【  2007年10月  】 更新履歴 

  10.31.  【 † 現象学  † 】  フランツ・ファノン『黒い皮膚・白い仮面』   さわりを読む▼
  10.27.  【 † 美術/アート † 】  Jacques-Louis David    さわりを読む▼
  10.27.  【 † 文学 † 】  ジョーン・アンダーソン『海辺のレッスン』   さわりを読む▼
  10.26.  【 † 美術/アート † 】  Gustave Moreau   さわりを読む▼
  10.24.  【 † ユダヤ性 † 】  ユダヤ社会についての基礎資料   さわりを読む▼
  10.21.  【 † キリスト教神学 † 】  2007年「世界宣教の日」教皇メッセージ    さわりを読む▼
  10.15.  【 † ジャック・デリダ † 】  E・フッサール『イデーン Ⅰ―Ⅰ』   さわりを読む▼
  10.13.  【 † 現象学  † 】  GAIA ETHICA(ガイア・エチカ)―環境哲学の必要性―   さわりを読む▼
  10.13.  【 † メディア論 † 】  正村俊之『情報空間論』   さわりを読む▼
  10.12.  【 † ジャック・デリダ † 】  J・デリダ『哲学の余白(上)』   さわりを読む▼
  10.10.  【 † ジャック・デリダ † 】  ジャック・デリダ『有限責任会社』   さわりを読む▼
  10.06.  【 † 現象学  † 】  『アーレント=ハイデガー往復書簡―1925‐1975 』   さわりを読む▼
  10.06.  【 † ジャック・デリダ † 】  ブランショ/ジャベス   さわりを読む▼
  10.06.  【 † 現象学  † 】  フィリップ=ラクー・ラバルト『政治という虚構』   さわりを読む▼
  10.05.  【 † ジャック・デリダ † 】  「バベルの塔」   さわりを読む▼
  10.03.  【 † 現象学  † 】  エドワード・W・サイード『パレスチナとは何か』   さわりを読む▼

◆2007年09月     ◆2007年10月       ◆2007年11月

フランツ・ファノン『黒い皮膚・白い仮面』 

† 現象学  †


 黒い皮膚・白い仮面 (みすずライブラリー)フランツ ファノン (1998/09)みすず書房 この商品の詳細を見るみすずライブラリー 黒い皮膚・白い仮面 [原書名:PEAU NOIRE, MASQUES BLANC〈Fanon, Frantz〉 ]ISBN:9784622050285 (4622050285)323p 19cm(B6)みすず書房 (1998-09-22出版)ファノン,フランツ【著】〈Fanon,Frantz〉・海老坂 武・加藤 晴久【訳】[B6 判] NDC分類:316.8 販売価:\3,570(税込) (本...全文を読む

Jacques-Louis David  

† 美術/アート †


 「Marat Assassinated」1793匿名化する死ダヴィッドが描いた「マラーの死」ほど、私に強烈な衝撃を放つものは存在しない。アルノルド・ベックリンの「死の島」も、確かに「死」の無限性を感じさせるが、それでも端的に観て、死を強く直感するのは、ダヴィッドの描いたマラーの死体である。ふと考えてみたが、マラーは自殺したのではない。およそ人間の死に方の中で、最も不気味な死こそが、「暗殺」ではないだろうか。誰に殺された...全文を読む

ジョーン・アンダーソン『海辺のレッスン』 

† 文学 †


 海辺のレッスンジョーン アンダーソン (2005/07/01)ソフトバンククリエイティブ この商品の詳細を見る海辺のレッスン―92歳の彼女がくれたもの ISBN:9784797325225 (4797325224)277p 19cm(B6)ソフトバンクパブリッシング (2005-07-07出版)・アンダーソン,ジョーン【著】〈Anderson,Joan〉・入江 真佐子【訳】[B6 判] NDC分類:936 販売価:\1,680(税込) (本体価:\1,600)すべてを投げ出し、海辺の町へと...全文を読む

