【  2012年10月  】 更新履歴 

  10.29.  【 † 文学 † 】  ルイ=ルネ・デ・フォレによる、「作者によって裸にされた文学機械、さえも」   さわりを読む▼
  10.29.  【 † 映画 † 】  「いつも同じ道でも、違った景色が見える。それだけでいいんだ」―『スカイ・クロラ』を巡る静かなパンセ   さわりを読む▼

◆2012年09月     ◆2012年10月       ◆2012年11月

ルイ=ルネ・デ・フォレによる、「作者によって裸にされた文学機械、さえも」 

† 文学 †


 おしゃべり,子供部屋(2009/10)ルイ・ルネ・デ・フォレ商品詳細を見る《話す》という欲求に憑かれた男の物語(「おしゃべり」)、口をつぐんだ少年をめぐる奇妙なゲーム(「子供部屋」)。ことばの《在/不在》を問う《沈黙の作家》の珠玉の名作を、オリジナルな形で収録。かつて書かれたもっとも奇怪でもっとも衝撃的な作品の一つ——ジョルジュ・バタイユ※Copyright(c)水声社 以前から、どうしても読んでおきたいと決...全文を読む

「いつも同じ道でも、違った景色が見える。それだけでいいんだ」―『スカイ・クロラ』を巡る静かなパンセ 

† 映画 †


 スカイ・クロラ [DVD](2009/02/25)菊地凛子加瀬 亮商品詳細を見る比較文学者の四方田犬彦氏も研究されている押井守監督のアニメーション映画作品を観た。この作品にもしも何か大きな一つのテーマがあるとすれば、それは「機械人形」という言葉になるだろう。私が注目したのは、人物と人物が対話する時に、「じっと見つめ合う」映像である。これは、日常生活では実はありえない体制である。確かに我々は神妙な眼差しで、重大な事柄...全文を読む

更新履歴カレンダー