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06/07のツイートまとめ

tomoichiro0001

デリダもソレルス論「散種」で、テクストの生成原理を農地A(先行テクスト)から散種(種を借り受ける=引用する)されたものとして農地B(新しいテクスト)を捉えておりましたが、これはまさに私が小説を書く方法論でもあります。Aが他者のテクストであるとは限らない(過去の自分の小説など)。
06-07 23:21

具体的に小説に置換すると、過去に書いた小説のフラグメントにこそ、実はこれから書かれるべき小説の種があるということ。迂闊に新しいものを志向するのではなく、アップデートされていないデータを利用し、再活性化すること。この点で、小説を書く行為は「古着」を編み合わせる行為のアナロジーです。
06-07 23:11

ブロータースの有名な《北海の航海》は、海に浮かぶ船やその拡大した映像から構成されていますが、この作品は私が想定している「新しい文学」の方法論に近接している気がします。つまり、映像は断片的であり、再生産(再標記)されており、その組み合わせから「物語」が生成しているという図式。
06-07 23:07

京都で「M・ブロータースから始める」現代映画についての展覧会を観た時、私が感じたのは以下のコンセプトでした。⑴現代社会は無数の映像で横溢している⑵幾つかのイメージを選択し、守らねばならない無闇に映像の経験値を増やすのではなく、むしろ厳選して拾い上げること。
06-07 23:01

最近は「ちょっと映画でも観たいな」という気になれば、できるだけ自分でまずまだ観ていない作品の内容を文章化できないか、あるいは自分が観たいものをまず小説で書くことは可能か、こうした点を意識しています。私の経験では、映画が根本的なレベルで小説を書く行為に影響を与えたことはありません。
06-07 22:54

小説を「書かない理由」って、けっこうあるような気がします。読む方が好きだから、書くための時間がない、小説よりも楽しいものがある、昔は趣味で書いたけど、など。私が小説を書くのは、きっと私が「今、ここで生きている」ことの痕跡が最も生命力を持って伝えられるものだからでしょう。
06-07 22:49

松浦寿輝先生は7月号文學界「反知性主義」に抗するためのブックガイドでラッセルを紹介しておられました。彼は「生涯ぶれない知性」の持ち主だったと。
06-07 22:41

そういえば、大阪で『アニエールの水浴』の執筆を開始したのも、少しずつ夏が近づく六月辺りだった気がします。あちらはプールサイドを中心に男女の会話が展開しましたが、やはり水辺が舞台。書き始める季節というのは、けっこう小説空間の場所を決定付ける最たるものなのかもしれません。
06-07 21:37

今回はシリアスな文体でミステリー風の構成に仕上げる予定でございます。夏に向けて、涼しい海辺のホテルを舞台にした小説を書こう。
06-07 21:13

『アニエールの水浴』に続く新しい恋愛小説を書き始めました。今回もがんばろう٩(ˊᗜˋ*)و
06-07 21:08



RT @lunar_shirayuki: パクチー熱が過熱٩(ˊᗜˋ*)و
06-07 21:07

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