【  2012年05月  】 更新履歴 

  05.29.  【 † ファッション † 】  Favorite Fashion/AndyWarhol by HYSTERICGLAMOURのTシャツ×Neil Barrettのジレ   さわりを読む▼
  05.25.  【 † 文学 † 】  ダンテ『地獄篇』 (2)   さわりを読む▼
  05.24.  【 † 文学 † 】  ダンテ『地獄篇』 (1)   さわりを読む▼
  05.21.  【 † 存在論 † 】  存在論から蝶学へ   さわりを読む▼
  05.20.  【 † 神秘主義 † 】  『無の書』における「カオス」と「キア」について   さわりを読む▼
  05.20.  【 † 美学 † 】  西洋美学史 (4) ハイデッガー   さわりを読む▼
  05.17.  【 † 映画 † 】  デヴィッド・リンチ『マルホランド・ドライブ』のベケット的なillusionism   さわりを読む▼
  05.17.  【 † 映画 † 】  クリスチャン・ベールを巡る、「仮面」の体制   さわりを読む▼
  05.17.  【 † 映画 † 】  想像的私小説としての、エリア・スレイマンの『D.I.』について   さわりを読む▼
  05.17.  【 † キリスト教神学 † 】  コヘレトの書について   さわりを読む▼
  05.16.  【 † キリスト教神学 † 】  ペトロ・ネメシェギ著『キリスト教とは何か』   さわりを読む▼
  05.16.  【 † 音楽 † 】  バッハ/メシアン   さわりを読む▼
  05.15.  【 † 美術/アート † 】  Jean Pierre Cassigneulの描く貴婦人   さわりを読む▼
  05.15.  【 † 文学 † 】  この宇宙の謎を解く鍵は絵本に存在する   さわりを読む▼
  05.13.  【 † 政治学 † 】  インターネット上に「一般意志2・0」は生成可能か?   さわりを読む▼
  05.12.  【 † ファッション † 】  Favorite Fashion/Dior Hommeのジャケット   さわりを読む▼
  05.12.  【 † ファッション † 】  Favorite Fashion/MICHEL KLEIN×BLACKBARRETT by NEIL BARRETTのTシャツ   さわりを読む▼
  05.12.  【 † ファッション † 】  Favorite Fashion/AndyWarhol by HYSTERICGLAMOURのTシャツ   さわりを読む▼
  05.12.  【 † ファッション † 】  Favorite Fashion/TOM FORDのストライプシャツ×Dior Hommeのジレ   さわりを読む▼
  05.11.  【 † ファッション † 】  Neil Barrettで2012/SSシーズンのシューズを買いました。   さわりを読む▼
  05.10.  【 † 存在論 † 】  ジョルジョ・アガンベン『言葉と死』ーーなぜ、「書く」ことは「メランコリア」を伴うのか?   さわりを読む▼
  05.07.  【 † 映画 † 】  ベルナルド・ベルトルッチの『ラストタンゴ・イン・パリ』は、本当に優れた映画だったか?   さわりを読む▼
  05.06.  【 † 文学 † 】  言葉の事典 (1) 北原白秋『邪宗門』   さわりを読む▼
  05.05.  【 † 美学 † 】  西洋美学史 (2) アリストテレス   さわりを読む▼

◆2012年04月     ◆2012年05月       ◆2012年06月

Favorite Fashion/AndyWarhol by HYSTERICGLAMOURのTシャツ×Neil Barrettのジレ 

† ファッション †


 AndyWarhol by HYSTERICGLAMOURのTシャツ×Neil BarrettのジレNeil Barrettのジレは表がグレーで裏がブラックBLACKBARRETT by NEIL BARRETTのTシャツ×Dior Hommeのジレ...全文を読む

ダンテ『地獄篇』 (2) 