Gustave Moreau 

† 美術/アート †


 モローの絵を、集めてみました。モローを知ることで、神話や聖書についての造詣が深くなるのだと思います。私は神話については完全な素人ですが、今回は聖書、とりわけ新約に連関を持つ絵を少しだけ集めてみました。いずれ、良い画集を見出すことができれば、購入したいと思っている画家です。自画像です。貴族的な理性を感じさせる絵だと思います。青年時代。モーセといえば、レンブラントのあの十戒が刻まれた石版を持ち上げてい...全文を読む

ユダヤ社会についての基礎資料 

† ユダヤ性 †


 <ユダヤ人とは誰か?>「イスラエルの国旗」ユダヤ人のことをヘブライ語で「エフード(複数形はエフディム)」と呼ぶ。これは古代ユダ王国に由来する。また、ユダヤ人のことを「ヘブライびと」、「イスラエルの子ら」と呼ぶこともある。1970年3月改正の「帰還法」には以下のようにある。「ユダヤ人の母親から生まれた者あるいはユダヤ教に改宗した者で、ほかの宗教に帰依していない人」。つまり、父親がユダヤ人であるだけな...全文を読む

2007年「世界宣教の日」教皇メッセージ  

† キリスト教神学 †


 10月21日、この日は「世界宣教の日」です。ローマ教皇ベネディクト16世から、メッセージが世界中のカトリック信徒に向けて発信されました。「2007年「世界宣教の日」教皇メッセージ」http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/doc/mssn/07mssn.htm― すべての教会が全世界のために― 親愛なる兄弟姉妹の皆さん   世界宣教の日にあたり、神の民である司牧者、司祭、男女の修道者、信徒のすべてのかたがたに、教会の宣教活動についてと...全文を読む

E・フッサール『イデーン Ⅰ―Ⅰ』 

† ジャック・デリダ †


 イデーン―純粋現象学と現象学的哲学のための諸構想 (1-1) / E.フッサール「エドムント・フッサール:みすず書房」http://www.msz.co.jp/book/author/13917.html「Edmund Husserl」  「燃えるキリンは存在するのか?」 『イデーンⅠ』の第一章から二章冒頭にかけて、試みられているのは、「事実」と「本質」の組み込み、交叉、相互依存である。例えば、「蟻」の本質を知るためには、世界中に存在する蟻全てを集める必要などなく、...全文を読む

GAIA ETHICA(ガイア・エチカ)―環境哲学の必要性― 

† 現象学  †


 「亜熱帯から熱帯に生息する南方系のクマゼミが、2001年には東日本でも確認された」 by 環境省「環境省」環境省や国立環境研究所の公式サイトで発表されている地球温暖化に関するプロトコルを読んでいて、これからの社会には、「環境哲学」という思想的基盤が必要となることを感じた。以下、その基礎的な概念創造のために、資料を貼付していく。平成19年2月15日地球環境研究総合推進費戦略的研究プロジェクト「脱温暖化2050プ...全文を読む

正村俊之『情報空間論』 

† メディア論 †


 情報空間論正村 俊之 (2000/03)勁草書房 この商品の詳細を見る情報空間論 339,18p 21cm(A5勁草書房 (2000-03-05出版)・正村 俊之【著】[A5 判] NDC分類:007.3 販売価:\5,040(税込) (本体価:\4,800)写像(コピー)の考察から始め、情報・記号・意味の関係を原理的に問い直す。情報メカニズムの作動様式を歴史的に追跡し、現代社会の変容に迫る。 第1章 情報の原問題としてのコピー第2章 情報第3章 意味的情報...全文を読む

J・デリダ『哲学の余白(上)』 

† ジャック・デリダ †


 哲学の余白 上 (1) (叢書・ウニベルシタス 771)ジャック・デリダ (2007/02)法政大学出版局 この商品の詳細を見る叢書・ウニベルシタス 哲学の余白〈上〉 [原書名:MARGES : DE LA PHILOSOPHIE〈Derrida, Jacques〉 ]368p 19cm(B6)法政大学出版局 (2007-02-10出版)・デリダ,ジャック【著】〈Derrida,Jacques〉・高橋 允昭・藤本 一勇【訳】[B6 判] NDC分類:135.5 販売価:\3,990(税込) (本体価:\3,80...全文を読む

