【  2016年08月  】 更新履歴 

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  08.17.  【 † Twitter † 】  08/16のツイートまとめ   さわりを読む▼
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  08.15.  【 † Twitter † 】  08/14のツイートまとめ   さわりを読む▼
  08.13.  【 † Twitter † 】  08/12のツイートまとめ   さわりを読む▼
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08/30のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 メイヤスーを時々、金融危機のような予期し得ぬ事態(シンゴジラでも大地震でも良いのだが)と絡めて語る論客の出所のようなものはどこにあるのかと思っていたのだが、おそらくガブリエルの喩えが来歴だろう。とはいえ、事実論性を単なる人間社会の問題に矮小化するのはあまりにも勿体ない気がする。 08-30 20:49 ガブリエルは、メイヤスーが「事実論性の原理」によって真偽の成立する場を更地にしたところ(あ...全文を読む

08/29のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 RT @night_nigh_t: あと「月曜日のユカ」(1964)も借りてきたよ。これは何度も見てる大好きな映画。若かりし頃の加賀まりこさん主演。好きすぎてつらい https://t.co/00eXDzyqPX 08-29 11:18 RT @merukoru: 月曜日のユカすごくみたい https://t.co/k3Gvq8zAaX 08-29 11:16 RT @butinomesubusu: 今一番見たい映画https://t.co/mVgktVNoGO 08-29 11:15 『月曜日のユカ』の言動はド・マンの弟子ショシャナ・フェ...全文を読む

08/28のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 吉屋信子の文庫版『花物語』の解説者も書いているように、大正浪漫の雰囲気を重視するなら吉屋作品と切っても切れない中原淳一の挿絵がある国書刊行会版にした方がいいかも——などと感じながらパラパラと『わすれなぐさ』にも手は伸びた。 08-28 22:24 新宿ブックファーストにて、ジャクスンの新刊が文遊社から出ているのを発見。女子大生の行方不明事件にインスパイアされたらしく、レイアウトは文遊社らしくや...全文を読む

これまでのヴィスコンティ論を集成した『ヴィスコンティの美学』発売中です。 

† ヴィスコンティ †


 ヴィスコンティの美学(2015/03/26)鈴村智久商品詳細を見る内容紹介「あらゆる芸術家の中で、およそ彼ほど“貴族的な頽廃”を見事に描出した人間はいない」――すべての芸術愛好者に捧げられたヴィスコンティ研究の集大成が、お求め易いKindle版で初登場。 20世紀ヨーロッパ映画界のみならずオペラ、演劇界に決定的な影響を及ぼし、後世の文化人に未だ深い感銘と陶酔を与え続けるイタリアの名門貴族の血を引くルキノ・ヴィスコンティ。...全文を読む

08/27のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 ツイッターで毒を吐いている人も普段の生活は真面目にやっているという前提を共有した上で、私がリフォローしているのは本当に選び抜かれた方のみ(フォロワー間になっていないが応援している方は沢山いる)。あえて言えば、「義理に駆られずに」スムーズに応援できるかが私の最低限の判断基準。 08-27 20:41 非モテ臭が出てしまうのは哲学好事家の場合、悪いことではない。哲学研究者でも専門性が高く他の追随...全文を読む

08/26のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 RT @lunar_shirayuki: 「あゝ麗はしい距離(デスタンス)、 つねに遠のいてゆく風景…… 悲しみの彼方、母への、 捜り打つ夜半の最弱音(ピアニツシモ)。」 吉田一穂『母』 08-26 23:39 RT @lunar_shirayuki: 「自我系の暗礁めぐる銀河の魚。 コペルニクス以前の泥の拡がり…… 睡眠の内側で泥炭層が燃え始める。」 吉田一穂『泥』 08-26 23:39 RT @x27c52276637uz: 吉屋信子 屋根裏のニ処女・・秋津さんのリ...全文を読む

08/25のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 吉屋信子はプルースト/ヴィスコンティ的な同性愛を審美化していた私に、レズビアニズムに対する新しい崇高なイメージを与えてくれたのかもしれない。あれほどまでに切実に、世界から身を隠すようにして真剣に愛し合う二人の乙女の姿——きっと現代でもどこかで繰り返されている許されぬ禁断の愛。 08-25 20:52 『屋根裏の二処女』の伴男爵夫人こと呉尾きぬという女性が抱える問題意識は、不幸な結婚をした大正上...全文を読む

08/23のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 竹久夢二、高畠華宵と並ぶ大正浪漫絵師といえば中原淳一。こちらは『ひまわり』カバー絵から厳選したもの。吉屋信子の小説にもこうした絵をイメージしながら読むと味わい深い。 https://t.co/0ebGRBPJTc 08-23 20:36 弥生美術館の華宵会記念碑。華宵の描く乙女のあの妖しい眼差し——ひとたび見つめられると心奪われない男性などいないだろう。 https://t.co/rVPF8F1hCU 08-23 20:28 弥生美術館での収穫物⑵大正...全文を読む