† 文学 †


 前回に引き続き、『神曲』の探究を再開する。前回は、特に「ウゴリーノ」に『地獄篇』から感じられる最も深刻な苦悩を私なりに印象付けようと試みた。それを受けて、私はCiNiの論文「ダンテとチョーサー : ウゴリーノ伯エピソードをめぐって L'episodio dantesco di conte Ugolion in Chaucer」を読み、新しい発見の悦びを感じたのであった。どうか、私と共に『神曲』を知りたい方は、この上に掲げた論文にも目を通して欲しいので...全文を読む

ダンテ『地獄篇』 (1) 

† 文学 †


 以前から、私には『神曲』を研究したいという意志があった。今日、私は少なくとも今日から五年以内に、『神曲』については自分の考えを主張できるまでのレヴェルに達すると宣言する。もっとも、私はダンテの用いたトスカナ方言ばかりか、英語も覚束無いので、専ら翻訳書に頼ってしまうことになるだろう。ただ、ペンギンクラシックスか何かの『地獄篇』の英訳は前に買ったので、訳文との照合などはできる。幸い、章や節があったはず...全文を読む

存在論から蝶学へ 

† 存在論 †


 ゼフィルスの森―日本の森とミドリシジミ族蝶蝶美鑑―BUTTERFLIES (JUNGLE BOOKS)モンシロチョウ―キャベツ畑の動物行動学 (中公新書)(2003/03)小原 嘉明商品詳細を見る蝶について上記に掲載した「蝶」に関する二冊は、どちらも極めて美しい図鑑である。何故、私が「蝶」に関心を持ったのかというと、人間が「蝶」に「なる」ということに関心があるためだった。これは、勿論、創作の次元での話であって、これらの本を資料として私は図...全文を読む

『無の書』における「カオス」と「キア」について 

† 神秘主義 †


 by Francisco José de Goya y Lucientes魔道書として知られる『無の書』を読んでいます。非常に興味深いことが「わかりにくく」記されているので、私なりに「わかりやすく」ブログで掲載しておこうと思います。まず、魔道書が持っている本質的な文体の「わかりにくさ」を克服する、ということが大切です。これは、それを読み、これまで読んできた思想や哲学と何が違っているのか、もしくは何が非常によく類似しているのか...全文を読む

西洋美学史 (4) ハイデッガー 

† 美学 †


 ギュスターヴ・ヴィゲランド《立っている女に跪いて抱擁する男》○ ハイデッガー『芸術作品の根源』西洋美学史の中でも、最も特異にして最も過激な主張を大胆に行ったのが、20世紀を代表する哲学者であったマルティン・ハイデッガーの『芸術作品の根源』(1935)である。ハイデッガーと同時代に当たるオルテガは、『芸術の脱人間化』(1925)において、芸術認識における「大衆」と「エリート」を厳密に階級化している。オルテガに...全文を読む

デヴィッド・リンチ『マルホランド・ドライブ』のベケット的なillusionism 

† 映画 †


 マルホランド・ドライブ [DVD](2002/08/21)ナオミ・ワッツ、ローラ・エレナ・ハリング 他商品詳細を見るデヴィッド・リンチがカンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した有名な『マルホランド・ドライブ』(2001)を観た。基本的にストーリーは二つのコードから成立しており、(1)交通事故で記憶喪失の女カミーラ(ローラ・ハリング)と女優志望の女ダイアン(ナオミ・ワッツ)が事件に迫っていくコード(2)映画監督の男のコード――こ...全文を読む

クリスチャン・ベールを巡る、「仮面」の体制 

† 映画 †


 マシニスト [DVD](2005/09/22)クリスチャン・ベール、ジェニファー・ジェイソン・リー 他商品詳細を見るクリスチャン・ベールは、実に素晴らしい俳優である。このページでは、彼をめぐる二つの作品について書こう。この映画は、視覚的な演出という点ではスペインの画家ロペス=ガルシアの無機質かつクールな画風を感じさせるスタイリッシュな魅力を持っている。ロペスの名高い「洗面台」の絵が持つ、男の孤独な貧しい無機質な生活...全文を読む

