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11/04のツイートまとめ

afterfinitude01

現在はこの事件に巻き込まれた生還者の男子生徒を視点人物に設定して、少しずつ物語を膨らませ始めています。最初の場面で登場人物が何人も死んでしまったので、平穏な下校中の場面を書いている時も奇妙な浮遊感がある。この「不安」を維持しつつ謎を追っていきたい。
11-04 21:42

先週の土日は小説原稿を大幅に加筆できました。以前書きかけだった、私の母校をモデルにした厳格なカトリック系の神学校で、ある目的のため男子生徒達による殺し合いが起きるという凄まじい場面でしたが、なんとかこの冒頭四千字を書き終えた。これだけでも私の中ではハードルの高い作業でした。
11-04 21:37

松浦先生が言及している安部公房の上述の図式は『砂の女』だけでなく『燃えつきた地図』にも当てはまりますね。大江健三郎の「穴」の問題については特に『同時代ゲーム』で登場する〈壊す人〉が、仮死状態で大地母神的な機能を持つ〈穴〉の中で眠っていたという挿話が示唆的。
11-04 21:29

「安部公房の世界には〈システム〉からの遁走を欲望し試みる〈失踪者〉と、彼らを〈システム〉の内部へ連れ戻そうとする〈追跡者〉というヒーローの二類型が存在し、後者が逆転して前者と化すという環流の構造が彼の小説を支配している」松浦寿輝『明治の表象空間』
11-04 21:22

松浦寿輝『明治の表象空間』の「結論」で展開されている大江健三郎、安部公房についての言及が非常に刺激的。大江作品の中核テーマを「穴」(オオオマンコの問題)として把捉した上で、松浦先生自らも「穴」を彫る者/制止する者の命懸けの闘いを考察したディスクールとして自著を位置付けています。
11-04 21:18

本日購入したフード付きグレームートンブルゾン。 https://t.co/RGROGDlPZW
11-04 21:08

RT @camomille0206: フーコーの歴史記述の起源の挑発性を了解しないと、先のような問いになってしまう。歴史家としてのかれの天才は認めた上で、自分にはやはり歴史の書き方としてはあくまでも奇手のように思える。どこにも拡張適用できるものでもない。それに濫用するとまずいこ…
11-04 12:07

RT @kunisakamoto: 「つまり、[1616年の]特別委員会の神学者たちの審議は、天動説と地動説のどちらが正しいのかということをめぐってなされたのではないと考えるべきだろう」田中『ガリレオ裁判』61ページ。この主張には同意しかねる。
11-04 12:06

RT @kunisakamoto: この事件について気軽に人に勧められる本がついにでました。 田中一郎『ガリレオ裁判 400年後の真実』岩波新書、2015年10月。 https://t.co/qEBTYlCUA0
11-04 12:05

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