【  2008年05月  】 更新履歴 

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入沢康夫 

† 文学 †


 続・入沢康夫詩集 (現代詩文庫)(2004/12)入沢 康夫商品詳細を見る戦後日本最高峰の怪物的詩人これは凄い。まだ触れたばかりだが、彼の感性の世界に衝撃された。特に「牛の首のある三十の情景」と、「エスキス」のシリーズに触れた時、魂が沸騰するのを感じた。解説でも、安藤元雄氏が「この、新しく編まれた過激な詩人の代表作の数々を、未知の若い読者に薦めてよいものかどうか、私はためらう」とすら述べている。例えば、「第八...全文を読む

ミシェル・アンリ『受肉―肉の哲学―』 

† ジャック・デリダ †


 受肉 肉の哲学 叢書ウニベルシタス 868(2007/07/03)ミシェル アンリ商品詳細を見る「あらゆる肉が生ずるのは、〈言〉からなのである」(p424)本書は、キリスト教神学と現象学双方を学ぶ者には、「必読」である。というより、私はこの本に関する仔細なレジュメを既にリアルで残しているので、ブログではいつものように軽く紹介するに留めておこう。本書は、デリダ的なユダヤ系列の現象学に対する宣戦布告である。デリダが「発生...全文を読む

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