08/22のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 RT @lunar_shirayuki: いつか行きたい(˵ ˃̶̀ε ˂̶́ ˵)ෆ⃛京都の街中で静かに佇むクラシカルなカフェ、「フランソア喫茶室」 https://t.co/ddvmnerfNs 08-22 04:08...全文を読む

08/21のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 主人公の章子が基督教系の女学校に馴染めず孤独と憂鬱に支配されているという吉屋信子の半自伝的エピソードは、フランスのマリア会を母胎にした私の母校での体験と感覚的レベルで通底するものがあるのも確か。ただ、大正の子女たちには基督教系の女学校はハイカラなイメージがあったようだ。 08-21 23:33 章子、環、隆子の三人の乙女が美味しい果物を食べながら、「この次は薔薇の花弁に牛乳でもかけて食べる工...全文を読む

08/20のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 動物への愛情が伝わってくるし、写真の背景からインテリアも垣間見えて実に興味深い。奥様はこういうユーモアのセンスもある方のようだ。「ところで最近タミーは、話題の経済学者トマ・ピケティの著書『21世紀の資本』に触発されて犬の観点から資本を論じた『しほん論』を執筆中らしい」 08-20 14:46 現役の文化人の中で私が最も尊敬している松浦寿輝先生の奥様のブログを発見して一驚。雪の公園を歩いている先...全文を読む

08/19のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 谷中は猫の出現率の高さでも知られるレトロ東京のシンボル。暑さでぐったりしている猫もいれば、路地裏の隙間からこちらの気配を慎重に窺う猫もいた。猫探しをしながら谷中を歩き回るのも楽しいだろう。 https://t.co/gbQ1fnRuj6 08-19 22:23 この一週間ばかりで下北沢と谷中という東京でもかなり個性的な街を歩いてみて、改めて東京の奥行きを感じた。下北沢では小雨が降っていたのもあり撮影する余裕がなかっ...全文を読む

08/18のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 弥生美術館に隣接した夢二カフェでは野菜カレーをいただく。揚げたカボチャとジューシーなズッキーニが熟したカレーによく合っていた。 https://t.co/PgUSK4RuR2 08-18 20:19 RT @lunar_shirayuki: ついでに残暑の「谷根千」を散策。谷中は寺が多過ぎと思ったが、江戸城の鬼門を封じ込める為に多くなったとは…導かれるようにあった全生庵の幽霊画は残り30分でも観るべきだったか…有名かき氷専門店「ひみつ堂」は...全文を読む

08/17のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 RT @lunar_shirayuki: やはり竹久夢二が描く女性達は、儚げで仄かな色気が漂っていて素敵だった* https://t.co/zlAsVmCLsL 08-17 19:15 本日は以前から気になっていた大正ロマンをテーマにした「竹久夢二とモダン都市東京展—夢二のいた街、描いた街— 」展へ。竹久夢二の人生を豊富な作品に沿って構成しているだけでなく、高畠華宵らの貴重な作品群も展示。レトロ東京を満喫できた。 https://t.co/zKeCRpNau3 0...全文を読む

08/16のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 NHK特集「知られざる大英博物館」古代ギリシャ篇に、上野で開催中の「古代ギリシャ展」で観た装飾品が。驚いたのは、彫像や神殿に多彩な色が塗られていたことが最新の科学的な調査で判明した点。一部のギリシャ彫刻はカラフルだった模様。 https://t.co/2dMKXnQJ30 08-16 20:52 ただ、仲睦まじい男女の秘め事を覗き見た翌日、独り身の男が街路を孤独な影を落とす面持ちで徘徊する姿に、バルビュスが「内なる地獄...全文を読む

ポール・ド・マンのフォトグラフィー、あるいは「盗まれた廃墟――アウエルバッハ,ド・マン,パリッシュ――」読解(巽孝之/『思想』「ポール・ド・マン――没後30年を迎えて」) 

† ポール・ド・マン †


 ポール・ド・マン――没後30年を迎えて『思想』(13年7月号)の言葉ショシャナ・フェルマン(3)  ▼《座談会》ポール・ド・マン再考(6)土田知則・巽 孝之・宮﨑裕助ポール・ド・マン再読富山太佳夫(43)盗まれた廃墟  ――アウエルバッハ,ド・マン,パリッシュ――巽 孝之(57)傷と声  ――ポール・ド・マンにとって言語とは何だったのか?――下河辺美知子(75)いつしか見知らぬ風景のなかに水村美苗(95)  ▼弁解機械作動中  ――ルソ...全文を読む

