【  2015年03月  】 更新履歴 

  03.31.  【 † 文芸理論 † 】  「引用」の本質とは何か?ーーアントワーヌ・コンパニョン『第二の手、または引用の作業』読解(1)   さわりを読む▼
  03.31.  【 † Twitter † 】  03/30のツイートまとめ   さわりを読む▼
  03.30.  【 † Twitter † 】  03/29のツイートまとめ   さわりを読む▼
  03.29.  【 † Twitter † 】  03/28のツイートまとめ   さわりを読む▼
  03.28.  【 † マルセル・プルースト † 】  『ジャン・サントゥイユ』に描かれたプルーストの生誕地ベグ=メーユの海辺について   さわりを読む▼
  03.28.  【 † ジャック・デリダ † 】  首都大学東京(フランス語圏文化論)准教授で日本を代表するデリダ研究者として名高い西山雄二先生が鈴村智久の詩集『薔薇苑:ROSERAIE』』をRTして下さいました!   さわりを読む▼
  03.28.  【 † Twitter † 】  03/27のツイートまとめ   さわりを読む▼
  03.27.  【 † Twitter † 】  03/26のツイートまとめ   さわりを読む▼
  03.26.  【 † モーリス・ブランショ † 】  次の百年の文学のための最重要概念――郷原佳以『文学のミニマル・イメージ モーリス・ブランショ論』読解   さわりを読む▼
  03.26.  【 † Twitter † 】  03/25のツイートまとめ   さわりを読む▼
  03.25.  【 † キリスト教神学 † 】  Theology of the feminineーーヒルデガルト・フォン・ビンゲンの世界と、ローマ・カトリック教会の未来   さわりを読む▼
  03.25.  【 † Twitter † 】  03/24のツイートまとめ   さわりを読む▼
  03.24.  【 † 朗読作品/YouTube † 】  鈴村智久による朗読小説『聖域』がYouTubeに公開されました。   さわりを読む▼
  03.24.  【 † Twitter † 】  03/23のツイートまとめ   さわりを読む▼
  03.23.  【 † Twitter † 】  03/22のツイートまとめ   さわりを読む▼
  03.22.  【 † Twitter † 】  03/21のツイートまとめ   さわりを読む▼
  03.21.  【 † Twitter † 】  03/20のツイートまとめ   さわりを読む▼
  03.20.  【 † キリスト教神学 † 】  カトリック東京カテドラル関口教会「主の降誕のミサ」2014年12月24日の記録   さわりを読む▼
  03.20.  【 † 著作 † 】  鈴村智久の最新小説『今夜もそこに騎士がいる』、本日発売です。どうぞよろしくお願いします。   さわりを読む▼
  03.20.  【 † Twitter † 】  03/19のツイートまとめ   さわりを読む▼
  03.19.  【 † 著作 † 】  鈴村智久の最新小説、『空き地と津波』と『黒アゲハ』が二冊同時発売されました。どうぞよろしくお願いいたします。   さわりを読む▼
  03.19.  【 † Twitter † 】  03/18のツイートまとめ   さわりを読む▼
  03.18.  【 † 朗読作品/YouTube † 】  鈴村智久&門倉ユカの朗読作品『革命前夜』(10分)がYouTubeに公開されました。   さわりを読む▼
  03.18.  【 † 文学 † 】  ジャック・デリダが『散種』で分析対象にした初期フィリップ・ソレルスの代表作『公園』の魅力   さわりを読む▼
  03.18.  【 † 建築学 † 】  龍安寺石庭の「間」とデリダのコーラ(chora)の相関性、あるいは磯崎新のデミウルゴモルフィスム(造物主義)について   さわりを読む▼
  03.18.  【 † Twitter † 】  03/17のツイートまとめ   さわりを読む▼
  03.17.  【 † Twitter † 】  03/16のツイートまとめ   さわりを読む▼
  03.16.  【 † Twitter † 】  03/15のツイートまとめ   さわりを読む▼
  03.15.  【 † 映画 † 】  永遠の夏はどこにあるのか?――テオ・アンゲロプロスが『永遠と一日』(カンヌ国際映画祭パルムドール受賞)に込めたメッセージ   さわりを読む▼
  03.15.  【 † Twitter † 】  03/14のツイートまとめ   さわりを読む▼

