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07/13のツイートまとめ

tomoichiro0001

幽霊を見た人を科学的に否定することは容易いですが、その〈信〉の構造まで覆すことはできません。その人の意識が構成する「世界」にとって、もしも「空虚な実在x」(フッサール)が必要なら、xはその世界内において「存在する」と言い得ると思います。そこに現象学と宗教の「共犯」がある。
07-13 21:10

アメリカンホラー映画の特徴として、人形に霊魂が憑依したり、物体が非科学的な運動を見せたり、わりと「物」の認識についての変革を迫るような要素が見受けられるのですが、実際にこれを目撃すると価値観が完全に変わってしまうと思います。何らかの理論的な足場を見つけて安心したくなるでしょう。
07-13 21:02

人形の素材は布とかプラスティック、綿などの素朴なもの。テイヤールは物質の〈内面〉はその物質の原子の配列に左右されると書いているので、「人の形をしている」というだけでは「意識」の発生を正当化することはできません。ただ、彼の思想がオカルティズムの温床になり得る雰囲気は伝わります。
07-13 20:55

テイヤールの『現象としての人間』第2章の物質論で、「全ての物質には〈内面〉がある」と書かれていますが、他のコンテクストではこれを「宇宙の意識」に置き換えています。思わずグレアム・ハーマンの「オブジェクト指向存在論」を思い出しました。
07-13 20:45

ちなみに、タイトルに冠したRoseは実は植物界のあの「薔薇」を意味していません。薔薇とは、ある別のもののメタファーであり、その真相は読んで下さった方にのみ判然となるでしょう。
07-13 15:19

【お知らせ】お待たせしました。鈴村智久の最新小説『薔薇教会』が明日か明後日にはAmazonで発売開始となります。メイヤスーの神論への応答を企図した『私たちの存在の墓で』以後の第1作目、東京時代の小説としては2作目となります。
07-13 15:10

RT @lunar_shirayuki: 彼氏が購入した諸星大二郎の漫画に、東北の隠れキリシタンの話があり、故郷の近くにキリストが流れ着いたとか云われている村が実際にあるので興味深かったなぁ…
07-13 14:26

諸星大二郎の「生命の木」では、堕罪以前にアダムとイヴ以外に「じゅすへる」という人祖が存在したという伝承が描かれます。隠れキリシタンは弾圧を逃れるために教義に独自のカムフラージュ(マリア観音等)をすることが多かったのですが、創世記のこの改変はグノーシス主義的な気配も感じます。
07-13 12:07

およそ漫画作品ではこれ以上質の高い構成、設定は望めないほど充実した作品集でした。「生命の木」はカトリックの私にとっても衝撃的な作品で、「隠れキリシタン」(学術的意味合いでの)の歴史考証も踏まえて精緻に描かれています。「いんへるの」(地獄)や「ぱらいそ」(天国)などの描写も秀逸。
07-13 12:00

最近、ほぼ十年ぶりくらいに漫画を買いました。実質的には間もなく発売する『薔薇教会』との相関を調べる意味合いもありましたが、買ったのは諸星大二郎の代表作を集めた『汝、神になれ鬼になれ』。読みたかった「生命の木」や「夢みる機械」、「鎮守の森」、「子供の遊び」等が収録されています。
07-13 11:53



夏日の始まりとなった日曜日は、彼女と洋服やインテリア用品を買いにお出かけでした。
07-13 01:06

RT @lunar_shirayuki: 二日間の休みが短いッ!彼と買い物に行ってきた(ღ′◡‵)
07-13 01:04

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