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02/11のツイートまとめ

tomoichiro0001

「ボルヘス文学の遺産を受け継いだ著者が〈来るべき文学の可能性〉を提示した恐るべき恋愛小説。都市で生きる男と女の偶然の出会いを通して、緩やかに〈存在〉の迷宮が可視化していく……。」鈴村智久の最新作『アニエールの水浴』(装訂/門倉ユカ)http://t.co/F4DNMDHv3Y
02-11 23:12

「小説とは根源的に何なのか、その〈制度〉への懐疑なくして新しい現代文学は誕生しないと感じる全ての読書家への真の応答がここに!前衛的実験作品三篇を収録した来るべき文学のための羅針盤」鈴村智久『メリーゴーランド』(装訂/門倉ユカ)http://t.co/PAI547ASnQ
02-11 23:08

「ボルヘス文学と〈Web〉が革新的に融合した〈来るべき文学〉の誕生。〈個性〉の分散が加速する現代社会の中で、〈存在〉の在り方を探究した黙示録的な注目の最新短編集」鈴村智久『聖アントニウスの誘惑』(装訂/門倉ユカ)http://t.co/hohcwdynZi
02-11 23:01

YouTubeに鈴村智久によるオリジナル小説朗読『こうもりの囁き』(レイアウト/門倉ユカ)が公開されました。今回はゴシック的要素のある怪奇小説となっています。御時間のある方は、どうぞ気軽に御聞き下さい。 https://t.co/6ceOHdmfYE
02-11 12:51

ここ最近のグローバル・テロルが世界を不安に陥れている状況について、デリダがもし生きていたら何と言っていたかを考える。傑出した思考の持ち主である彼なら、安易にアメリカを擁護せず、かといってイスラムを正当化もしない。二つの「あいだで」、「AかつBで」、そして最も平和的な在り方を。
02-11 10:57

優れた論稿には、迷妄を解き、安心感さえ与える力がある。ヘグルンドの「時間の原物質性」に2015年1月の段階で出会えたことは幸いだった。
02-11 10:51

昨日は続いてマイケル・ナースによる論稿「デリダ最盛期」へ進む。ナースが紹介するエレーヌ・シクスーのテクストが極めて示唆的。一冊の本に本当の意味で出会うまでには最低40年、それを読み終わるのに少なくとも40年はかかるという。この認識に達するまでの「40年」という数をナースは重視。
02-11 10:47

話題のヘグルンドの必読論稿「デリダのラディカル無神論」読了。昨今の中東圏でのテロルについて考える上で極めて重要。「根本悪」、「善の自己免疫性」、「無傷なもの」への批判、「メシア的なもの」など、デリダによる宗教への脱構築的鋭意についてのヘグルンドの分析。この方も今後翻訳が待たれる。
02-11 10:42

アリストテレスは「隠喩」を空間移送の問題として規定するが、デリダも「白い神話」で「metaphoraないしepiphora(適用・結論)は空間上の移転運動である」と述べる。言語空間上に存在する点A、Bに新たな「類似性」を見出して連結させる力学が、隠喩の根底に存在する。
02-11 08:16

Web社会の「盲点」から現代人の名状し難い孤独を炙り出し、存在論とメディア論の新たな地平を描出した来るべき時代の黙示録。鈴村智久『聖アントニウスの誘惑』(装訂/門倉ユカ)http://t.co/hohcwdgN7K
02-11 08:15



「隠喩」を全ての比喩の全般的形式であると規定した最初の人であるアリストテレスは『詩学』で「metaphora(隠喩)とは、別の事柄を指すある名をある事柄へと移送することである。その移送は類から種へと、種から類へと、種から種へと、あるいは類比の関係に従ってなされる」と規定する。
02-11 08:11

「クラテュロス主義」、あるいは「クラテュロスの亡霊に憑かれる」とは、記号表現と物の結合を当然とみなす認識である。しかし、記号表現は本来レフェランに貼付されているものに過ぎない。ド・マンは『読むことのアレゴリー』のプルースト論で、これを「幻想」として批判する。
02-11 08:06

道端の猫をréférent(言語外的な指示対象)とした場合、記号表現としての「猫」はsignifiant(意味するもの)だが、この二つの本質が同一であるとみなす見解をロドルフ・ガシェは「言語のクラテュロス主義」、あるいはliteralism(字義的解釈主義)と表現する。
02-11 08:01

「聖女テレサやルドヴィカ・アルベルトーニの肉体を覆う外部の襞<外生的襞>は、肉体の内部の襞<内生的襞>に呼応しているのではないか。…外部の襞は内部の襞の反復なのだといってもいい」谷川渥『肉体の迷宮』
02-11 07:31

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