◆2015年02月     ◆2015年03月       ◆2015年04月

「引用」の本質とは何か?ーーアントワーヌ・コンパニョン『第二の手、または引用の作業』読解(1) 

† 文芸理論 †


 Guinevere Van Seenus Sasha Pivovarova by Paolo Roversiコレージュ・ド・フランス教授でフランス文学を教えている、現代ヨーロッパを代表する文芸理論家アントワーヌ・コンパニョンの若干二十九歳の処女論稿『第二の手、または引用の作業』(1979)の「シークエンスⅡ基本構造――引用の記号学」を読了したので、その記録を残す。【引用の基本的図式】例)ピエール・メナールとセルバンテスの場合t … 文面自体T1 … セルバンテス...全文を読む

03/30のツイートまとめ 

† Twitter †


 tomoichiro0001 「ドライブ中に辿り着いた地図上には存在しない海辺、神父には姿の見えない奇怪な少年の姿など、平穏な日常に侵入する〈不気味なもの〉をテーマにした、八つの野心的な幻想小説を収録」鈴村智久『ある奇妙な地理学的試論』(装訂/門倉ユカ)。 http://t.co/flDdGL0xlA 03-30 21:39 「小説とは根源的に何なのか、その〈制度〉への懐疑なくして新しい現代文学は誕生しないと感じる全ての読書家への真の応答がここ...全文を読む

03/29のツイートまとめ 

† Twitter †


 tomoichiro0001 「ドライブ中に辿り着いた地図上には存在しない海辺、神父には姿の見えない奇怪な少年の姿など、平穏な日常に侵入する〈不気味なもの〉をテーマにした、八つの野心的な幻想小説を収録」鈴村智久『ある奇妙な地理学的試論』(装訂/門倉ユカ)。 http://t.co/flDdGL0xlA 03-29 21:38 「小説とは根源的に何なのか、その〈制度〉への懐疑なくして新しい現代文学は誕生しないと感じる全ての読書家への真の応答がここ...全文を読む

03/28のツイートまとめ 

† Twitter †


 tomoichiro0001 「ドライブ中に辿り着いた地図上には存在しない海辺、神父には姿の見えない奇怪な少年の姿など、平穏な日常に侵入する〈不気味なもの〉をテーマにした、八つの野心的な幻想小説を収録」鈴村智久『ある奇妙な地理学的試論』(装訂/門倉ユカ)。 http://t.co/flDdGL0xlA 03-28 21:40 「小説とは根源的に何なのか、その〈制度〉への懐疑なくして新しい現代文学は誕生しないと感じる全ての読書家への真の応答がここ...全文を読む

『ジャン・サントゥイユ』に描かれたプルーストの生誕地ベグ=メーユの海辺について 

† マルセル・プルースト †


 フランス、ブルターニュ地方、ベグ=メーユの浜辺 若きプルーストの『ジャン・サントゥイユ』には、『失われた時を求めて』にも受け継がれていく叙情的で牧歌的な美しい自然描写が描かれている。とりわけ特筆すべきなのは、ベグ=メーユ(beg meil)の半島における「浜辺の読書と安逸――月の光」と題された海辺の描写ではないだろうか。このベグ=メーユという土地はフランスのブルターニュ地方の小村であり、作家プルーストがこの...全文を読む

首都大学東京(フランス語圏文化論)准教授で日本を代表するデリダ研究者として名高い西山雄二先生が鈴村智久の詩集『薔薇苑:ROSERAIE』』をRTして下さいました! 

