† 美術/アート †

子供の絵に見る「神話素」

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子供の絵には、常にどこか預言的な力が宿っている。
最も無垢な存在である彼らは、おそらく最も素直な気持ちで我々が忘却している「最も大切なこと」を思い出させてくれる。


画   像 224

子供にとって、太陽は一人の大切な友達なのかもしれない。
だとすれば、地球もまた臆病で内気な一人の友達に違いない。
今必要なのは、地球を守ることなのだ。


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「箱舟」の起源――それを神話に、聖典に求めるのではなく、僕らの「幼年時代」に見出すということ。
もしかすると、僕らは箱舟を作るために生まれ、そこに乗り込むために生きるのかもしれない。
あなたが仮に今、とても不安で、とても哀しい気持ちであるのなら、僕はこの絵をあなたに見せてやりたい。
そこには「君は一人ではない」ことが、はっきりと神の絵筆で示唆されているのだ。


画  像 221

はるか昔、こんな光り輝く黄金の船が存在したのかもしれない。
その船が世界をつくり、そして去っていったのかもしれない。
今、舟はどの宇宙を航海しているのだろう?


画  像 220

僕らが生きていくのに必要なものは、実はそれほど多くはない。
木製の、優しい住居に、二台のデッキチェア、それに光合成をしてくれる僕らの苗木。
無垢であることは、限りなくシンプルで洗練されているということ。


画 像 218

僕が一番気に入った絵――ウサギの妖精?
ものすごい元気な笑顔。
それに、色使いも鮮やかで素晴らしい。
やはり、子供の絵には何か神聖な力が宿っている。
僕には彼が、ウサギの姿をした現代の預言者に見えて仕方がないのだけれど……。








Kids' Voice 世界の子どもたちからのメッセージKids' Voice 世界の子どもたちからのメッセージ
(2008/12/20)
子供地球基金

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