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12/29のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 RT @dessinatrice001: 【お知らせ】鈴村智久の作品をご購入して下さった方で、もしPDF形式で読みたいという方がおられましたらご連絡ください。データを送信させていただきます。 12-29 05:14 クラウゼヴィッツの場合、おそらく高所から敵の布陣を一望して状況把握する「早さ」に力点が置かれていて、これが表象文化論でよく引用されるルドゥーの名高い《ブザンソン橋》での劇場の一望と主客の交叉配列というテ...全文を読む

12/28のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 カント美学をアップデートさせるひとつのツールとして、今後神経系美学には注目していかなければならない。同書収録のクラウスベルク「神経美学のゲシュタルト」、ブレーデンカンプ「一瞬の認識力」なども読み応えがありそうだ。 12-28 15:37 更に面白いのは、恐怖や不快を感じる刺激に対して運動野が賦活されるという実験報告。これは生体の本能的な防衛機制のためだが、感覚的にも納得できる。ヤン・ファーブ...全文を読む

12/27のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 エドワールト・コリールのヴァニタス画(1663、西洋美常設)。いまのゴス文化のアイテム(十字架、ロザリオ、髑髏、枝型燭台、レースetc)は基本的にヴァニタス画を基調にしているだろう。 https://t.co/UckqzWRVwN 12-27 21:12 「空中」と彫られた江戸時代の茶碗(国立博物館)。茶碗の神秘性は内が空の構造になっているところにある。あらゆるものを内包可能な柔軟性を持ちつつも、自身は空白として存在を消尽...全文を読む

12/26のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 ちなみに、キンドルはiPhoneのApp Storeからもダウンロードすることができます。私がチェックするときによく使うのは、背景を黒にしたこちら。サンプルで一度試し読みしたい方がいればご参考に。 https://t.co/ZPZTdehdHz 12-26 07:09 この点で、今回の評論は私にとっても横断的な試みだったのだろう。それぞれの行為者が異種混淆的で特異な趣味の場を形成しており、ハビトゥスは一元的ではなくライールが言うよ...全文を読む

12/25のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 手頃な別荘としてまず連想するのはワタリウムで実際に梯子を上って中を体感した磯崎新の《トリーハウス》。実現するならもう少し大きい方が良いが、森に囲まれた読書空間には素朴に親密さを寄せてしまう。 12-25 22:01 私自身は、個人の私秘性が曖昧化してしまうシェアハウス的な空間に対しては否定的。松浦寿輝が描いた三島由紀夫の「終の住処」(『不可能』)のように極端に孤絶された塔でもなく、適度に近隣...全文を読む

12/24のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 来年からは、心機一転、こころをクリアにして色々なものから刺激を受けて新しい何かに繋げたい。幸い、年末年始と既に素晴らしいイベントに溢れていて、スケジュール上全て行けるかどうかわからないという状況。 12-24 11:44 先ほどAmazonアカウントのレポートをチェックすると、発売後すぐに購入して下さった方が何人かおられたようで少し安堵した。 12-24 11:37 私の中では、2016年はメイヤスーの年だった。...全文を読む

12/23のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 RT @lunar_shirayuki: アピチャッポン『世紀の光』、病院でチャクラの話が自然に出てくるところなど日本との違いを強く感じて面白かった。 https://t.co/fnTcbFquV8 12-23 05:52...全文を読む

12/22のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 【お知らせ】2作品の最終調整が終了したので、3連休のあいだにはAmazonに並ぶ予定です。 12-22 20:42 AWの森に包まれた神秘的な映像世界は、エドゥアルド・コーン『森は考える』やティモシー・モートンといった、新しい人類学や思弁的実在論界隈の思潮とも連動していて、いま最も注目すべき芸術家の一人。タイの文化に根付く輪廻、中島敦とも通底する動物への変容、自然との共生など、テーマは奥深い。 12-22 2...全文を読む

12/20のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 失礼、略記はAWですね。 12-20 22:14 RT @alippit: http://t.co/cAtDSuGyPh 12-20 20:48 APの《灰》については、リピット水田先生がM・ブロータース展での寄稿で呼称していたmoving image artという概念が妥当するだろう。映像の主体の「不確定性」というテーマは今回の亡霊性にも通底する。(私のレビューは以下) https://t.co/VEdYKU8Owo 12-20 20:41 篠原雅武のティモシー・モートン論『複雑性のエコロ...全文を読む