† ジャック・デリダ †


 薔薇苑: ROSERAIE(2015/04/08)鈴村智久商品詳細を見る遂に鈴村智久による処女詩集『薔薇苑:ROSERAIE』が発売しました。ドゥギー、デリダ、ヴァレリーをめぐる三つの詩論を併録しています。どうぞよろしくお願い致します。内容紹介「我、恋する、故に我は言語である/我、詩作する、故に我は恋愛である」、このたった一つの信条の下、〈貴族〉、〈薔薇〉、〈輪廻転生〉、〈オペラ〉など、様々な詩的概念を駆使して愛の迷宮を生成さ...全文を読む

03/27のツイートまとめ 

† Twitter †


 tomoichiro0001 「ドライブ中に辿り着いた地図上には存在しない海辺、神父には姿の見えない奇怪な少年の姿など、平穏な日常に侵入する〈不気味なもの〉をテーマにした、八つの野心的な幻想小説を収録」鈴村智久『ある奇妙な地理学的試論』(装訂/門倉ユカ)。 http://t.co/flDdGL0xlA 03-27 21:40 「小説とは根源的に何なのか、その〈制度〉への懐疑なくして新しい現代文学は誕生しないと感じる全ての読書家への真の応答がここ...全文を読む

03/26のツイートまとめ 

† Twitter †


 tomoichiro0001 「ドライブ中に辿り着いた地図上には存在しない海辺、神父には姿の見えない奇怪な少年の姿など、平穏な日常に侵入する〈不気味なもの〉をテーマにした、八つの野心的な幻想小説を収録」鈴村智久『ある奇妙な地理学的試論』(装訂/門倉ユカ)。 http://t.co/flDdGL0xlA 03-26 21:39 「小説とは根源的に何なのか、その〈制度〉への懐疑なくして新しい現代文学は誕生しないと感じる全ての読書家への真の応答がここ...全文を読む

次の百年の文学のための最重要概念――郷原佳以『文学のミニマル・イメージ モーリス・ブランショ論』読解 

† モーリス・ブランショ †


 JULIA NOBIS BY DEREK HENDERSON FOR RUSSH【郷原佳以のモーリス・ブランショ論について】 ジャック・ランシエールによれば、ブランショの文学理論は「イメージの終焉」という体制が行き着いたひとつの到達点であり、ブランショはイメージとの癒着から脱却した純粋なエクリチュールを志向した思想家であるとされる。郷原氏はこれを「現在多くの読者のあいだで共有されているブランショ像を要約的に示すもの」として、そこから全く...全文を読む

03/25のツイートまとめ 

† Twitter †


 tomoichiro0001 麗しい憂愁。こんな軽やかなメロディーのようにメランコリーを感じられるような人間になりたい、今日この頃。フランシス・プーランク《メランコリー》 https://t.co/QmzZqbOK7P 03-25 21:55 自分でも出版用の書籍の原稿を書くようになってから、明らかに「今、どんな本を買うべきか」の審美眼も成長してきたように感じる。 03-25 21:43 「ドライブ中に辿り着いた地図上には存在しない海辺、神父には姿の見えな...全文を読む

Theology of the feminineーーヒルデガルト・フォン・ビンゲンの世界と、ローマ・カトリック教会の未来 

† キリスト教神学 †


 フェミニズムとカトリック教会の教えの接点を探るヒルデガルトは、現代のカトリック教会とフェミニズムの相互のより良い未来形式を考える点で、極めて重要である。キリスト教は、父性的な宗教ではない。そもそも、「キリスト教は宗教ではない」。(ボンヘッファー)キリスト教の、最も伝統のある、最高度に洗練された美しい教え、それがローマ・カトリック教会である。カトリックとは何であろうか?無論、洗礼志願者には、教会が無料...全文を読む