ジャック・デリダ『有限責任会社』 

† ジャック・デリダ †


 有限責任会社 (叢書・ウニベルシタス)ジャック デリダ (2003/01)法政大学出版局 この商品の詳細を見るデリダの言語論を知る上での最重要の一冊。“デリダ=サール論争”に関するテクスト「署名、出来事、コンテクスト」「差異ふたたび―デリダへの反論」「有限責任会社abc…」および「討議の倫理に向けて」を収め、デリダ哲学の核心が明らかにされる刺激的な書。 著名、出来事、コンテクストJ.R.サール「差異ふたたび―デリダへ...全文を読む

『アーレント=ハイデガー往復書簡―1925‐1975 』 

† 現象学  †


 アーレント=ハイデガー往復書簡 (2003/08/23)みすず書房 この商品の詳細を見るアーレント=ハイデガー往復書簡―1925‐1975 [原書名:HANNAH ARENDT/MARTIN HEIDEGGER BRIEFE 1925 BIS 1975 UND ANDERE ZEUGNISSE〈Arendt, Hannah;Heidegger, Martin;Ludz, Ursula〉 ]ISBN:9784622070559 (4622070553)330,52p 21cm(A5みすず書房 (2003-08-22出版)・アーレント,ハンナ〈Arendt,Hannah〉・ハイ...全文を読む

ブランショ/ジャベス 

† ジャック・デリダ †


 明かしえぬ共同体 (ちくま学芸文庫)(1997/06)モーリス ブランショ商品詳細を見る来るべき書物(1989/05)モーリス ブランショ商品詳細を見る「書物は作者なしに存在する」上記の二冊ともブランショの世界的に名高い評論集だが、この中で彼は、はっきりと「文学は真面目な労働ではない」と断言している。「書く」ことを彼は「無為」と規定している。そして、書かざるをえない孤独者たち、換言すれば書くことでしか孤独を癒せず自己表...全文を読む

フィリップ=ラクー・ラバルト『政治という虚構』 

† 現象学  †


 政治という虚構―ハイデガー芸術そして政治(1992/04)フィリップ ラクー・ラバルト商品詳細を見る「何の名において、また、誰の名において裁くのか」ラクー・ラバルトは、不思議な哲学者、というよりも研究者だ。彼は独自の思想を構築している、というよりはハイデガーを無限に敷衍し続ける。だから彼の本の読みは、常にハイデガー読了以後が前提である。ハイデガーを、彼は基本的に裁かない。そもそも裁けるような人間はアウシュヴ...全文を読む

「バベルの塔」 

† ジャック・デリダ †


 他者の言語―デリダの日本講演 (叢書・ウニベルシタス)「意味がないこと、文字性の外で自己自身であるような、つまり意味であるような意味はないということ――それが聖なるものなのである」デリダの来日講演集だが、先頭で輝く「バベルの塔」は天才的なまでに突出して美しい。およそこれほど美しい講演があるのか、私は小論でこれを読んだに過ぎないが。モーリス・ド・ガンディヤックは、「聖書は、その行間に潜勢的翻訳を含んでいる...全文を読む

エドワード・W・サイード『パレスチナとは何か』 

† 現象学  †


 パレスチナとは何か [原書名:AFTER THE LAST SKY〈Said, Edward W.;Jean Mohr〉 ]ISBN:9784000029674 (4000029673)269p 19cm(B6)岩波書店 (1995-08-25出版)・サイード,エドワード・W.【著】〈Said,Edward W.〉・モア,ジャン【写真】〈Mohr,Jean〉・島 弘之【訳】[B6 判] NDC分類:319.28 販売価:\3,150(税込) (本体価:\3,000)1993年の暫定自治合意後も戦火がたえることのないパレス...全文を読む

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