【  2009年10月  】 更新履歴 

  10.31.  【 † 宗教学 † 】  ヒックの宗教多元主義とフッサールの意味論の接点   さわりを読む▼
  10.24.  【 † ファッション † 】  生きる「自信」を持つために我々がすべきこと   さわりを読む▼
  10.21.  【 † 文学 † 】  手元に置いておけたらベストな本たち   さわりを読む▼
  10.21.  【 † ジャック・デリダ † 】  フッサール『論理学研究』第二巻「表現と意味」からの発展的思考   さわりを読む▼
  10.17.  【 † ファッション † 】  現代の洗礼者聖ヨハネはディオール・オムを愛する   さわりを読む▼
  10.04.  【 † ホルヘ・ルイス・ボルヘス † 】  ゴーレム神話とエクリチュールの関係性   さわりを読む▼

◆2009年09月     ◆2009年10月       ◆2009年11月

ヒックの宗教多元主義とフッサールの意味論の接点 

† 宗教学 †


               by Caspar David Friedrich「~として経験する」と意味論についての試論世界を新しく創造するためには、世界に対して「意味賦与」をせねばならない。「意味」を与えるということは、他者がそれを剥離させる権利を有することをも意味する。これは必然的である。私は、「輪廻転生」を論理的に否定できるが、それを「信じる」人の純粋意識にとっては、真理である。ここでいう「真理」とは、「Aは①であ...全文を読む

生きる「自信」を持つために我々がすべきこと 

† ファッション †


 私が何故ディオールに注目し始めたのか、それは実は金原ひとみの影響である。金原の『ハイドラ』だったか、確かこれだったはずだが、そこに一人のモデルが主人公として登場した。彼女は全身をディオール化していた。私は「全身、これ一色」という、ある種の統一的な感覚を「美」と感じた。その時に、「クリスチャン・ディオール」と作中には表現されていたが、「クリスチャン?」ってことは、つまり我々のことか? と単純に感じた...全文を読む

手元に置いておけたらベストな本たち 

† 文学 †


 図書館で借りて一度は読んだ本でも、手元に置いていつでも再読できる機会を作っておきたい本がありますよね。これらはそのリストです。最近刊行されたものも含みます。「哲学/思想関連」アウシュヴィッツ以後の神 (叢書・ウニベルシタス)(2009/09)ハンス ヨーナス商品詳細を見る世界の創造 あるいは世界化(2003/12)ジャン=リュック ナンシー商品詳細を見るフッサール哲学における発生の問題(2007/11/22)ジャック・デリダ商品詳細...全文を読む

フッサール『論理学研究』第二巻「表現と意味」からの発展的思考 

† ジャック・デリダ †


 「我々の目の前に生きる意味などない」『コヘレトの書』には、「この世の一切が空である」と記されている。作者はソロモンに帰されるが、彼はこの中で、「幸せ」というのは、結局自分自身で「これが幸せである」と意味賦与することであるという見解を提示している。私であれば、毎週のミサに参加して聖体拝領を受けることが「幸せ」であろうか?幸せとは何かを、私は最近よく考える。私は未だに、私が何故生きているのか判らない。...全文を読む

現代の洗礼者聖ヨハネはディオール・オムを愛する 

† ファッション †


 DIOR HOMME至上主義先日、ディオール・オムへ買い物に行ってきました。『SENSE』や『MENS FURGE』でも取り上げられていた、あのジャケット・・・・・・メンズ館入館時に入荷して、奇跡的にゲットしました。(即効完売)あと、冬用のコートも買いました。先輩のカードで割安になりましたが、それでも2着で35万くらいかな。目下の課題は達成。残りは「靴」「財布」「ベルト」「ブローチ」などの小物から、ブルゾンやシャツ、「バッ...全文を読む

ゴーレム神話とエクリチュールの関係性 

† ホルヘ・ルイス・ボルヘス †


 ユダヤ神秘主義―その主潮流 (叢書・ウニベルシタス)(1985/04)ゲルショム・ショーレム商品詳細を見る最近私が読んだ本です。私が読んでいて感じたのは、『ゾーハル』や、ルーリア主義者たちに共通している思想的な共通項に「言語宇宙論」とでも呼ぶべき考え方があるということです。「宇宙は神聖な22の文字から構成されている」という記述が意味しているのは、エクリチュールの力で世界創造が行われるということです。これはどう...全文を読む

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