03/24のツイートまとめ 

† Twitter †


 tomoichiro0001 「ドライブ中に辿り着いた地図上には存在しない海辺、神父には姿の見えない奇怪な少年の姿など、平穏な日常に侵入する〈不気味なもの〉をテーマにした、八つの野心的な幻想小説を収録」鈴村智久『ある奇妙な地理学的試論』(装訂/門倉ユカ)。 http://t.co/flDdGL0xlA 03-24 21:39 「小説とは根源的に何なのか、その〈制度〉への懐疑なくして新しい現代文学は誕生しないと感じる全ての読書家への真の応答がここ...全文を読む

鈴村智久による朗読小説『聖域』がYouTubeに公開されました。 

† 朗読作品/YouTube †


 鈴村智久による朗読作品『聖域』がYouTubeに公開中です。作業用BGMとして、気軽にお聴き下されば幸いです。※朗読は素人ですので、読み間違いなどはどうぞ御容赦下さい)レイアウト担当の門倉ユカ様。...全文を読む

03/23のツイートまとめ 

† Twitter †


 tomoichiro0001 「ドライブ中に辿り着いた地図上には存在しない海辺、神父には姿の見えない奇怪な少年の姿など、平穏な日常に侵入する〈不気味なもの〉をテーマにした、八つの野心的な幻想小説を収録」鈴村智久『ある奇妙な地理学的試論』(装訂/門倉ユカ)。 http://t.co/flDdGL0xlA 03-23 21:39 「小説とは根源的に何なのか、その〈制度〉への懐疑なくして新しい現代文学は誕生しないと感じる全ての読書家への真の応答がここ...全文を読む

03/22のツイートまとめ 

† Twitter †


 tomoichiro0001 真理を表現する際に伴う「断定」を宙吊りにするところに、まさに文学の固有性の運動としての「散種」があるという考察の流れは、『散種』の訳者でもある立花氏ならではでしょう。デリダ以後、現代文学には何が可能なのかという問いへの「応答」は、まさにここから始まります。 03-22 23:15 本日は彼女と外出した後、立花史氏の「デリダ美学の研究ーー文学、あるいは〈フィクション性〉の制度」を2/3まで読解。脱...全文を読む

03/21のツイートまとめ 

† Twitter †


 tomoichiro0001 「ドライブ中に辿り着いた地図上には存在しない海辺、神父には姿の見えない奇怪な少年の姿など、平穏な日常に侵入する〈不気味なもの〉をテーマにした、八つの野心的な幻想小説を収録」鈴村智久『ある奇妙な地理学的試論』(装訂/門倉ユカ)。 http://t.co/flDdGL0xlA 03-21 21:42 「小説とは根源的に何なのか、その〈制度〉への懐疑なくして新しい現代文学は誕生しないと感じる全ての読書家への真の応答がここ...全文を読む

03/20のツイートまとめ 

† Twitter †


 tomoichiro0001 RT @lunar_shirayuki: 後悔のないよう、金子國義氏の一般焼香に行ってきました。とても安らかなお顔でした。 http://t.co/vzrNksEtnB 03-20 23:38 「ドライブ中に辿り着いた地図上には存在しない海辺、神父には姿の見えない奇怪な少年の姿など、平穏な日常に侵入する〈不気味なもの〉をテーマにした、八つの野心的な幻想小説を収録」鈴村智久『ある奇妙な地理学的試論』(装訂/門倉ユカ)。 http://t.co/flDdGL0...全文を読む

カトリック東京カテドラル関口教会「主の降誕のミサ」2014年12月24日の記録 

† キリスト教神学 †


  12月24日、私と彼女は東京で最も大きなカトリック教会であり、世界的な建築家丹下健三氏が設計された東京カテドラル教会を訪れた。このサイトを読んで下さっている方であればおそらく御存知だと思われるが、私は二十一歳の時に大阪のカトリック教会で洗礼を受けた。洗礼名は「洗礼者聖ヨハネ」で、これは彼の祭日が私の誕生日に近いことと、私が兼ねてからヨハネについての記述に多大な関心を寄せていたことを受けて、洗礼志願期...全文を読む

