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鈴村智久の研究室

表象文化論、美学の研究者鈴村智久です。哲学・思想ブログランキング総合2位。

11/28のツイートまとめ

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先日、原稿の息抜きに何気なく読んでいたセルトーの『ルーダンの憑依』に、ジョン・グランヴィルの名高い『サドカイ派への勝利』(1681)の扉絵が記載されているのを見つけました。英国史上最初の心霊現象の記録書ですが、この絵にはやはり不穏な魅力を感じざるをえません。 https://t.co/DrlAiBluTv
11-28 23:07

本日は聖カタリナ・ラブレの祝日です。1806年にブルゴーニュ地方で生まれた彼女は23歳で修道会に入り、その翌年に2度にわたって聖母が現れる神秘体験をしました。お告げにより作った「無原罪の御宿りのメダイ」は、今日も世界中で「不思議のメダイ」として親しまれています。 https://t.co/zKKqqDQa9L
11-28 14:06

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11/27のツイートまとめ

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RT @dessinatrice001: 【お知らせ】Amazonにて小説『人形、あるいはオブジェクト指向文学のための実験』の増補版が発売されました。ゴシック文学、思弁的実在論、神秘主義などに関心のある方は、ぜひこの機会に一度お読みいただけたらと思います。よろしくお願いいたしま…
11-27 23:25

11/26のツイートまとめ

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afterfinitude01

@Pontifex パパ様、来日して下さり本当に感謝申し上げます。カトリックとして、あなたと同時代に生きていることを誇りに感じます。異なる価値観や文化を持つ他者との対話の大切さを、あなたは私たちに示して下さいました。あなたの誠実な祈りの姿勢から、私を含め多くの人が学んでいくことができますように。
11-26 20:10

RT @catholicgraph: けがれなき聖母の騎士会のホームページが開設いたしました。(^o^) https://t.co/vrojOZpQrL https://t.co/bktMmNQjy6
11-26 19:57

けがれなき聖母の騎士会に入会して一年ばかり、あの頃の期待だった教皇来日が実現。十数年前に洗礼を受けて以来、ずっと考え続けきた問題をテーマに執筆している今の私にとっても、まさに最高のタイミングでした。深く掘り下げて考えるべき多くの課題が、新しい時代の羅針盤として与えられました。
11-26 19:54

RT @afterfinitude01: けがれなき聖母の騎士会(Militia Immaculatae/MI)は、1917年に聖マキシミリアノ・マリア・コルベが創設し、㉗年にローマ教区から一級信心会として承認され、97年に教皇庁からカトリックの国際的な公的信心会として許可され…
11-26 19:41

RT @Pontifex: 私の訪日に際し、皆様が私を真心を込めてあたたかくお迎えくださったことに対し、私は日本のすべての皆様に深く感謝申し上げます。お祈りの内に皆様のことを心に留めております。
11-26 19:03

教皇フランシスコがまだベルゴリオ枢機卿だった時代の発言に触れると、すでに司牧制権力を内部から脱構築しようとする開かれた諸構想が見られます。これはポスト・デリダ派のカトリックであるナンシーが一貫して主張する、キリスト教それ自体が脱構築そのものであるという解釈と深く協働するものです。
11-26 00:17

11/25のツイートまとめ

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RT @HannahBrockhaus: Scenes from Mass with #PopeFrancis in the Tokyo Dome in #Japan.#ApostolicJourney #PopeinJapan https://t.co/oyOZldCjaO
11-25 23:17

RT @HannahBrockhaus: This haunting statue of Mary survived the atomic bomb, which destroyed the cathedral in Nagasaki where it stood.It w…
11-25 23:17

RT @Cindy_Wooden: #PopeFrancis tells young people in Japan: "The great religions teach tolerance, harmony and mercy, not fear, division and…
11-25 23:16

RT @Cindy_Wooden: #PopeFrancis in Hiroshima guestbook: “I have come as a pilgrim of peace, to grieve in solidarity with all who suffered in…
11-25 23:14

RT @201yos1: そして、説教の終わりは、教皇が就任以来たびたび口にしている、「教会は野戦病院たれ!」というメッセージで閉じられました。人々の傷を癒やし、和解と許しの道を提供することのできる野戦病院。キリスト教徒のみではなく善意を持った全ての人との交わりの中で初めて存続…
11-25 23:11

