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01/25のツイートまとめ

tomoichiro0001

「ボルヘス文学の遺産を受け継いだ著者が〈来るべき文学の可能性〉を提示した恐るべき恋愛小説。都市で生きる男と女の偶然の出会いを通して、緩やかに〈存在〉の迷宮が可視化していく……。」鈴村智久の最新作『アニエールの水浴』(装訂/門倉ユカ)http://t.co/tnUOnXK5OL
01-25 22:36

「小説とは根源的に何なのか、その〈制度〉への懐疑なくして新しい現代文学は誕生しないと感じる全ての読書家への真の応答がここに!前衛的実験作品三篇を収録した来るべき文学のための羅針盤」鈴村智久『メリーゴーランド』(装訂/門倉ユカ)http://t.co/G7sCTiTJw2
01-25 22:34

「ボルヘス文学と〈Web〉が革新的に融合した〈来るべき文学〉の誕生。〈個性〉の分散が加速する現代社会の中で、〈存在〉の在り方を探究した黙示録的な注目の最新短編集」鈴村智久『聖アントニウスの誘惑』(装訂/門倉ユカ)http://t.co/hohcwdPZ7m
01-25 22:29

RT @tukinohone1: さまよえるオランダ人@新国、このプロダクションは前回2012年題名役目当てで3回鑑賞したが(他キャスト記憶に無し‥)、今回は題名役TJマイヤー、ゼンタ役メルベート、ダーラント役シヴェクそして勿論合唱も良くて聴きごたえあった。
01-25 19:47

RT @garancear: さまよえるオランダ人 新国立劇場/飯守泰次郎芸術監督指揮で聞いたワーグナー、今後に期待している。トーマス・ヨハネス・マイヤー、ゼンタのメルベートが愛ではない地獄からの救済を表す迫力の歌唱と演技。合唱の良さも映える。父親シヴェクもフィリッポ二世に続き…
01-25 19:47

RT @tutti3: 新国立劇場のさまよえるオランダ人だん。とにかくゼンタに圧倒されまくり。一幕はそれなりに流れていた感じだっけど、二幕でゼンタが歌い始めた途端、空気が変わった気がした。びっくり。あと、水夫たちの歌合戦でドキドキしちゃった。
01-25 19:46

RT @opera1813: 新国立劇場の「さまよえるオランダ人」、ゼンタ役のメルベートが舞台を引き締める。ゼンタのバラードをソフトに歌い上げ、声量も充分、そして表情がすごかった…。 http://t.co/yxtznBvGRp
01-25 19:46

RT @kenichiromogi: 新国立劇場で、『さまよえるオランダ人』が始まっている。ぼくは今回の上演はどれも行けなくて、残念。すばらしい作品、演出なので、ぜひみなさん足をお運びください。しかたがないので、youtubeでちょこっと見た。フィナーレ近く、ゼンタの歌唱を、思…
01-25 19:46

RT @opera1813: 新国立劇場の「さまよえるオランダ人」、今日1番精彩があったのは合唱団でしたよ、美しいハーモニーも、演技力も、そしていつもらしい切れ味抜群のシャープな合唱、今日は合唱シーンが多かったのでたっぷり楽しみました! http://t.co/WUPVJrkQ
01-25 19:46

RT @Shevaibra: 新国立劇場 さまよえるオランダ人初日レポート http://t.co/jQX2JwhkdM http://t.co/nRhfQb1GTV
01-25 19:45



RT @nntt_opera: 「さまよえるオランダ人」が開幕いたしました!こちらでで多くの臨場感あふれる舞台写真をご覧いただけます。http://t.co/O9t5uxwPwf http://t.co/s3Bri24wCf
01-25 19:44

《さまよえるオランダ人》は、13年に新国立劇場で観たヴェルディの《仮面舞踏会》のような優雅さはありませんでした。むしろ、針子や力強い水夫達の登場する質実剛健なオペラ。ワーグナーの性格や言動からイメージしていたものとは完全に真逆で、むしろ切実な目的意識を持った求道的な作品でした。
01-25 19:38

《さまよえるオランダ人》は、いわば「海」を舞台にした受難劇。キリスト教の伝承、例えばウォラギネ『黄金伝説』にも聖アントニウス、聖ヒエロニムス、砂漠の聖マリアなど、「荒野」の受難劇はありますが、「神」=「救いとしての女性」(ゼンタ)とみなせば、構成的には同一の骨格になるでしょう。
01-25 19:06