鈴村智久の最新小説『今夜もそこに騎士がいる』、本日発売です。どうぞよろしくお願いします。 

† 著作 †


 今夜もそこに騎士がいる(2015/03/16)鈴村智久商品詳細を見る内容紹介晴彦は夜の散歩中、得体の知れない騎士に追いかけられる裸の女に遭遇。女は騎士に無惨に切り裂かれる。しかし、翌日にはその痕跡はなく、警察も動き出さない。これを大学で教える弟に話すと、彼はボッカッチョの『デカメロン』の「ナスタージョ・デリ・オネスティの物語」にも、裸の女が騎士に同じように殺され、それが何度も繰り返されることを伝える。果たして...全文を読む

03/19のツイートまとめ 

† Twitter †


 tomoichiro0001 「ドライブ中に辿り着いた地図上には存在しない海辺、神父には姿の見えない奇怪な少年の姿など、平穏な日常に侵入する〈不気味なもの〉をテーマにした、八つの野心的な幻想小説を収録」鈴村智久『ある奇妙な地理学的試論』(装訂/門倉ユカ)。 http://t.co/flDdGL0xlA 03-19 21:39 「小説とは根源的に何なのか、その〈制度〉への懐疑なくして新しい現代文学は誕生しないと感じる全ての読書家への真の応答がここ...全文を読む

鈴村智久の最新小説、『空き地と津波』と『黒アゲハ』が二冊同時発売されました。どうぞよろしくお願いいたします。 

† 著作 †


 空き地と津波(2015/03/13)鈴村智久商品詳細を見る内容紹介都市の片隅にぽっかりと開いた空き地、ノートの余白、Web上のpage not foundの表示……。それらに共通する、ある奇妙な感覚の正体を追い求めているうちに、坂東は「空き地」と「廃墟」をテーマに研究する建築学科の院生玲子と知り合う。やがて二人の前に、忘れ去られた河川敷の工場跡地に〈シェルター〉と呼ばれる塔を組み立て、そこで再び大津波が日本を襲う日に備えて隠棲...全文を読む

03/18のツイートまとめ 

† Twitter †


 tomoichiro0001 「ドライブ中に辿り着いた地図上には存在しない海辺、神父には姿の見えない奇怪な少年の姿など、平穏な日常に侵入する〈不気味なもの〉をテーマにした、八つの野心的な幻想小説を収録」鈴村智久『ある奇妙な地理学的試論』(装訂/門倉ユカ)。 http://t.co/flDdGL0xlA 03-18 21:40 「小説とは根源的に何なのか、その〈制度〉への懐疑なくして新しい現代文学は誕生しないと感じる全ての読書家への真の応答がここ...全文を読む

鈴村智久&門倉ユカの朗読作品『革命前夜』(10分)がYouTubeに公開されました。 

† 朗読作品/YouTube †


 今回の朗読は、往復書簡形式なので鈴村智久と門倉ユカの二名がそれぞれのパートを担当しています。作業用BGMとして、­­気軽に御聴き下されば幸いです。『革命前夜』(400字詰め原稿8枚)...全文を読む

ジャック・デリダが『散種』で分析対象にした初期フィリップ・ソレルスの代表作『公園』の魅力 

† 文学 †


 Monica Bellucci by Norman Jean Roy デリダの『散種』の翻訳が遂に日本でも刊行され盛んに研究会などが開かれている模様たが、収録されている一篇にはフランスの作家フィリップ・ソレルスの初期作品『公園』についての論稿がある。該当する論稿の読解記録は既に本サイトでも掲載しているので、このページではソレルスの『公園』の訳出されたテクストに見られる興味深い特徴について考えたことをまとめておこう。本作についてまず...全文を読む