RT @201yos1: 東京ドームの教皇ミサは、予想以上に素晴らしいものでした。教皇の素晴らしい笑顔と迎える人々の歓喜、答唱詩篇の歌の素晴らしさなど、枚挙に暇がありません。教皇の説教は、まだ日本語訳は公開されていないようですが、素晴らしい内容でした。(続く)
11-25 23:11

RT @yomutokaku: 教皇のミサは荘厳であり、どこまでも開かれていた。いのちの意味を見失い、不幸の奴隷になってはならないと警鐘を鳴らす。そして弱い人、見捨てられた人に秘められた力を愛の眼で探し出して欲しいと懇願していた。キリスト者以外の人たちにも熱い言葉で語りかけてい…
11-25 23:10

RT @yomutokaku: 教皇フランシスコが何を問いかけたのかをめぐってお話する機会を作ります。なるべく多くの方に参加いただける機会と場所を考えたいと思います。問われているのは、彼の帰国後、私たちがそれをどう深め、実践できるかです。私たちは、忙しいと言いつつ、大切なものか…
11-25 23:10

RT @yomutokaku: 教皇は日本の各地を訪れ、言葉によって生者に語りかけるだけではない。沈黙のうちに死者の声を聞き、沈黙のうちにそれに応えている。彼の力強い言葉を生かしているのが、深い沈黙であるように、彼を支えているのはすでに逝った、語らざる者たちの祈りであることが、…
11-25 23:09

11/10のツイートまとめ

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afterfinitude01

最近、妹が近所にある聖デイヴィッド教会の様子を知らせてくれました。なんだかアットホームな雰囲気でかわいらしいな。 https://t.co/nGbvj8aAzZ
11-10 22:28

『思弁的神学』で言及している哲学界隈の日本人論客(近藤、東、千葉、入不二)はさほど多くありませんが、「ポスト否定神学批判」への脱構築の箇所は、ヘグルンドへの批判と合わせて、現代思想のみならず宗教や信仰の問題に関心のある方にはぜひ一度読んでいただけたらと思います。
11-10 22:21

これについてのクリアな再批判は、私見では未だ書かれていません。換言すれば、日本の大衆文化の多神教的土壌が郵便性との親和性と相まって逆にデフォルトになっている状況が、初期令和の思想的限界だと私は解釈しています。要するに、「絶対者」が抑圧される象徴権力が常に働く状況にあります。
11-10 22:09

昨今の日本現代思想の重要な流れの一つに、初期東の「郵便的脱構築」(あるいは超越論的シニフィアンなき散種=転移)とそれを発展させた千葉のポスト否定神学(存在論的ファシズム)批判があります。これはバディウのドゥルーズ批判とも関連するテーマで看過できない重要な問題です。
11-10 22:01

ヘーゲルには家庭の問題が、つまり『弔鐘』でデリダが論じる「血」と「家族」の問題があります。一人はルター派プロテスタントだった母の死が宗教哲学に与えた影響、そしてイェーナ期の落胤ルートヴィヒ(二十四歳で戦死)の存在です。とりわけ後者とヘーゲルの歪な関係は重要だと思います。
11-10 21:47

ヘーゲリアンには言うまでもありませんが、『精神現象学』はヘーゲル自身が『大論理学』「第一版序文」で述べるように、思弁的論理学を「意識」というテーマで「実践」したものであり、「理論」(ヘーゲル自身の思惟方法の開示)は『大論理学』になります(これはガダマーも強調していましたが)。
11-10 21:37

『大論理学』を精読していると、『有限性の後で』第三章がいかに逆ヘーゲル(反ヘーゲルではなく)的な論法になっているか、あるいは『グラマトロジーについて』がいかに思弁的思惟を通してルソーを読んでいるかがクリアになってきます。
11-10 21:33

この数ヶ月は、ひたすら『大論理学』に没頭してヘーゲル論(第一部収録予定)の加筆に専念しています。昨今の英米仏圏でのヘーゲル・ルネサンスについては、ブランダムやブルジョワ、あるいは最近翻訳されたガブリエル、バトラー、コイレのヘーゲル論などでも日本で関心が高まりつつあります。
11-10 21:24