想像的私小説としての、エリア・スレイマンの『D.I.』について 

† 映画 †


 D.I. [DVD](2003/10/25)エリア・スレイマン、マナル・ハーデル 他商品詳細を見る不思議な私小説がここにある。作品の中で、作者は一言も言葉を発しない。でも作者は登場人物の一人として、明らかに恋人のことを想っている。エリア・スレイマンの『D.I.』には、静かな想像的私小説の力が漂っている。スレイマン自身もナザレ出身のパレスチナ系イスラエルの監督だ。Divine Intervention(神の仲裁)の頭文字がタイトルにあって、舞台...全文を読む

コヘレトの書について 

† キリスト教神学 †


 Ecclesiastesについてエクレーシアステースとは何であるか?これはヴルガタ読みであり、邦訳では「コーヘレト(ヘブライ語/集まる、集会)」という。つまり、コヘレトの書のことである。私はこれから、コヘレトの書について自分で釈義を展開する。それは、最早私の責務となってしまった。何故なら、私は現在、コヘレトの書の言葉の支配下に置かれているからである。すなわち、あらゆる文学、あらゆる書かれたものが、全て皆空しく思...全文を読む

ペトロ・ネメシェギ著『キリスト教とは何か』 

† キリスト教神学 †


 *洗礼志願期間に勉強した記録を再掲載します*これから、シスターさまが貸してくださった本から、洗礼前の集中学習を開始する。ペトロ・ネメシェギ著『キリスト教とは何か』 「イザヤは神に向って、“まことにあなたは御自分を隠される神”と叫び、詩篇も“主よ、わたしは御顔を尋ね求めます。御顔を隠すことなく”と祈っています。アウグスティヌスがいみじくも説明しているように、神が御自分を隠しておられるのは、人に御自分を探...全文を読む

バッハ/メシアン 

† 音楽 †


 バッハ:マタイ受難曲ミュンヘン・バッハ(合)、テッパー(ヘルタ) 他 (1991/09/25)ユニバーサルクラシック この商品の詳細を見るキリスト教に関わる宗教曲を集めている。私はこの曲を全曲聴いたが、やはり第一曲目が素晴らしい。イエズスが苦悩しながら、ゆっくりとカルワリオを上っている姿が鮮烈にイメージとして沸き起こる。おそらく、これ以上に「受難」を感じさせる音楽は存在しない気がする。第六曲の「香油をそそぐ女」は『ヨ...全文を読む

Jean Pierre Cassigneulの描く貴婦人 

† 美術/アート †


 貴婦人への夢、憧憬、海辺のノスタルジー、子宮回帰・・・。カシニョールの描く貴婦人は、平面的である。デッサンを見る限り、この画家に卓越した描写力があるとは思えない。だが、何故これほど魅惑されるのか?カシニョールの描く貴婦人は、何故これほど我々青年を魅惑するのか?おそらく、カシニョールが描く女性は、「やさしさ」を宿しているからである。私にとって、これらの女性は常に「年上の女性」であり、冷たそうで、哀し...全文を読む

この宇宙の謎を解く鍵は絵本に存在する 

† 文学 †


 ぼくがまだランドセルをせおっていたころ・・・私たちには今でも絵本を読む力があり、あの頃読んで旅した素晴らしい童話たちは、今でも私たちの魂の内部で成長を続けていると思います。このページでは、私が小さかった頃に教室で話題になっていた本、あるいは私自身が好きだった物語を「絵本」中心で紹介していきます。エルマーのぼうけん 3冊セット(1993/12)ルース・スタイルス・ガネット商品詳細を見る私が愛しているのは一巻の...全文を読む

インターネット上に「一般意志2・0」は生成可能か? 

