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10/29のツイートまとめ

afterfinitude01

RT @100kowai_osu: 雨の中に、安徳天皇の記念の墓の前に独り坐って、琵琶をならし、壇ノ浦の合戦の曲を高く誦して。その背後うしろと周囲まわりと、それから到る処たくさんの墓の上に死者の霊火が蝋燭のように燃えていた。いまだかつて人の目にこれほどの鬼火が見えた事はなかった…
10-29 20:08

確か「耳無芳一の話」における表象の問題については、リピット水田先生の『原子の光』でも言及されていた気がします。
10-29 20:00

実は「透明性」という概念は表象文化論でも重要なテーマです。例えば表象された透明人間は本当に透明人間なのか、あるいはその人が「見えない」ことを視覚メディアのフレームの内部で表現し得るか、といった論題にも派生してくる。その人にしか見えない現象を視覚ジャック以外に表現する文法の模索。
10-29 19:56

芳一が全身に般若心経の文字を「着衣」すると、亡霊武者からは見えなくなる。本来武者は芳一にしか見えない。見えない存在である武者が唯一可視化したのは「耳」ですが、これすら映画では宙に浮かぶ耳として表象される。表象不可能なものは存在し得るかというデリダの表象論「送付」のテーマとも相関。
10-29 19:51

特に「耳無芳一の話」で琵琶を奏でながら火の玉が飛び交う夜の墓場で唄う場面は圧巻でした。黒澤明の『生きる』の志村さんが和尚役で出演しているのも良かった。芳一役は中村獅童の叔父に当たる方で、こちらも若いのに演技が素晴らしい。
10-29 19:45

小林正樹監督『怪談』(1965/カンヌ国際映画祭審査員特別賞)観賞。素晴らしい。特に「雪女」、「耳無芳一の話」の演出のクオリティが極めて高い。中田秀夫監督の『怪談』も哀愁を誘って秀逸ですが、こちらはより芸術性が重視されています。キャストも一流揃いでした。
10-29 19:41

RT @Situations01: ヴィスコンティ版『失われた時を求めて』のロケ資料 https://t.co/nZEO8VXiqr
10-29 13:59

RT @Situations01: 遥か昔、人間への転生を誓い合った二匹の蝶は時を超えてフランス第二帝政下の貴族社会へと舞い降りる。しかし情熱的に愛し合う二人には、あまりにも苛酷な運命が待ち受けていた。表題作の他、現代を舞台にした渾身の恋愛小説集。鈴村智久『ダナイス』 http…
10-29 13:49

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