† ヨーロッパ庭園学 †

植物園の想い出

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彼女と2600種類の様々な草花が育成されている植物園に行ってきました。
植物園という場所そのものに、草花が好きな私は以前から現代の都市空間における「癒し」のスペースとしての機能を感じていました。
今回は、自分の好きな植物を発見する想いも込めていたので、非常に貴重な時間を過ごすことができました。
私なりに撮影した、あまり上手くはありませんが数枚のメモリアルを紹介してみます。

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この大きな瑞々しい葉は、あのアイスクリームの「バニラ」の葉です。
乾燥させたものは、本当にバニラエッセンスの甘い香りがしたのでした。

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私が最も惹かれたのは、ゴス的な雰囲気でどこか魔女的な怪しい魅力を宿している、この「黒百合」です。
白百合は、本来キリスト教の象徴的意味においては、「聖母マリア」や「清楚」を意味します。
ここに「黒」が付加されると、反転して「魔女」とか、「サロメ」のような意味になるのかな、などと想像してりしました。
いずれにしても、数ある色鮮やかな草花の中で、一際「私は漆黒という名の美である」と宣言しているような、可憐な高貴さを放っている花でした。

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ハート型の葉をずっと探していたのですが、なかなか見つかりませんでした。
そう思っていると、植物園側ではない回廊に飾られた植物の一つに、見事なハート型のものがありました。
「ハート型」の形は、イエスのサクレクール信仰(聖なる心臓)とも結び付いて、どこか神秘主義的な魅力を感じますよね。

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そして、ここからは一見植物園では見過ごしがちな「天井の骨組み」を撮影した写真です。
『天空の城ラピュタ』のラストでも、かつてのラピュタ帝国の中枢フロアのモデルが植物園になっていますが、私たちは園内を歩いていてあの雰囲気を思い出しました。
植物が、人工的で冷たい鉄筋にまで手を伸ばしている光景には、どこか近未来的なビジョンを垣間見る気がします。

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(2011/12)


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