08/14のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 クルツィウスがナチスに教職を追われた履歴を持つだけに、テクストに充溢する古代への愛と自負には感動的なものがある。移り変わる激動の時代に流されず生き抜くための方法——そのような硬質な気概を感じる。 08-14 21:00 クルツィウス『ギリシア彫刻の見方』が予想以上の充実度で今日は一気に100pほど読んだ。見方、というよりギリシア彫刻を鑑賞する上で重要な「概念」を『メノン』や『二コマコス倫理学』など...全文を読む

08/12のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 ピエール・ヴァロンブルースの床に散乱し、無数の靴跡と雨滴によって文字さえ読めなくなった未完の小説。彼はそのために全てを犠牲にして遂に原稿もろとも燃焼する。破滅とは異なる、ニンファのクリナーメンのように優雅な滑落の形式。 https://t.co/WfRGMy5E6C 08-12 20:40 読むだけでは満たされない。そして彼は失われた何かを探し求めるようにして書き始めるのだが、筆を終えると、途端にあの言い知れぬ満た...全文を読む

08/07のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 RT @lunar_shirayuki: 東京国立博物館の常設展は駆け足で観たけど、こちらは🔹江戸時代—被衣(かづき)紺絽地松皮菱花丸模様🔹 https://t.co/3D6XxgbPUa 08-07 16:57...全文を読む

08/06のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 「肉体内部の襞と着衣の襞は、同じものであり、あるいは同じものから同じものへの転移である。これは、まさしくカトリシズムにおける聖餐の化体あるいは実体変化を髣髴させないではいない」(谷川渥『肉体の迷宮』p198) 08-06 22:31 谷川渥『肉体の迷宮』の「芸術の皮膚論」で言及される「襞」の彫刻の代表例。・ジュゼッペ・サンマルティーノ《ヴェールに包まれたキリスト》(1753)・アントニオ・コラディー...全文を読む

08/05のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 今回はアルカイック時代とクラシック時代の彫刻の差異については明晰に伝わる構成だったが、プラクシテレスやリュシッポス、スコパスのような名高い彫刻家たちの作品が見当たらなかったのは現物の物理的制約(輸送の問題含め)のためだろうか。 08-05 20:20 古代ギリシャ展の補完資料としてクラシック時代随一の彫刻家プラクシテレスの代表作を三作。・『幼いディオニュソスを抱くヘルメス』・『アポロ・サウロ...全文を読む

08/03のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 RT @lunar_shirayuki: 東京国立博物館の『古代ギリシャ展』へ。大理石で造られた優美な女神アルテミス像やアレクサンドロスの頭部、ギンバイカの金冠など貴重な展示物を鑑賞できた。 https://t.co/qurQM4GAjv 08-03 23:20 RT @lunar_shirayuki: 久々に上野⇨末広町⇨秋葉原と歩いたし楽しめた♬ https://t.co/wH0nYmGpKI 08-03 23:20 上野のCafe La Milleでデザート。ケーキにスプーンですくったヴァニラアイスを...全文を読む

08/02のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 クラウディア・カルディナーレを悪女にした方が『山猫』と対照的で映えたかもしれない。だが本当にアラン・ドロン以外の男性陣が全員「芋」に見えてくるほどその美貌は際立っていた。まさに宝石のような青年。だからこそ下卑た出演料問題でもめたことにヴィスコンティは相当ショックを受けたはず。 08-02 20:49 アラン・ドロンは罪深い俳優だな。あんなピュアな顔で「例えば僕を信じて生きてみたら?」みたいな...全文を読む

08/01のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 アンドリュー・ワイエス《彼女の部屋》(ディテール)。ワイエスの画集は5冊持っているが、この単品1枚とそのデッサンのみで個展が開かれたこともあるだけに、最も神秘的な作品だと感じる。密かに描きこまれたハートマークに注目しよう。 https://t.co/N5JHjOQ73y 08-01 14:25 自分たちは単なる流行の追随者ではない、本当に哲学史を刷新したいのだという「気概」の欠損は、ブルデューのバルトについての言及と...全文を読む

07/31のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 RT @lunar_shirayuki: 山中のお狐様 https://t.co/3wiR4x3khT 07-31 22:06 RT @lunar_shirayuki: https://t.co/oITBbyexJS 07-31 20:44 ある教授が蝉が蛹から成虫になる生の瞬間をカメラで撮影していて、私にはどうにもこの一回限りの展示不可能な「生の感覚」がシャヴィロを含むSRの「非人間的なもの」へのアプローチに欠落している最大のものに思われる。 07-31 20:28 私が探していたのは「夏の実在」とで...全文を読む

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