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07/30のツイートまとめ

tomoichiro0001

〈自己〉を神に全面的に譲渡するという考え方は、「自我を消す」とかそういう瞑想に関わる手段というより、もっと根源的なレベルでキリスト教を活性化させたいという動機から生まれていると思います。だから彼は安易に仏教とキリスト教の共通点をリストにしたりしないし、受肉を否定しもしない。
07-30 16:09

ナンシーのこの「救済」における負債についてのテクストに出会えただけでも、『脱閉域』を読んでいる甲斐があった。グラネルの世界=空洞という枠組みにせよ、ナンシーはこの本で暗に仏教的なものをキリスト教脱構築の操作子として活用している気がします。
07-30 16:01

RT @dessinatrice001: 「〈自己〉は、神へと委ねられるべきです。罪とは、existence(実存)そのものが負債を負っていることなのです。実存が何を負債として負っているかといえば、それは実存自身、実存の〈自己性〉なのです」ナンシー『脱閉域』
07-30 15:55

RT @dessinatrice001: 「救済によって神は、人間が罪と共に負っていた負債を帳消しにします。負債とは〈自己〉それ自体です。人間が我有化=横領したもの、神に対し人間が負債者として負っているもの、それはこの〈自己〉であり、人間はこの〈自己〉を自分自身へと方向転換して…
07-30 15:55

RT @dessinatrice001: 「我々が現在立ち至っている情勢とは、aggiornamento(カトリック教会の近代化、改革、時代への適応)ではなく、Post-aggiornamentoの情勢なのです。」ジャン=リュック・ナンシー『脱閉域 キリスト教の脱構築』
07-30 15:47

RT @dessinatrice001: 「キリスト教神学の心臓部である受肉の教義の核心とは、homoousia(ホモウシア:神=父と、キリスト=子が、ウシア〔実体、存在、本質〕を同じくすること)、つまりconsubstantialité〔同質同体性:実体を共にすること〕です」…
07-30 15:46

RT @dessinatrice001: 「尊敬する教授が引き起こした殺人事件の真相をめぐり苦悩する大学講師を描く表題作の他、プールで出会った女性から聞かされる奇妙な画家の話《アナトールの嘘》等、存在の不安を描く著者渾身の短編集」鈴村智久『メタフォリカル・オートフィクション』h…
07-30 13:32

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