【  2008年01月  】 更新履歴 

  01.30.  【 †「Page Not Found」† 】  Web現象学のための原案 Ⅱ   さわりを読む▼
  01.24.  【 † メディア論 † 】  ジャン‐ノエル・ジャンヌネー 『Googleとの闘い―文化の多様性を守るために 』   さわりを読む▼
  01.17.  【 † メディア論 † 】  グーテンベルク銀河系の終焉→サイバースペースへ   さわりを読む▼
  01.15.  【 † メディア論 † 】  ハイパーテキストコレクト集 「Web2.0とリンクする可能的諸セリー」 Ⅰ   さわりを読む▼
  01.14.  【 † キリスト教神学 † 】  聖母マリアさまについて Ⅰ   さわりを読む▼
  01.11.  【 † メディア論 † 】  Google論   さわりを読む▼
  01.11.  【 † メディア論 † 】  仮想世界構造論 Ⅰ   さわりを読む▼
  01.10.  【 † メディア論 † 】  日本放送出版協会 『グーグル革命の衝撃』 /Google / Web2.0   さわりを読む▼
  01.02.  【 † ホルヘ・ルイス・ボルヘス † 】  J・L・ボルヘスについて   さわりを読む▼

◆2007年12月     ◆2008年01月       ◆2008年02月

Web現象学のための原案 Ⅱ 

†「Page Not Found」†


 「仮設的視覚について」 「視覚を仮設する」という表現自体を知ったのは、デリダの絵画論『盲者の記憶』に由来する。それからしばらくして、フッサールの『イデーンⅠ』を綿密に読解する日々を送る中で、改めて私にこの言葉が憑依した。「視覚を仮設する」こと、これこそがフッサールの秘められた野心ではなかったのか?「ポスト―デリダ」のカテゴリーでも詳述しているように、フッサール現象学とは、正確には「フッサール幽霊学」...全文を読む

ジャン‐ノエル・ジャンヌネー 『Googleとの闘い―文化の多様性を守るために 』 

† メディア論 †


 Googleとの闘い―文化の多様性を守るために(2007/11)ジャン・ノエル・ジャンヌネー商品詳細を見るGoogleとの闘い―文化の多様性を守るために [原書名:QUAND GOOGLE D´EFIE L'EUROPE : Plaidoyer pour un sursaut, Deuxi`eme ´edition〈Jeanneney, Jean-No¨el〉 ]ISBN:9784000226172 (4000226177)166p 19cm(B6)岩波書店 (2007-11-28出版)ジャンヌネー,ジャン‐ノエル【著】〈Jeanneney,Jean‐No¨...全文を読む

グーテンベルク銀河系の終焉→サイバースペースへ 

† メディア論 †


 情報社会変容―グーテンベルク銀河系の終焉(2003/11)合庭 惇商品詳細を見る情報社会変容―グーテンベルク銀河系の終焉 ISBN:9784782801512 (4782801513)250p 19cm(B6)産業図書 (2003-11-14出版)・合庭 惇【著】[B6 判] NDC分類:007.3 販売価:\1,785(税込) (本体価:\1,700)情報社会という新しい社会システムの導入がうながされる中で、ディジタルメディアの可能性を探り、情報社会における人間と社会の変容の本質を考察...全文を読む

ハイパーテキストコレクト集 「Web2.0とリンクする可能的諸セリー」 Ⅰ 

† メディア論 †


              by Paco Segovia  サイバースペースの原理  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』サイバースペースの原理とは、M. ベネディクト (Benedikt)[1] によって記述されたサイバースペースが満たすべき、つぎのような 7 つの要件 (西尾ら[2]の訳にもとづく) のことである。排他の原理 (Principle of Exclusion) - 空間内で同じ時間、同じ場所に、2 つのものを置くことはできない。 最大...全文を読む

聖母マリアさまについて Ⅰ 

† キリスト教神学 †


 カトリックなら、どんな聖母マリアさまも大好きだけれど、特別に私が愛しているのは、ピサネッロのこの《鶉の聖母》だ。聖母マリアさまにのみ特化された神学書を、少なくとも三冊は読んだが、そのどれもで強調されているのは、「聖母マリアさまだけを愛する」ということではなくて、「イエズスのお母様としてのおとめマリアさまを愛する」ということだった。つまり、中核に位置するのはイエズスさまだというわけだ。けれども、例え...全文を読む

Google論 

† メディア論 †


   「隠れテクスト」についての考察  Googleに関する本の中の一冊に、「隠れテクスト」という興味深いテーマが書かれていた。これは、ページランクを上げるために、グーグルの監視衛星クローラーの「落とし穴」を突いて、順位を上げようとするユーザーたちが発明した「スパム(迷惑)」の一つである。例えば、背景が白のページに、白の文字で、「レオナルド・ダ・ヴィンチ」と綴るとする。すると、見かけの上では何もレオナルドに...全文を読む

仮想世界構造論 Ⅰ 

† メディア論 †


 フッサールの『イデーンⅠ-Ⅱ』をあと少しで読了するので、今のうちに私が今構想している「仮想世界構造論」というモデルについてプロトコルを保存しておく。これは私がフッサールを読んでいる間に自然発生した思考フレームである。まず、世界を三層構造であると考える。1 「生活世界(日常世界)」2 「サイバースペース」3 「夢」この1~3を、全て「仮想世界」として規定する。これはニューラルネットワークの基本的なモデル...全文を読む

日本放送出版協会 『グーグル革命の衝撃』 /Google / Web2.0 

† メディア論 †


 グーグル革命の衝撃 (NHKスペシャル)(2007/05)NHK取材班商品詳細を見るNHKスペシャル グーグル革命の衝撃 ISBN:9784140811924 (4140811927)269p 19cm(B6)日本放送出版協会 (2007-05-25出版)NHK取材班【著】[B6 判] NDC分類:007.3 販売価:\1,050(税込) (本体価:\1,000)NHKがグーグル本社に長期潜入!世界屈指の頭脳集団を率いる幹部へのインタビューを中心に、今、最も注目される巨大企業の実態に迫る。 プ...全文を読む

J・L・ボルヘスについて 

† ホルヘ・ルイス・ボルヘス †


 「顔」について、再考する。今回選ぶのは、ボルヘスの『創造者』の中の一篇「天国篇、第三十一歌、一〇八行」である。この詩は、「顔」について思考する上で、一つの衝撃的な力を持っている。とりわけ素晴らしい部分を引用しておく。 「地下鉄で乗り合わせたユダヤ人の横顔が、キリストのそれであるかもしれないのだ。窓口で釣り銭をわたす手が、かつて兵士たちが十字架に釘付けにしたそれかもしれないのだ。十字架にかけられた顔...全文を読む

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