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08/25のツイートまとめ

tomoichiro0001

マックス・エルンスト《カルメル修道会に入ろうとしたある少女の夢》。内側にいる個別化された意識から捉えた世界のあり方と、外側にいる第三者が捉えた世界のあり方は全く異なる「映像」を映し出すという点を暗示させたもの。 http://t.co/1D6znjQ09q
08-25 20:56

ディドロが物活論を展開した『ダランベールの夢』がSRと深い関係を持つ以上、中島敦「文字禍」などは今こそ再読されるべきSR文学の一つでしょう。物との交感が可能なら、インクとペンで書かれた「文字」にそれ自体で自立した感覚が宿るという考えは、ハーマンのOOOと必ずしも遠いわけではない。
08-25 20:38

初期ドゥルーズの「無人島の原因と理由」は限りなく文学に近い評論、一方で円城塔の『プロローグ』や小島信夫の『菅野満子の手紙』は限りなく評論に近い文学として規定した場合、「SR文学」は両者の〈あいだ〉に位置すべきものとして想定されます。
08-25 16:21

小説が評論と違って興味深いのは、たとえ最も新しい思想のコンセプトを採用していても、否応なく個人史的な側面、思考ではなく感覚的な過去の記憶が織り交ぜられてくる効果にあります。だから文学には常に評論には不可能な逸脱がある。評論も戯曲も詩も図像も全て取り入れられる圧倒的な自由度。
08-25 16:11

小説を書く上で最も重要なのは、多くの小説や映画に触れることではなく、むしろそれらをいかに包括的に把捉し、時代状況においてタイムリーな磁場を自分で創り出していけるかにかかっていると思います。その為に必要不可欠なツールこそが「現代思想」。これほどラディカルな領域を応用しない手はない。
08-25 16:05

メイヤスーを中心とするSRをテーマにした新しい小説を昨夜から書き始めました。現代思想の最前衛に位置するSRの動向とリンクした同時代的な作品に仕上げる予定です。冒頭のプールのシーンなど、私の小説はわりと個人的な面でタイムリーな要素が多いのも特徴だと思います。
08-25 15:59

RT @dessinatrice001: 「ボルヘス文学と〈Web〉が革新的に融合した〈来るべき文学〉の誕生。〈個性〉の分散が加速する現代社会の中で、〈存在〉の在り方を探究した黙示録的な注目の最新短編集」鈴村智久『聖アントニウスの誘惑』(装訂/門倉ユカ)http://t.co
08-25 15:38

20世紀中頃から再評価され始めているイギリスの風景画家トマス・ジョーンズの作品三枚。「壁との交感」ともいわれる極めて洗練されたその描写と構図から「孤立した天才」と称された。 http://t.co/nduE6I5TdD
08-25 15:03

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