【  2011年03月  】 更新履歴 

  03.31.  【 † 美術/アート † 】  張暁剛の肖像画が持つ「慄き」について   さわりを読む▼
  03.31.  【 † 映画 † 】  アンドレイ・タルコフスキーの『鏡』をめぐる、「霊的な主体性」について   さわりを読む▼
  03.27.  【 † 文学 † 】  エルマーと一緒に出発してみよう!   さわりを読む▼
  03.27.  【 † 映画 † 】  ウェブ2・0時代の都市伝説について   さわりを読む▼
  03.19.  【 † 詩集 † 】  詩 『 日常風景のためのエスキス 』   さわりを読む▼
  03.15.  【 † 詩集 † 】  詩 『 嵐のような、渦のような 』   さわりを読む▼
  03.11.  【 † 神秘主義 † 】  資料 2   さわりを読む▼
  03.11.  【 † 神秘主義 † 】  理想的な国家のための図像   さわりを読む▼
  03.08.  【 † 詩集 † 】  詩 『 こんなもん別に大したキズじゃない 』   さわりを読む▼
  03.08.  【 † 詩集 † 】  詩 『 やがては訪れるであろう嵐がはいもう一度やがては訪れるであろう嵐がこの静穏を崩しぼくらの三つ巴のペニスに 』   さわりを読む▼

◆2011年02月     ◆2011年03月       ◆2011年04月

張暁剛の肖像画が持つ「慄き」について 

† 美術/アート †


 何という「緊張感」だろうか。直視だ。ここには緊張感と、研ぎ澄まされた一種の不気味さ、古いモノクロ写真が時折見せる違和感の最大化のようなものがある。中国がアメリカに匹敵する超大国になるといわれ、それが実現化されつつある現代。中国という未だ謎めいた国の本質は、もしかするとその国で活躍する現代画家から感じ取れるかもしれない。西洋の肖像画で、こういうタイプの独特な奇怪さのようなものを感じたことはない。少女...全文を読む

アンドレイ・タルコフスキーの『鏡』をめぐる、「霊的な主体性」について 

† 映画 †


 鏡 [DVD](1998/09/25)マルガリータ・テレホワ商品詳細を見るこのブログに新しく「シネマ」のカテゴリーを作ってから、ずっと気になっていたある監督がいた。アンドレイ・タルコフスキーである。私の書いた小説に数年前に感想を贈ってくださった女性が、この監督を勧めてくれたのである。それから時期的にあまり離れていない頃にも、私は別の創作仲間からこの監督の作品を教えていただいた。当時の私は映画よりも文学や思想系統に強...全文を読む

エルマーと一緒に出発してみよう! 

† 文学 †


 な、なんと、『エルマーの冒険(My Father's Dragon)』の原書と素晴らしいあの挿絵が無料で公開されているスペシャルなサイトを発見しました!最近、洋書で少年時代に好きだった絵本を読んでいくことに希望を感じていた私にとって、これは恵みにような発見でした。皆さんも、一緒に読みませんか? ^^「My Father's Dragon」...全文を読む

ウェブ2・0時代の都市伝説について 

† 映画 †


 この都市伝説も、ウェブ2・0時代の一つの「電脳」と「心霊」の結合形式として考えることができる。例えば、写真が発達しつつあった途上で「心霊写真」が噂され始めたように、人間は常に「今進化していると実感できる文明の利器」に、ある種のスプリチュアリズムを結び付けたがるようである。私はこういったサイトの「呪い」を信じないが、それを作り出す人間が、常に「今」に相応しい形式で心霊現象を再現前させようとしている意...全文を読む

詩 『 日常風景のためのエスキス 』 

† 詩集 †


 服を選ぶ時に何を基準にするか例えばセピア色の打ちっ放しなコンクリートが背景でいっさいのカラーが白黒灰のコントラストで生み出される世界でならデザインで選ぶのではないだろうかついさっきまでエディ・スリマンの撮影したモノクロの写真を見ていてピンク色や赤や黄色といった2011年春夏のジル・サンダーのような色彩がないことに僕は一つの美意識を見て取ったでも僕が持っている外向きの服にはカラフルな色彩が欠如してい...全文を読む

詩 『 嵐のような、渦のような 』 

† 詩集 †


 by Gustave Moreau僕は君を侮っていた君と僕は共に閉塞感を抱えていたその透き通るような冷たい壁を自覚しながら君と僕は時どきそこにできた穴から両手を伸ばして握り合っていたやがて電話越しの愛の話に僕は倦怠を覚え君もその倦怠に共鳴した僕らは遠距離恋愛というありきたりな関係の中でそれでも互いを励まし合いながらおそらく恋愛に対して真面目ではあっただろう僕よりも君の方がずっと真剣であることに僕は時に逃げ出したい...全文を読む

資料 2 

† 神秘主義 †


 「Dior」「from Fashion Editorial Course」「Adora BatBrat and sister」「His and Hers Coffin set by Pillbox Designs」...全文を読む

理想的な国家のための図像 

† 神秘主義 †


 「La biblioteca de Babel」「Sephiroth Tree 」「Baptized by evil」...全文を読む

詩 『 こんなもん別に大したキズじゃない 』 

† 詩集 †


 by Hedi Slimane昨日事故って右腕を73針縫ったけどまあこれくらいの傷口なんて俺にとっては蚊に吸われるみたいなかんじ?自分で縫合したぜ包帯巻いて額に脂汗噴出しながら深夜までひとりで自力で縫合したぜてめえの体の面倒はてめえが診るさそれくらい俺らの掟だろうが?忘れたなんていわせないぜ相棒...全文を読む

詩 『 やがては訪れるであろう嵐がはいもう一度やがては訪れるであろう嵐がこの静穏を崩しぼくらの三つ巴のペニスに 』 

† 詩集 †


 「DIR EN GREY  KYO」謐かな海辺にぼくが無造作に転がっている一枚の写真がぼくのペニスの上に乗っているぼくの隣にはぼくが無造作に転がっている一枚の写真が彼のペニスの上に乗っている彼の隣にはぼくが無造作に転がっている一枚の写真がぼくらのペニスの上に乗っているやがては訪れるであろう嵐がはいもう一度やがては訪れるであろう嵐がこの静穏を崩しぼくらの三つ巴のペニスに雷雨の如き力能を与えるぼくとぼくとぼくは手を...全文を読む

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