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12/01のツイートまとめ

afterfinitude01

幽霊をテーマにした「世界最小」のコントとして西洋怪奇文学史の中で有名な対話編を紹介します。以下)A「君は幽霊を信じる?」B「いや」Bはそう言うと、Aの前で消滅した。
12-01 20:52

私が今取り組んでいる「SR文学」の小説原稿で、自然にディドロ的な物活論から心霊現象の新しい記述の試みへ向かっていったのはきっと偶然ではなかったのでしょう。現在もこちらはヴィヴェイロスの「可変的存在論」も踏まえて加筆中。どこへ行き着くのか、自分でも未知数なだけに書き甲斐がある。
12-01 20:37

SR界隈、特にハーマンのOOOは全く新しい形式で物や動物だけでなく、「眼に見えないもの」との関係性を論じていますが、これはヴィヴェイロスのパースペクティブ主義も同様。究極的には「幽霊(的なもの)」との新しい対話可能性という古典的テーマ(怪奇文学/ホラー映画)に回帰してくる。
12-01 20:32

RT @hazuma: 思弁的実在論による相関主義批判(カント批判)の是非については千葉さんとの対話に譲るとして、ぼくは最近、霊とか死者とかに関心が出ているので、その点では思弁的実在論界隈の話題に結果として近づいてきている感じもしないではない。
12-01 20:24

RT @mrst_anth: また、観察者のplasticityという考え方は、フィールドワークにおける人類学者の実感とも結びついている。
12-01 15:55

RT @mrst_anth: 同時に「文化」概念の批判というのは、「私たちの『文化』から他者の『文化』を眼差す」という人類学的認識論の定式化における「私たちの『文化』」の側にも批判的な眼差しを投げかけていて、それは私たちのplasticityを強調する視点ともつながっている。
12-01 15:55

RT @mrst_anth: 具体的には、「文化」という人類学にとっての認識対象が、静態的で一貫性のある他者をイメージさせるものとして近年批判されている。対象を可変的なネットワークとして扱う視点なんかがオルタナティヴとして提出されている。
12-01 15:55

RT @mrst_anth: 対象を静的なものとして扱う視点は、文化を共時的な言語体系のように扱う構造主義において顕著だったのだろうと思う。
12-01 15:54

RT @mrst_anth: 人類学においては他者を一貫性を持つ存在として表象することの問題が指摘されてきたのだと思っている。「○○人は☓☓である」という表象は規範として利用されてしまうので、植民地主義の非対称な関係と結びついた規範の押し付けが問題視されてきた。
12-01 15:54

RT @mrst_anth: 「人類学とは何か」についての文章が人類学者に宛てて書かれるのは分かるが、その認識論で措定される成果が人類学者に宛てられているのは、少なくとも再生産を考える上では非常にまずい。文章自体が専門知識がないと読めないというのは良いとしても、意義はある程度噛…
12-01 15:54



「離接的総合」について読みながら、「幽霊」(不在)は何らかの形式で必然的に対極としての「現前」に依存せざるを得ない点について考えたりしました。本来は眼に見えない存在である点を人間に認知されるためには、視覚的な「現れ」を纏う必要がある(幽霊のパースペクティブ=パラドックス)。
12-01 11:56

一般的に「ツリー/リゾーム」が対概念(A/B)として言及されることへのヴィヴェイロスの批判部分も重要。ツリーとリゾームは相互的に「図/地」へと反転し合い、他方の極Bにおいてモル的局面かその残響としてAが現れる。これはあらゆる二項対立(善/悪、不在/現前など)にも応用可能ですね。
12-01 11:47

「アンチ・ナルシス」を読了して『資本主義と分裂症』論へ。それにしてもヴィヴェイロスの解説は分析対象のドゥルーズ以上に理解し易い。ストラザーンとの相関が指摘される「相互的前提/離接的総合」の解釈も、あらゆる二項対立についてドゥルーズが「どんなふうに思考したか」丁寧に説明しています。
12-01 11:39

RT @yuji_nishiyama: 原理主義とファナティズムは異なり、前者が後者に化けるわけではない。宗教的なものと結びつく原理主義に警戒し(競争・市場原理主義もその現代版)、別の原理主義を思考すること。ファナティズムは宗教の過剰さであり、宗教自身に抗する力を宿す。 htt…
12-01 11:20

RT @yuji_nishiyama: 思考に抵抗するものを思考することは可能か?いや、逆に、思考に抵抗するものによってしか思考は始まらない。ナンシーは概念ではなく、概念化される手前の形象にしばしば着目するが、それは抵抗とともに思考する挙措であり、その意味で彼は思想家。 htt…
12-01 11:17

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