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【  2018年02月  】 更新履歴 

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◆2018年01月     ◆2018年02月       ◆2018年03月

02/21のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 @dominickchen 未来を垣間見せる素晴らしい論稿でした。今後の御活躍も応援しています。 02-21 11:30 河本英夫のデヴィッド・リンチ論「リヴァースド・ツイン」は『マルホランド・ドライブ』を軸にリンチ的な「現実性」を二重性(ツイン)、あるいは多層的な現実の進行として様相的に解釈している。これは「分析哲学」特集での入不ニ基義の汎-現実主義の概念とも密接に関係していて非常に興味深い。 02-21 11:2...全文を読む

02/20のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 宮﨑裕助の本論は、概念ないし方法論レベルでの「考古学的探求」に近い魅力があるように感じる。デリダの「脱構築」▶ハイデガーの「解体」▶ルターの「掘り起こし」▶アリストテレスというプロセスで概念の地層が掘り起こされていく。この限りでパフォーマティヴに脱構築的な読みを実践している。 02-20 22:21 (プロト)脱構築において重要な問題は、テクストの内部で解体を試みるために否応なく自らが解体すべき...全文を読む

02/19のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 ただ、民主主義では往々にして多数派の意見が制度化され丸山眞男の言う「である」論理にすり変わっていくため、常に少数派の「する」論理による観察、牽制、実践が必要になるはず。この限りではニーチェ的個人を共同性から排除するのは危険だろう。デリダ的な歓待論がここで試される。 02-19 22:51 浅野によればニーチェとスピノザは善悪の観念において近似するが、前者は政治的な集団的身体から隔絶された「個...全文を読む

02/15のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 訂正▶『あるようにあり、なるようになる』。名著は基本的に付箋だらけになる。 https://t.co/CxPRsCbia3 02-15 20:29 RT @irifuji: I. 現実性と様相  1.否定と最小様相  2.事実性と現実性  3.中間としてのラッセル的拒否感 II.様相の潰れと確率の潰れ  1.事実性と様相の潰れ  2.様相の潰れと確率の潰れ III.選択と賭けと祈り  1.選択と賭け… 02-15 00:12 RT @irifuji: 執筆中の「現実性と様相の潰れと...全文を読む

02/14のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 入不ニ基義の議論は哲学上の仮説(問題提起)をまず概念に分節化し、その各項(1~3)を個別に分析し更に派生項(1-1~1-3)へと再分節化するようにして議論を論理的構文に沿って緻密に展開する。そこが決定的に私が彼に惹かれる理由であり、隠喩と概念の共犯によって思考にヴェールをかける余地はない。 02-14 22:24 熱中して読み耽った『あるようになり、なるようにある』も、アリストテレスのエネルゲイア論に...全文を読む

02/13のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 往々にして人は文学を虚構として扱うが、蓮實重彥にとって文学的テクストは「現実世界を従属的に模倣するひとつの世界ではない」(p375)、つまり虚構としては捉えられず「テクスト的現実」を構成している。この辺りもデリダの「テクストの外部はない」と共鳴している。 02-13 21:51 蓮實重彥がアリストテレスの『詩学』を過大評価し過ぎている文学理論の諸傾向を批判していたという点もかなり重要だろう。蓮實...全文を読む

02/12のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 カルナップの面白いところは、規範的倫理学が「殺人は悪である」と断言する際、論理実証主義的には「殺人」という行為から「悪」を演繹できないと主張するところにあったりする。心理学的、法学的命題からは可能でも論理的には検証不可能な場合、そのような命題は理論的内容を持たないとされる。 02-12 16:41 『エチカ』は確かに幾何学的な構成を持つ倫理学を企図しているが、これについてはカルナップ『論理的...全文を読む

02/08のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 ガブリエルの存在論的多元主義(存在論的実在論)は、科学的言説では非実在とされるもの(例えば悪魔)が、なぜ『ファウスト』のような文学的言説では実在として扱われているのか、これを最も合理的に説明できる最良の分析。これはハーマンがキャラクターを対象として位置付けていた点とも関係する。 02-08 23:11 『神話・狂気・哄笑』を読了した時にも書いたと思うが、ガブリエルにとって「存在」とは「あるも...全文を読む

02/05のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 スピノザの素晴らしいところは、「永遠」というものを、精神だけでなく身体でも「経験する」と断言し得た点。「経験するだろう」とか「経験できる」ではなく、万人が一度は必ず「経験する」。しかも永遠を「実在するものとして」経験する、とまで言い切っている。これにはやはり圧倒される。 02-05 22:19 スピノザが公共社会の利益を優先したのも、その土台の上に個人的欲求が成立するからであり、個人の幸福の...全文を読む

02/04のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 討議で小泉義之がハーマンのハイデガー論について言及した際、「物への放下」や「物に対する気遣い」という概念が取り出されていた点は、OOOとの関係で特筆されるべきだろう。実際、ハーマンはハイデガーの「手許性」に注目していた。実在論の今後の展開において、ハイデガーは依然重要であり続ける。 02-04 22:32 轟のこうした一貫した姿勢には共感を示したくなる一方で、より多角的な分析が必要だとも感じた。...全文を読む

02/03のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 私見ではアディッケスが、カントは明らかに物自体にはアクセス可能であると考えていたという方向で議論を展開していたはず。物自体を神秘化する思想は今、果たして魅力的だといえるのだろうか。ハーマンにも確かに、こうした秘教的側面が垣間見える。そこは大きな弱点でもあるだろう。 02-03 20:32 「大陸実在論の未来」でも基本的には「現象学のホラー」と同じ図式(現前性批判、「として」構造批判、実在的対...全文を読む

02/02のツイートまとめ 

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 afterfinitude01 「人にものを教えるなんて下品な真似はしないさ」と告げる明智(若い頃の嶋田)の雰囲気は完全に書斎の文学者のそれだった。彼は謎を解いて真理を開くことに憑かれている。それはいわばあらゆる事件を「問」に対する「解」の提示に集約させる。この過程にのみ彼は性的な満足を見出す。 02-02 17:27 井上芳雄の「華麗な明智」がある一方で、実相寺昭雄『屋根裏の散歩者』の嶋田久作による「昼寝顔の明智」という...全文を読む

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