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04/28のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 アガサンスキーとの有名な不倫関係については以下に詳しい。『死を与える』から神学的な趣、厳格さが希薄化し、薄らとロマンスの残り香が漂い始めるのにも理由があるのでは。『デリダ伝』 - 荒野に向かって、吼えない https://t.co/lBJo50Q7y0 04-28 00:07...全文を読む

04/27のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 A(♀)とB(♂)は秘密の関係で結ばれ互いに絶対的責任を感じ合う。彼らの言語は沈黙であり誰も介入不可能である。この時、Aに片想いするC(♂)に対して、Aは無責任にならざるをえず、ここで倫理的なものも停止する。『おそれとおののき』の成立背景に恋愛体験がある以上、この図式も有効か。 04-27 23:49 『死を与える』は恋愛論であるという仮説を提示しておくことは可能だろうか。tout autre(ひとりひとりの...全文を読む

04/26のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 バイヤールが述べるように読書とは内的な図書館のネットワーク(書物連関、書物樹形図)を構成し進化させるプロセスなので、『死を与える』を長い解釈史の中に位置付けられる前掲書は私にとって画期的な本。この本と比較しながら読むことでデリダの独自性や問題点も逆照射されてくる。 04-26 23:51 『死を与える』を最初に読んだのは十年以上前で、その後の私のデリダ観を決定付けただけでなく、カトリックへ向...全文を読む

04/25のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 最近、再び『私たちの存在の墓で』という小さな小説集に気を留めて下さった方がおられたから、大阪の地元のカトリック教会の記憶がフラッシュバックしたのかもしれない。ちなみに、Y神父をモデルにした神父は『聖アントニウスの誘惑』所収の«Parergon»という小品にも登場させた気がする。 04-25 23:58 なぜ私の記憶の中で彼がJシスターと同じく非常に深く印象に刻まれているのかというと、それは彼が私に向けて...全文を読む

04/24のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 ヴァールブルクのpathosformelの概念も、実質的にギリシア的、異教的な身振り言語がルネサンスのキリスト教美術において相続される「体内化」の運動を複数の例から暴き出している。ディオニュソスはアポロンと対立しているのではなく、交叉配列的に共存し、互いを代補する。 04-24 21:28 キリスト教を愛に満ちた調和として捉えることは本質的ではない。むしろ逆であり、パトチュカ/デリダが繰り返すように古代...全文を読む

04/23のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 @rinlaku 神を真・善・美の極致として捉えることは、プラトンの教えの中でも最も大切なものの一つだと思います。すいれんさんが述べるように、美的なものに神との類似性(homoiōsis)を見出し、同時に美に内在する自己解体的なも… https://t.co/SB3dU6nVyE 04-23 11:08 RT @rinlaku: 美という段階を通過しなければ倫理に辿り着くことはない。そしてこの二つを経ていなければ、宗教と呼ばれる領域に開かれていく...全文を読む

04/22のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 『コールブルク写本』のアトラスには本当に胸がときめかされる。GDHが「感動的な明瞭さ」とやや高揚気味なのも頷ける、まさに「至高の残酷さ」(『ヴィーナスを開く』のボッティチェリ論の表現を緩用すれば)と聖性が生み出した怪物的図像——磔刑のキリストもこの図像の前では震撼するだろう。 04-22 20:44 表層的に捉えると、内臓の表面を覆う細密な凹凸、血管地図を天球図のディテールに対応するものとして解釈...全文を読む

04/21のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 「静寂とは、たえず拝みつつ神の御前に立つことを意味する。イエスの想起が汝の呼吸と結びついているようにせよ」(ヨアンネス・クリマコス『天国の梯子』)——異なるのはもはや固有名だけで、実践面で重視されてくるものはヨーガと全く変わらない。 04-21 22:45 私がヨーガの達人に非常に深い敬意を抱くのは、彼らが「ノイズ」に満ちた環境下こそ「瞑想に相応しい」とみなせる点。高速の脇、パチンコ店やライブ...全文を読む

