【  2010年11月  】 更新履歴 

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「論考」と、「小説」を、別個のスタイルとして完全に分けることの必要性 

† 文芸理論 †


 by Gerhard Richter私は今、少し長めの小説を書いているのだが、書いているうちにあることを知った。それは、ブログで「論考」として書くべきものを、小説の中にも登場させてしまう癖が存在するということである。もちろん、クンデラのような作家は、例えば『存在のたえられない軽さ』において、多少の評論めいたことを含ませているし、ビラ=マタスの『バートルビー』もまさに、評論的なテクストで構成されている。しかし、私は...全文を読む

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