FC2ブログ

【  2015年06月  】 更新履歴 

  06.10.  【 † 文芸理論 † 】  ギリシア悲劇の近代化としての「ロマン主義」と、その核心としての「メロドラマ」――ピーター・ブルックス『メロドラマ的想像力』読解(2)   さわりを読む▼
  06.10.  【 † 建築学 † 】  西洋建築様式史を学ぶーー初期中世、ロマネスク、ゴシック建築の差異について   さわりを読む▼
  06.10.  【 † 美術/アート † 】  ジョージ・コンドの「顔」の変容における<アニマロイド>の兆候について   さわりを読む▼
  06.10.  【 † Twitter † 】  06/09のツイートまとめ   さわりを読む▼
  06.10.  【 † キリスト教神学 † 】  【*売上御礼*】世界的関心が高まるQ・メイヤスーの神論に真正面から文学的応答を試みた表題作の他、〈聖性〉を主題化した鈴村智久による渾身の最新小説集『私たちの存在の墓で』   さわりを読む▼
  06.10.  【 † 文芸理論 † 】  21世紀の来るべきロマン主義文学のために必要な古典としての、ヘンリー・ジェイムズのメロドラマ的エクリチュール――ピーター・ブルックス『メロドラマ的想像力』読解(3)   さわりを読む▼

◆2015年05月     ◆2015年06月       ◆2015年07月

ギリシア悲劇の近代化としての「ロマン主義」と、その核心としての「メロドラマ」――ピーター・ブルックス『メロドラマ的想像力』読解(2) 

† 文芸理論 †


 Gabriel Ferrier- Moonlit Dreams【ヴィクトル・ユゴーの『クロムウェル』序文について】「形式としての「劇」の定義そのものが、メロドラマを基盤としているとこれまで述べてきたが、ここで『クロムウェル序文』におけるユゴーの中心概念である「グロテスク」について考えてみても、無意味ではあるまい。ユゴーによるグロテスクという言葉の使い方は、かなり曖昧である。特にグロテスクが崇高の対立物であるという点――〈醜〉の対...全文を読む

西洋建築様式史を学ぶーー初期中世、ロマネスク、ゴシック建築の差異について 

† 建築学 †


 初期中世建築○ ドゥーラ・エウロポス西暦231年に成立したとされるドゥーラ・エウロポス(シリア)は、原理的な教会建築のシンプルなモデルとして重要である。構造としては、キリスト者たちの「集会所」、「祭壇」、「洗礼室」、そして「中庭」で構成されている。313年のミラノ勅令においてキリスト教が公認されてからも、ここでの様式はその後も踏襲されていく。○ バシリカ式教会堂バシリカとは、古代ローマにおける多目的ホール...全文を読む

ジョージ・コンドの「顔」の変容における<アニマロイド>の兆候について 

† 美術/アート †


   by George Condo顔は身体の中で最も変容を来たす場所である。顔という場所が持つ記号は常に変化し続けている、変化し続けているということが顔の表象における第一の特性である。我々が知っているだけで、20世紀後半においてだけでも「顔」の極端なデフォルメに関係している画家が三人いる。例えばレンブラントの描く肖像画における顔のデフォルメはその強度において弱い。それは私に「異常性」を感じさせない。異常性を感じ...全文を読む

06/09のツイートまとめ 

† Twitter †


 tomoichiro0001 ちょっと怖い...。「サイエントロジーは公式に「彼女は現在でも健康に暮らしているが、表舞台に立つ事は無いだけである」と発表したが...」いったいなぜ?世界10の未解決ミステリー : カラパイア http://t.co/q385RbNzFw 06-09 21:24 RT @dessinatrice001: 【お知らせ】現在、S/K Studioでは鈴村智久の著書を御購入いただいた読者様からのレビュー(御意見、御感想、批評など)を募集しております。どなたでもお...全文を読む

【*売上御礼*】世界的関心が高まるQ・メイヤスーの神論に真正面から文学的応答を試みた表題作の他、〈聖性〉を主題化した鈴村智久による渾身の最新小説集『私たちの存在の墓で』 

† キリスト教神学 †


 At The Grave Of Our Existence: 私たちの存在の墓で(画像、またはリンク先をクリックするとAmazon画面が開きます)【祝】メイヤスー × 新しい文学   おかげさまで売上がますます伸びています!内容紹介Dieu n'existe pas encore(神はまだ存在しない)――現代思想において世界的注目を集める現代フランスの哲学者クァンタン・メイヤスーによる神についての重要論稿「来るべき喪、来るべき神」(2006)に対して真正面から文学...全文を読む

21世紀の来るべきロマン主義文学のために必要な古典としての、ヘンリー・ジェイムズのメロドラマ的エクリチュール――ピーター・ブルックス『メロドラマ的想像力』読解(3) 

† 文芸理論 †


 Charles Baugniet (Belgian , 1814-1886) – Springs New Arrivals【ヘンリー・ジェイムズのメロドラマ】 前期ヘンリー・ジェイムズの作風として特徴的なのは、ゴシック文学の重厚で厳かな伝統に、大衆演劇的なメロドラマのドラマツルギーを導入している点である。こうした特徴は、代表作のひとつである『アメリカ人』において見出すことができる。後期ジェイムズの代表作『大使たち』が内面心理のメロドラマであるとすれば、『ア...全文を読む

更新履歴カレンダー