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05/10のツイートまとめ

tomoichiro0001

「映画界のみならずオペラ、演劇界に決定的な影響を及ぼし、後世の文化人に未だ深い感銘と陶酔を与え続けるイタリアの名門貴族の血を引くルキノ・ヴィスコンティ。その美的原理を最新の美学によって徹底的に分析する」鈴村智久『ヴィスコンティの美学』http://t.co/LmGP9wjVVJ
05-10 22:21

「ドライブ中に辿り着いた地図上には存在しない海辺、神父には姿の見えない奇怪な少年の姿など、平穏な日常に侵入する〈不気味なもの〉をテーマにした、八つの野心的な幻想小説を収録」鈴村智久『ある奇妙な地理学的試論』(装訂/門倉ユカ)。 http://t.co/flDdGL0xlA
05-10 21:45

「小説とは根源的に何なのか、その〈制度〉への懐疑なくして新しい現代文学は誕生しないと感じる全ての読書家への真の応答がここにある。前衛的実験作品三篇を収録した来るべき文学のための羅針盤」鈴村智久『メリーゴーランド』(装訂/門倉ユカ)http://t.co/PAI547jgZg
05-10 21:17

「飽くことなき女色に耽った十八世紀英国の放蕩貴族ロチェスターに我が身を仮託しつつ、果てしなくセックスを繰り返す青年の物語《BUTTERFLY SEX》等、 挑発的言語を大胆に駆使した性愛文学」 鈴村智久『黒アゲハ』(装訂/門倉ユカ)http://t.co/6TGpCPHa0Q
05-10 20:44

(因みに、美術館の入り口付近でマグリットのことを絶えず「マルグリット」と言っている若い女性がいましたが、それを聞いて、そのような画家が言語的に表現された以上、ルネ・マ(ル)グリットは過去、あるいは未来のいずれかの時点において常に「存在し得る」と考えることは背理ではない、と。)
05-10 20:18

「ボルヘス文学の遺産を受け継いだ著者が〈来るべき文学の可能性〉を提示した恐るべき恋愛小説。都市で生きる男と女の偶然の出会いを通して、緩やかに〈存在〉の迷宮が可視化していく……。」鈴村智久の最新作『アニエールの水浴』(装訂/門倉ユカ)http://t.co/F4DNMDHv3Y
05-10 20:18

風俗画とはいえ、セバスティアーノ・リッチのように神話的存在である「サテュロス」を登場させている作品(《サテュロスと農夫》1720-30頃)もありました。サテュロスはまさに風俗画が持つ陽気さを擬人化したような存在なので、この作品は今回の展覧会をさり気なく「要約」している気もします。
05-10 19:46

ルーブル美術館展では、私が愛する歴史画・宗教画ではなく詐欺師や泥酔漢も登場する風俗画中心でしたが、それ故に極めて印象的な作品が何作かありました。例えばP・ブリューゲルの《物乞いたち》(1568)。両脚を切断され、笑い合いながら集まる物乞いたちを描いた、特異な「不安」で満ちた作品。
05-10 19:37

この作品に関しては、「同じような室内/一日であれ、その度ごとに差異化する」ことを暗示されたように思います。モネの睡蓮に関する『差異と反復』(『アンチ・オイディプス』にも該当箇所があった記憶が)での解釈とも相関しますが、こういう「同じ風景を〈反復〉して配置する」作風には惹かれます。
05-10 19:25

《新聞を読む男》(1928)は初見だっただけに、私の中で今回のマグリット展最大の見所でした。室内で新聞を読む紳士を、画布上に四分割して配置したもので、左上のみ人物が描かれ残りは不在です。同一の室内ですが、細部が微妙に差異化していることから、「不可弁別者同一の原理」を連想しました。
05-10 19:18



RT @lunar_shirayuki: 国立新美術館でマグリット展を鑑賞。斜め上をいく不気味なシュールさの中に数点あった薔薇作品が美しかった。マグリットっぽく撮ってみた… http://t.co/IMuXOutZO1
05-10 18:58

