【  2015年05月  】 更新履歴 

  05.14.  【 † 文芸理論 † 】  あらゆる物語のナラティブ(叙法)はたった三つのパターンから成立している――西村清和『イメージの修辞学』読解   さわりを読む▼
  05.14.  【 † 表象文化論 † 】  文化の多面体、松浦寿輝の主著『平面論――1880年代西欧』の世界ーーイメージの分裂、記号の錯乱   さわりを読む▼
  05.14.  【 † Twitter † 】  05/13のツイートまとめ   さわりを読む▼

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あらゆる物語のナラティブ(叙法)はたった三つのパターンから成立している――西村清和『イメージの修辞学』読解 

† 文芸理論 †


 Dernier Tango a Paris by Ellen von Unwerth表象文化論のための選書リストの一冊にも入っている、西村清和(東京大学大学院人文社会系研究科教授)氏の『イメージの修辞学』(2009)の第二部「小説の映画化」第五章「語りのモード」を読了したのでレジュメを残しておく。因みに、私は現在四章、八章も読了したが、本書は分厚い理論書であるにも関わらず、非常に厳密に分かり易く丁寧に書かれており極めて有益である。テーマは副題...全文を読む

文化の多面体、松浦寿輝の主著『平面論――1880年代西欧』の世界ーーイメージの分裂、記号の錯乱 

† 表象文化論 †


 Keira Knightley by Mert Marcus  松浦寿輝の評論活動における代表作の一つであり、最近新たに復刊されて注目を浴び始めている『平面論』(1994)を読了したので、その記録を残す。本書を読解する上でのメリットには極めて大きなものがある。まず一つ目は、表象文化論の見地から「近代」がいったいどの時点から開始されたのかを明確化した点。二つ目は、今後のWeb社会において、我々は間違いなく松浦のいう「像」の概念について様...全文を読む

05/13のツイートまとめ 

† Twitter †


 tomoichiro0001 RT @dessinatrice001: 「ボルヘス文学の遺産を受け継いだ著者が〈来るべき文学の可能性〉を提示した恐るべき恋愛小説。都市で生きる男と女の偶然の出会いを通して、緩やかに〈存在〉の迷宮が可視化していく」鈴村智久の最新作『アニエールの水浴』(装訂/門倉ユカ)http… 05-13 22:37 RT @dessinatrice001: 「映画界のみならずオペラ、演劇界に決定的な影響を及ぼし、後世の文化人に未だ深い感銘と陶酔を与え続...全文を読む

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