† 政治学 †


 前回、私は「ウェブ上に国家は存在できるか?」というテーマで記事を書いたことがあったのだが、今回は少し、私が今面白いと感じている幾つかのテーマについて紹介しておきたい。そのために、まず最初に以下のYou Tubeでの東の「一般意志2.0」についての講演を掲載しておく。「一般意志2・0」は、今思想史的な文脈からも注目度が高いように思われるのだが、このテーマも視野に入れて私なりに現時点での考えをまとめておきたい...全文を読む

Favorite Fashion/Dior Hommeのジャケット 

† ファッション †


 このDior Hommeのジャケットは、胸元のボタンをとめる位置次第で何通りかの襟元を作ることができる。私は滅多にこうはしないが、一番高い位置でボタンをとめた場合。...全文を読む

Favorite Fashion/MICHEL KLEIN×BLACKBARRETT by NEIL BARRETTのTシャツ 

† ファッション †


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Favorite Fashion/AndyWarhol by HYSTERICGLAMOURのTシャツ 

† ファッション †


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Favorite Fashion/TOM FORDのストライプシャツ×Dior Hommeのジレ 

† ファッション †


 ペンダントはLOUIS VUITTON――。...全文を読む

Neil Barrettで2012/SSシーズンのシューズを買いました。 

† ファッション †


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ジョルジョ・アガンベン『言葉と死』ーーなぜ、「書く」ことは「メランコリア」を伴うのか? 

† 存在論 †


 言葉と死―否定性の場所にかんするゼミナール(2009/11)ジョルジョ アガンベン商品詳細を見る小説を書く、ということの根源は何なのだろうか?そもそも、「文字を書く」ということの本質とは?例えば、我々が話す「声」と、「文字」の差異とは何であろうか?そして、「声にならないこと」=「沈黙」とは、哲学的にはどのような文脈で語られるのか?本書は、これらの問いに対する、極めて切実なメッセージを放つ現代哲学の一翼を担う...全文を読む

ベルナルド・ベルトルッチの『ラストタンゴ・イン・パリ』は、本当に優れた映画だったか? 

† 映画 †


 ラストタンゴ・イン・パリ オリジナル無修正版 [DVD](2007/11/02)マーロン・ブランド商品詳細を見るイタリアの映画監督ベルナルド・ベルトルッチの『ラストタンゴ・イン・パリ』(1972)を観た。オープニングではフランシス・ベーコンの絵画が洒落た音楽と共に流れているが、この画家が起用されていることが本作のテーマの核心でもある。周知の通り、ベーコンは20世紀という両大戦によって人間存在が蹂躙された時代を象徴化して、...全文を読む

言葉の事典 (1) 北原白秋『邪宗門』 

† 文学 †


 「基本的表現」・ 聖磔(くるす)…十字架・ 円む(まろむ)…形が丸い様、口当たりが柔らかい、穏やかである様・ 寂寥(さみしら)・ 熟視める(みつめる)・ 劇しい(はげしい)・ 愁い・ 曲節(メロディー)・ 軟風(なよかぜ)・ ゆめのにほひ…意図的に平仮名を柔らかく使う「夕暮れに関する表現」・ やはらかに腐れゆく暗(やみ)の室(むろ)・ 爛壊(らんえ)の光…夕陽・ 爛壊する暗紅色のにほひして、ただ暮れなやむ・ 爛々...全文を読む

西洋美学史 (2) アリストテレス 

† 美学 †


 西洋美学史(2009/05/27)小田部 胤久商品詳細を見る○ アリストテレス『詩学』アリストテレスは、プラトンに対する最初の体系的批判者である。彼の『詩学』には、ソフォクレスと共に「悲劇」は終焉に達したと規定されている。しかし、プラトンが詩作にテクネーを認めなかったことには異議を申し立てている。「政治の技術の正しさと詩作の技術の正しさは同一ではないし、また、他の技術の正しさと詩作の技術の正しさも同一ではない。…...全文を読む

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