04/20のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 蛇足だが、ヴァールブルクが「みじめな共感魔術の手段と化した」として半ば揶揄するアグリッパ・フォン・ネッテスハイムの主著の挿絵二枚——私はわりと好きだ。今の時代にも黄道十二宮の動きを健康状態と相関させる神秘主義者はいるが、ミクロ/マクロコスモスの照応は「魔術」の基本だろう。 04-20 22:28 記憶術の観点からも『ムネモシュネ・アトラス』は興味深い。テクストよりも「図像」で整理した方が鮮烈に...全文を読む

04/19のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 イエス時代に「奇跡」を行ったとされる人物を時系列順に。・BC50頃/円を描く人ホニ・AD30頃/イエス・AD40頃/テウダス・AD50〜60頃/ハニナ・ベン・ドサヨセフスや『ミシュナ』も言及。当時ユダヤ人が奇跡ないし魔術を行うことはけして珍しいことではなかった。 04-19 20:58 サンダースの歴史的イエス像は以下。・生年はBC4年前後・20代後半、ガリラヤで洗礼者ヨハネの活動を知り感化・洗礼を受けて劇的に変化...全文を読む

04/17のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 ヘブライ語の「彼はある」(イヒイェ)が一文字を除いてヤハウェと一致し、語として酷似していたので、神の自己規定におけるI am who I am.を最初に「発案」した神学者は確実に実在したが、彼ないし彼女の名は後世に残されていないという『一神教の起源』の言及は非常に魅力的だ。 04-17 18:56 興味深いのは、ムハンマドが「遅れて登場したこと」を自認していた点。彼はイスラームこそがアブラハムに回帰した「...全文を読む

04/16のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 マイケル・ファスベンダーの『マクベス』で有名なO, full of scorpions is my mind, dear wife.[3.2]の場面は、表情で心の中に巣食う「蠍」のおぞましさ、禍々しさを見事に表出していて素晴らしかった。 04-16 16:59 キリスト教的な観点からも重大な意味を持つマクベスの告白。彼がどうしても言えなかったのは聖なる祈りの言葉——Listening their fear, I could not say ‘Amen’ ,When they did say ‘God bless ...全文を読む

04/14のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 @koidakedeyoshi ご返事ありがとうございます。実際、先日のシリアへのアメリカの応酬は、「血」への言及が100回を越える『マクベス』の世界を予兆ないし暗示させるような末恐ろしさがありましたね。 04-14 13:46 @shishinosenzi @koidakedeyoshi 仰るように当時のブリテンにおける「公私混同」の観念は現代とは異なることを前提にした上で、あえてカヴェルがリアの「愛の試し」をbody politicに接続させる文脈...全文を読む

04/13のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 シェイクスピア劇の魅力の一つは、政体論のアレゴリーとして捉えられる構造にある。マクベスもリアも共に政治を私有化したことによって滅びる。 04-13 21:52 NTLで鑑賞した時は演技に夢中で気付かなかったが、カヴェルの解釈で更に深まったのはグロスターが目を奪われた謎。「妾腹の子エドマンド」を持つことで彼は誰より社会的な「目」を恐れていた、だからこそ彼自身の「目」が奪われる。そしてこの喪失によっ...全文を読む

04/12のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 イスラムの伝承によれば「神以外に目的を持たない篤信者たち」(mardān-e khodā)が地獄を通過する時、その火は消えているという。更に『コーラン』99章「地震」には、「ただ一粒の重みでも善をした者はそれを見る」とある。地上で悪徳に染まると、地獄の火が苛烈さを増すという戒め。 04-12 23:56 ホメイニーによれば、大ジハードに至るために必要な態度は「心の浄化」(tazkīye-ye nafs)であり、具体的には「...全文を読む

04/11のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 大阪府立中央図書館。日本最大の公共図書館(190万冊)。「バベルの図書館」の著者J・L・ボルヘスが館長を務めたアルゼンチン国立図書館は200万冊(世界54位)。『現代思想』、『美学』、『西洋中世思想』等の最新号からバックナンバー… https://t.co/xsAn3zhUOw 04-11 20:06 和解ないし法的な処罰が成立しない場合、デリダが暗示させる「神的なもの」による「裁き」と「赦し」が、その不在を代補する、とは言え...全文を読む

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