パースの記号論を緩用すると、マグリットは西洋絵画史において、「対象」と「記号表現」は常に分離されていること、すなわち言語の「クラテュロス主義」に対する強烈なアンチテーゼを、絵画的イメージを駆使して提示した点に、その功績があると言えます。それも、キリコより更に過激な方法によって。
05-10 18:26

マグリットの場合、特に個別具体的に作品を解釈した方が面白いかもしれませんが、一つ言えるのは、母の水死体の頭部を覆っていたヴェールが、画家の観念の中で次第に神秘化される点。つまり、マグリット絵画の隠喩の体系において、「顔を隠す」ことがある種の「聖性」の符牒となる事実が印象的でした。
05-10 18:20

マグリット展で最も重要な概念の一つとして、「窓」(世界を切り取るパースペクティブ)の問題があるでしょう。キリコにも共通する「デペイズマン」の方法論的な発展を通して、マグリットは「同じ窓でも違った覗き方がある」こと、つまり世界は多中心的な視座から構成されるという定式を繰り返します。
05-10 18:15

マグリット展とルーブル美術館展を観てきました。マグリットについては、汐留で観たキリコ展と相関する側面も多く、色々収穫がありました。ルーブルには十代の頃のフランス旅行で訪れていましたが、今回は以前よりゆっくり鑑賞できて良かったです。 http://t.co/p50myMXuxu
05-10 18:03

彼女と東京都新美術館へ。美学研究者の間で話題のマグリット展を鑑賞します。
05-10 13:42

今日は母の日ですね。大阪の実家に送った贈り物の御礼のメールが届きました。
05-10 13:41

「ある日、奇妙な塔で暮らす少年に出会い、間もなく大津波がやって来るという予言を知らされて……。切実なメッセージが込められた、〈書く〉ことと〈建てる〉ことの真意を問う3.11以後の新しい文学」鈴村智久『空き地と津波』http://t.co/8y4W9zKe6V
05-10 12:46

「ボルヘス文学と〈Web〉が革新的に融合した〈来るべき文学〉の誕生。〈個性〉の分散が加速する現代社会の中で、〈存在〉の在り方を探究した黙示録的な注目の最新短編集」鈴村智久『聖アントニウスの誘惑』(装訂/門倉ユカ)http://t.co/hohcwdynZi
05-10 12:40

men'sのバッグや小物に限って言えば、昔大好きだったDIOR HOMMEよりもGUCCIのオーソドックスなアイテムの方が丈夫で長持ちしている気がします。量より質をファッションで重視する場合、おすすめのブランドかな。 http://t.co/ezQWyF1mPE
05-10 10:05

RT @Philo_Shinkan: 【5月28日発売予定】『判断力批判』(イマヌエル・カント著  熊野 純彦訳 作品社)【Amazon】→ http://t.co/KguGnhSxGV
05-10 09:39

RT @coappi: 連関においても、とても個人的な類のものがある。他の人は多分結びつかないような物と物の結びつき、連想で呼び起こされるイメージ、その関わり方には個人的な背景があり、それの人との共有できなさによって、更にイメージが鮮やかで強いものとなって動き始める。
05-10 09:38

RT @Artssoy: 他者と共有できない個人的なイメージが特別なのは、それが概念化を回避しているからだ。イメージと体験が分かちがたく、そして直接結びついている。
05-10 09:38

RT @sacreconomie: 『モルフォロギア:ゲーテと自然科学』1979‐2007年のpdfがダウンロードできる。 https://t.co/N7uAe7qQzL
05-10 09:37

RT @sacreconomie: 『美学藝術学研究』第32号、2014年が公開されていた。小田部胤久「カント『判断力批判』における「構想力」について」、フォルハルト「レッシングの『ラオコーン』 : ドイツにおける美学の始まりに寄せて」等収録 http://t.co/TVeDC
05-10 09:37

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