【  2014年05月  】 更新履歴 

  05.21.  【 † 宗教学 † 】  ミルチャ・エリアーデ 『聖と俗』(2)   さわりを読む▼
  05.21.  【 † 表象文化論 † 】  松浦寿輝『平面論』(2)平面の未来、空間としての「イメージ」へ   さわりを読む▼

◆2014年04月     ◆2014年05月       ◆2014年06月

ミルチャ・エリアーデ 『聖と俗』(2) 

† 宗教学 †


 Source sofucking○ 「聖なる時間」エリアーデの「聖なる空間」概念については、先のページで既に述べたところであるが、実は空間概念と時間概念は本来セットで思考されねばならない。よって、ここからの論述は「聖なる時空」に関わるものとなる。前回見たように、エリアーデの思考方法は基本的には二元論的なフレームを踏襲している。例えば、「カオス/コスモス」、「地上的価値/天上的価値」、「通俗的時間/聖なる時間(原-...全文を読む

松浦寿輝『平面論』(2)平面の未来、空間としての「イメージ」へ 

† 表象文化論 †


 Hailey Clauson by Miguel Reveriego  【枠】 1880年代は、「平面」それ自体を露出させようとした「近代」の開始地点として規定されている。ここでいう「平面」とは、「記号やイメージで配置された面」を指している。例えば、絵にとっての「紙・画布」、詩にとっての「白いページ」、映画にとっての「スクリーン」――これらは全て何らかの「枠」付けを持っている。「枠」とは、我々のイメージを一定の表現媒体において表象する時...全文を読む

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