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鈴村智久の研究室

表象文化論、美学の研究者鈴村智久です。哲学・思想ブログランキング総合2位。

11/22のツイートまとめ

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afterfinitude01

RT @0anamnesis1: ヴェルサイユ宮殿監修のマリー・アントワネット展、プチアパルトマンの再現(撮影OK)も体感し瀟洒でよかった👑亡くなる前の妹に綴った手紙には涙しそうになり、断頭台に登る時に脱げた靴は生々しかったな… https://t.co/72zqkgQIOy
11-22 21:17

この手の対象aを絵画の表層に探しつつ、代理された無意識の欲望を位置付けるアプローチは、私見ではディディ=ユベルマンが得意とした解釈。例えば『ヴィーナスを開く』における《ナスタージョ》の皮膚の裂開と樹上の葉の裂開の対応性。描かれていないものは、別の何かで代替される。
11-22 21:09

ラカン派を絵画読解に応用するテヴォーがシャルダンの《エイ》に処女喪失の瞬間におけるシーツの乱れという「不可視のもの」を見出すのであれば、同様の「性の抑圧」に伴う対象aがロカイユ様式のある種の「過剰性」にも見出だせるのではないか。
11-22 21:04

波打ち際を歩いていると時々、美しい貝殻を見つけることがある。読書においてこれはけして珍しいことではないが、思考が波立ちのように押し寄せる稲妻的な解釈に遭遇するのは、ごく稀である。
11-22 20:56

B・ポンスの小論「ロカイユ」を読んでいて、スタロバンスキー以来の天啓を得た。さすがヨーロッパにおけるロココ研究の第一人者と称されるだけある。どう考えてもあの一文は常軌を逸した天才的な言及。
11-22 20:51

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