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【  2015年06月  】 更新履歴 

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  06.06.  【 † ポール・ド・マン † 】  ポール・ド・マン『読むことのアレゴリー』第一部の読解記録   さわりを読む▼
  06.06.  【 † ポール・ド・マン † 】  テクストという名のニューラルネットワークーーポール・ド・マン『美学イデオロギー』所収「パスカルの説得のアレゴリー」について   さわりを読む▼
  06.06.  【 † ポール・ド・マン † 】  ポール・ド・マンの「アレゴリー」、「隠喩」の概念について――『読むことのアレゴリー』第二部の読解記録(七章、十章)   さわりを読む▼
  06.06.  【 † Twitter † 】  06/05のツイートまとめ   さわりを読む▼

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ポール・ド・マン『読むことのアレゴリー』第一部の読解記録 

† ポール・ド・マン †


 Hedi Slimane 2216 ポール・ド・マンの主著として三十年以上完訳が待ち望まれ、刊行以来多大な注目を集めている『読むことのアレゴリー』の第一部を読了したので、その記録を残す。本書のパラテクストには、パスカルの以下の言葉が掲げられている。速く読みすぎても、ゆっくり読みすぎても、何も分からない。第一部「修辞(学]」の構成は以下である。第一章 記号学と修辞学第二章 文彩(リルケ)第三章 読むこと(プルースト...全文を読む

テクストという名のニューラルネットワークーーポール・ド・マン『美学イデオロギー』所収「パスカルの説得のアレゴリー」について 

† ポール・ド・マン †


 Elisabeth Erm by Camilla Akrans | Dior 【テクストという名のニューラルネットワーク】 あるものが、常にそれとは別のものを意味してしまうこと――これがド・マンのいう「アレゴリー」の概念の基礎的な図式である。だが、そもそも何故このような事態が生起するのだろうか? ド・マンはこの問題を解明するために、『美学イデオロギー』所収の論稿「パスカルの説得のアレゴリー」の中でパスカルの『幾何学一般に関する省察――幾何...全文を読む

ポール・ド・マンの「アレゴリー」、「隠喩」の概念について――『読むことのアレゴリー』第二部の読解記録(七章、十章) 

† ポール・ド・マン †


 Francisco Lachowski by Massimo Pamparana | Hero【七章「隠喩」『人間不平等起源論』(第二論文)】 ルソーのエクリチュールについて、アルチュセールはそのキーターム的な術語にさえ生じる「食い違い」を指摘している。自伝的テクスト以外の、政治論についての概念用語の背後にも常に「自己」への強迫観念を隠し持っていると解釈されている。ルソーが『人間不平等起源論』で用いる名高い「自然状態」という用語も、ド・マンは...全文を読む

06/05のツイートまとめ 

† Twitter †


 tomoichiro0001 先日、グエルチーノ展と併せて鑑賞した常設展側で、最も印象的だった一枚。神秘的なauraを放っていました。未見の方は、ぜひ画廊にて。アンリ=ジャン=ギヨーム・マルタン《荊冠を被った女性(沈黙)》(1897)(門倉ユカ撮影) http://t.co/61iHTARdCS 06-05 23:22 RT @editions_azert: 近刊。ジャック・デリダ著/守中高明訳『赦すこと——赦し得ぬものと時効にかかり得ぬもの』未來社、6月30日刊行予定。ポイエ...全文を読む

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