12/18のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 RT @lunar_shirayuki: 東京都写真美術館にて『アピチャッポン・ウィーラセタクン 亡霊たち』展、映像作品は忘れた感覚を思い出しそうになり、四方田犬彦氏のトークも聞けたし本人を何度かお見掛けしたしで満足∬恵比寿でのランチも美味しかった❃ https://t.co… 12-18 20:10 RT @kumatarouguma: おお。こういうのあるんだ。 https://t.co/eDkK057oFE 12-18 00:32...全文を読む

12/17のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 青年期の九鬼周造は岩下壮一と交友があり、カトリックの洗礼を受けたものの、後に距離を置くようになったという履歴にも彼の人間性が感じられて興味深い。 12-17 14:07 檜垣論文の註釈には、初期ドゥルーズにはカント(新カント派)との共通性があるという指摘もあった。『いきの構造』が日本的な「美学」の書であるとすれば、今読んでいる熊野訳『判断力批判』(素晴らしく読み易い)とも接点があるだろう。 1...全文を読む

12/16のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 『人形の文化誌』を紐解くと、古今東西の様々な「人形小説」(ピュグマリオン神話以外で代表的なのは『ゴーレム』)が挙げられていますが、そもそも「なぜ動くようになったか」という根本的な問いは捨象されたケースが多いです。今回の『人形』はSRの観点からそれに応えることを企図しています。 12-16 21:05 SRが提起した「非人間的なもの」(動物、植物、モノの次元)にいかにアクセスするかという重要な問題...全文を読む

12/15のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 執筆面では収穫の年だった。思弁的実在論周辺についてメイヤスー中心に一本論集を仕上げることは私の最大の課題だった。単に読むだけでは、自分が「何を理解していないか」は可視化しない。書くことを経て、初めてその本と全身全霊で対峙したという感触がかろうじて掴める——そんな苛酷で豊かな耕作。 12-15 20:52 今年も彼女と東京中心に各地を散策した。新宿、渋谷を軸に銀座、六本木、青山、池袋、神保町、西...全文を読む

12/13のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 隠喩の技巧を極めたグラックならば、「夜」という語を消去して、あえて「浅い眠りを漂う獣の寝息」とだけ表現する気がする。 12-13 20:59 一昨日、夜の川縁をランニングしていると、川沿いの樹の幹の上に楕円形の白くて柔らかそうな物体が、鼓動を刻むように身体を使って揺れ動いているのを発見した。しばらく観察していると、こちらの気配を察して急速に大きな翼を広げ、月とは反対の方角へ飛び去った——グラッ...全文を読む

12/11のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 『群像』選者では他に蜂飼耳、堀江敏幸の意見も印象的。ちなみに熊野純彦は明治生まれの国文学者で歌人佐佐木信綱を挙げていた。蜂飼さんの「美しい日本語」という表現それ自体が「排他的」で「美しくない」という意見もまさにその通り。「美しい」という表現が持つ文化的多層性を改めて実感する特集。 12-11 21:07 『群像』(17年1月号)の「美しい日本語」特集。松浦寿輝が金子光晴を挙げながら言語の美を語る...全文を読む

12/10のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 そう、『乾いた花』も極めて秀逸な映画だった。「生きることって退屈ね」と囁いていた加賀まりこのあの演技が忘れられない。この台詞にはこの作品の本質が端的に表出している。 12-10 21:02 RT @lunar_shirayuki: フランシス・フォード・コッポラやマーティン・スコセッシが高く評価したという『乾いた花』。加賀まりこは『月曜日のユカ』よりも小悪魔しててかわゆかった♥ https://t.co/1NeiapPrw9 12-10 20:59...全文を読む

12/01のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 ドゥルーズからすれば、アディッケスは悟性の「立法者」としての性質を忘却していることになる。つまり「理性の自然状態」では物自体を単なる理念から「実在」へと移行させることが可能だが、これは「理性の社会状態」を目指す「悟性」が検閲せねばならない。 12-01 07:46 ドゥルーズはカントがいかに独我論的観念論から遠く隔たっているかを強調。その真意は「経験的実在論」にこそある。この点ではアディッケ...全文を読む

11/30のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 アディッケスのカント理解については積極的に採用したい側面と留保しておきたい側面が同居している——例えばカントの物自体を超越的な精神的存在者と同格に扱う彼の理解は、それを前近代的な神の「対象a」に制限してしまいかねない。この辺りも含めメイヤスー論の節を更に加筆したいところ。 11-30 07:51 南米やアジアでもSRの受容が活発化している現状を考えると、メイヤスーが物自体へ数学的実在を媒介にした「...全文を読む

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