【  2014年05月  】 更新履歴 

  05.05.  【 † 展覧会 † 】  「101年目のロバート・キャパ――誰もがボブに憧れた」展(東京都写真美術館)の記録   さわりを読む▼
  05.05.  【 † 展覧会 † 】  特別展「《終わりなきパリ》、そしてポエジー« Paris sans fin », et ses poètes —アルベルト・ジャコメッティとパリの版画展—」(東大駒場博物館)の記録   さわりを読む▼

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「101年目のロバート・キャパ――誰もがボブに憧れた」展(東京都写真美術館)の記録 

† 展覧会 †


 Robert Capa on assignment in Spain using an Eyemo 16mm movie camera Image by Gerda Taro ロバート・キャパは「意志的楽観論」(サイード)の持ち主であり、戦争の悲愴さだけではなく苛酷な状況を笑顔で吹き飛ばそうとする人々の明るい姿を撮影している。インドシナ戦争に従軍中に地雷で命を落とすという最期のエピソードや、生涯に渡ってホテル暮らしで拠点を持とうとしなかった点などから、彼が徹底した「現場主義者」であ...全文を読む

特別展「《終わりなきパリ》、そしてポエジー« Paris sans fin », et ses poètes —アルベルト・ジャコメッティとパリの版画展—」(東大駒場博物館)の記録 

† 展覧会 †


 【ジャコメッティにおけるmodernitéとの格闘】  今回の特別展のテーマはカタログにあるように「modernité(モデルニテ/現代性)」の再構成である。松浦寿輝の『平面論』にせよ、小林康夫の『表象の光学』にせよ、極言することを許されるならばそれらは共通して「モデルニテ」を新たに位置付け直すことに向けられていると言えるだろう。それが結局は、今我々が生きているこの「現在」を鮮烈に逆照射する行為になるからである。 ...全文を読む

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