新国立劇場発行のパンフレットにも、やはり「幽霊船の文化史」という章が設けられていますね。なぜ「オランダ人」かという理由は、オランダが喜望峰を占拠した強国のシンボルであり、その盲いた剛健さゆえに神の怒りを買ったことが挙げられます。(幽霊船は喜望峰海域に出現するという伝承へ接続)
01-25 19:00

ヨハネス・マイヤー演じるオランダ人は、まさに「神なき時代」の救済を希求するロマン主義的主体そのもの。メルヘンの『美女と野獣』のように呪いが愛で解放されるという筋書きでありつつも、その代償として双方に「死」が到来する。あの嘆きの動作、眼差し、レチタティーヴォ、どれも見応えがあった。
01-25 18:54

それにしても、バリトンのトーマス・ヨハネス・マイヤーは素晴らしいですね。《ニーベルングの指環》でのヴォータン役など、輝かしいキャリアの持ち主ですが、オペラグラスでアップにした時の彼の横顔は、悲劇的でありながらも神話的なまでの高貴さに満ちています。
01-25 18:50

新国立劇場、ワーグナー《さまよえるオランダ人》公演鑑賞。「救済」までの果てしなく長い道程とけして安易に光を見せないワーグナーの悲劇的なものへの強靭な志向性。ゼンタの「自己犠牲」、その末の「死」としての救済。ダイナミックで崇高なオペラ。 http://t.co/Xwiv8Z8rby
01-25 17:47

さて、彼女がシャワーから出てきたら、私もそろそろ身支度をして新国立劇場へ向かうとしましょう。久しぶりにDior Hommeのシャツを着ています。
01-25 12:02

その上でワーグナーが「救い」を「女性」に結びつけたことにニーチェらしく反撥していますね。「芸術家、すなわち天才の危機は女性の中に潜んでいる」。ただ、ニーチェ自身もルー・アンドレアス・ザロメ嬢に求愛した過去を持つので、ここには彼の深い苦悩を読み取ることも可能でしょう。
01-25 11:59

あと、これはどうしても公演直前に触れない訳にはいきませんが、私が高校時代に耽溺していたニーチェは『ワーグナーの場合』の中で、やはり《さまよえるオランダ人》の中核テーマを「永遠のユダヤ人」(アハスヴェール)として規定しています。
01-25 11:55

アハスヴェールについては、国立西洋美術館で観たホドラーの《アハスヴェール》に強い印象を持ったこともあり、また私自身がカトリックでありユダヤ的なものにシンパシーを抱くこともあって気になるところです。ワーグナーが船長にアハスヴェールを投影しているとすれば、「救い」はいかに描かれるか?
01-25 11:46

1826年にはワーグナーの原型となるエドゥアルド・フィッツボーンの《さまよえるオランダ人、または幽霊船》がロンドンで大成功を収めたそうですが、ワーグナー自身はハイネの戯曲と水夫達から聞いた話に、「永遠のユダヤ人アハスヴェール」や「オデュッセウス」を反映させてオペラ化しています。
01-25 11:42

元々、17世紀にオランダやポルトガルが植民地獲得のために海へ乗り出した時代に、水夫達のあいだで宗教的な不安や後ろめたさが潜在的にあって、それが「幽霊船」幻想として集約されたのかもしれません。この幽霊船のテーマでトーマス・モアが1804年に詩を書いたりしています。
01-25 11:39

19世紀を代表する音楽批評家のエドゥアルド・ハンスリックは本作を「ワーグナーの発展の歴史の中で注目に値する地歩を占める」としつつ、《タンホイザー》、《ローエングリン》も含めて彼の芸術を「音楽的状況」の「絵画化」と解釈しています。(あるいは、絵画の音楽化?)
01-25 11:33

今、アドルノが1929年に書いた《さまよえるオランダ人》評を読んでいますが、かなりロマン主義的に(指揮者の情熱に感応して)綴っておられますね。「海」から音楽は生まれてくる、そして「海がワーグナーを救った」と。
01-25 11:29

私が今、レオナルドについて感じるのは彼と母親の関係かもしれない。母親の愛情を知らないがゆえに、あれほど慈愛に溢れた微笑みを描けるのだと。才能は時にシニカルなものだ。
01-25 10:44

確か《アンギアーリの戦い》は未完成で、私が持っている『レオナルド全作品』には弟子が補筆した作品が掲載されていたはずだが......。
01-25 10:39

Web社会の「盲点」から現代人の名状し難い孤独を炙り出し、存在論とメディア論の新たな地平を描出した来るべき時代の黙示録。鈴村智久『聖アントニウスの誘惑』(装訂/門倉ユカ)http://t.co/hohcwdPZ7m
01-25 08:15

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