龍安寺石庭の「間」とデリダのコーラ(chora)の相関性、あるいは磯崎新のデミウルゴモルフィスム(造物主義)について 

† 建築学 †


 ビルディングの終わり、アーキテクチュアの始まり―10 years after Any(2010/01)磯崎 新、浅田 彰 他商品詳細を見るコーラ―プラトンの場 (ポイエーシス叢書)(2004/04)ジャック デリダ商品詳細を見る○ 「間=コーラ」ティマイオスの宇宙論によれば、宇宙を構成する三原理はデミウルゴス、イデア、コーラ(リセプタクル)である。デミウルゴスは「造物主」などと訳されているが、本来の意味に近いのは「靴屋、大工のような存在」である...全文を読む

03/17のツイートまとめ 

† Twitter †


 tomoichiro0001 「ドライブ中に辿り着いた地図上には存在しない海辺、神父には姿の見えない奇怪な少年の姿など、平穏な日常に侵入する〈不気味なもの〉をテーマにした、八つの野心的な幻想小説を収録」鈴村智久『ある奇妙な地理学的試論』(装訂/門倉ユカ)。 http://t.co/flDdGL0xlA 03-17 21:46 「小説とは根源的に何なのか、その〈制度〉への懐疑なくして新しい現代文学は誕生しないと感じる全ての読書家への真の応答がここ...全文を読む

03/16のツイートまとめ 

† Twitter †


 tomoichiro0001 「ドライブ中に辿り着いた地図上には存在しない海辺、神父には姿の見えない奇怪な少年の姿など、平穏な日常に侵入する〈不気味なもの〉をテーマにした、八つの野心的な幻想小説を収録」鈴村智久『ある奇妙な地理学的試論』(装訂/門倉ユカ)。 http://t.co/flDdGL0xlA 03-16 21:46 「小説とは根源的に何なのか、その〈制度〉への懐疑なくして新しい現代文学は誕生しないと感じる全ての読書家への真の応答がここ...全文を読む

03/15のツイートまとめ 

† Twitter †


 tomoichiro0001 「ドライブ中に辿り着いた地図上には存在しない海辺、神父には姿の見えない奇怪な少年の姿など、平穏な日常に侵入する〈不気味なもの〉をテーマにした、八つの野心的な幻想小説を収録」鈴村智久『ある奇妙な地理学的試論』(装訂/門倉ユカ)。 http://t.co/flDdGL0xlA 03-15 21:39 「小説とは根源的に何なのか、その〈制度〉への懐疑なくして新しい現代文学は誕生しないと感じる全ての読書家への真の応答がここ...全文を読む

永遠の夏はどこにあるのか?――テオ・アンゲロプロスが『永遠と一日』(カンヌ国際映画祭パルムドール受賞)に込めたメッセージ 

† 映画 †


 永遠と一日 Blu-ray(2012/04/28)ブルーノ・ガンツ、イザベル・ルノー 他商品詳細を見る 時間とは何だろうか? テオ・アンゲロプロスはカンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いた『永遠と一日』(1998)の冒頭で、少年に以下のような台詞を与えている――「砂浜でお手玉遊びをする子供、それが〈時〉だってさ」。私は以前からこのギリシア出身のヨーロッパを代表する二十世紀の巨匠の作品を一度観てみたいと思っていたのだが、今回そ...全文を読む

03/14のツイートまとめ 

† Twitter †


 tomoichiro0001 RT @H_YOSHIDA_1973: 愛がなければ、すべての知は駆動しない。もちろん、その愛の対象は、目に見えるものには限られない。〈自然〉でも〈社会〉でも〈あなた〉でもいい。その意味では、鉱物学者も、社会学者も、文学者も、等しく対象を「愛している」といってよい。それがなけれ… 03-14 22:45 「ボルヘス文学の遺産を受け継いだ著者が〈来るべき文学の可能性〉を提示した恐るべき恋愛小説。都市で生きる男と女の...全文を読む

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