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トーマス・マン 『ブッデンブローク家の人びと』 (1) 

† 文学 †


 Henri Jean Théodore Fantin- Latour《La famille Dubourg》 トーマス・マンの『ブッデンブローク家の人びと』(原著1901/日本語訳は岩波文庫版の望月市恵訳を参照)の上巻を読んだので、記憶がまだ新しいうちに読書記録を残しておきたい。本書はマンが若干二十六歳の時に自身の一族の問題をテーマにして刊行した長編小説で、この二十八年後に彼がノーベル文学賞を受賞する際の受賞理由となった古典である。第一部の主たる場面は...全文を読む

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