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10/14のツイートまとめ

tomoichiro0001

随所に現代アートを思わせるほど奇抜な演出(映画内映画)が挿入されていて、「罪」に肉迫するドキュメンタリーなのにインドネシアのカーニバル映画を観ているような錯覚(まさに映画内で映画のイリュージョニズムを脱構築する仕掛け)に陥らされます。監督は映らない。彼はひたすらコンゴを捉える。
10-14 20:46

『アクトオブキリング』は極めて批評性に富んだ映画です。作中でオッペンハイマー自身がコンゴに、彼の涙は映画的な演出でしかないことを暗示させる。でも、もう彼にはこうやってインタビューに答えることでしか罪を償えないのでしょう。十分に安泰で、健康的に年老いてしまったのだから。
10-14 20:41

彼は職業的に千人を殺害したそうですが、その際におそらく凄惨な拷問にも手を染めた。彼自身は「最も簡単に殺す方法」を何度も実演(軽快に笑いながら)しますが、当事者の一人は「様々な方法」が駆使されたことを思い出させている。罪の意識が記憶を修正しているのでしょう。
10-14 20:36

コンゴが「世界の終わり」のような夜の海辺で、悪夢の根源を語る場面は圧倒的でした。曰く、今でも首を切った男の瞼を閉じなかったことを悔いている。あの目が今も俺を見ている、と。歌って踊り、高級スーツを着て可愛らしい孫たちに囲まれながらも、今も重過ぎる十字架を背負い続けている老人。
10-14 20:32

ジョシュア・オッペンハイマーのドキュメンタリー映画『アクトオブキリング』観賞。最近、『預言者』を観て映画の凄みを実感しつつありましたが、今回も貴重な作品に遭遇。おそらく、どんな映画もこれ以上の「悪」は描けない。そしてこれ以上、人間の愚かさや贖罪の意味を問う映画はないと思います。
10-14 20:27

以下の⑴〜⑸は大学教授や研究者、プロの書評家などへのインタビューから私が再構成したものです。御参考までに。
10-14 20:17

⑸インプットした情報を最も効率良く記憶化する方法はアウトプット。TwitterでもBlogでも、アウトプットする行為がインプットの質を高める。
10-14 20:13

⑶新書は5分で必要性の有無を判断可能。新刊本は15分。(話題の新書に飛びつかず、著者の参考文献をチェック)⑷いざ関心ある著者の本は研究書含め全て読み、その人を中心にした「知の系列」を作ること。(研究者向け)
10-14 20:10

ふと立ち読みした雑誌が「読書を極める」特集。多忙な毎日の中の効率良い読書のまとめ。⑴本は全体の2割で読了できる。逆に言うと要諦を掴んで重要部分のみ読む。(人間は8割を忘れる)⑵「迷えば買う」。その本が自分にシグナルを送っているホットな期間に手に入れる。
10-14 20:06

『ダナイス』は、私が考え得る「貴族的な世界」ーーヴィスコンティやバルザック、プルーストの作品から培養したエッセンスを採用しつつーー彼らの作品にはない東洋的な「輪廻の愛」をテーマにしています。主人公も蝶から人間へと生まれ変わり、同じ女性の魂に恋を捧げる。
10-14 13:33



【お知らせ】最新恋愛小説『ダナイス』発売しました。初めて舞台を19世紀フランスに移し、輪廻をテーマに描いた物語です(執筆に一年半費やしました)。これだけでなく、現代が舞台の短編恋愛小説三作も同時収録しました。よろしくお願い致します。 http://t.co/kAKDQz2IoW
10-14 13:23

【本日発売】「遥か昔、人間への転生を誓い合った二匹の蝶は時を超えてフランス第二帝政下の貴族社会へと舞い降りる。しかし激しく愛し合う二人には、あまりにも過酷な運命が待ち受けていた...。渾身の恋愛小説集」鈴村智久『ダナイス』 http://t.co/9ahkgRhSZY
10-14 13:17

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