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12/29のツイートまとめ

afterfinitude01

『ポンヌフの恋人』から『ポーラX』という流れでカラックスを捉えた時に、脚本から共通して浮かび上がる重要なテーマにアンシャン・レジーム的なものに対する底知れぬ憎悪のようなものがあると思います。権威への侵犯。特に後者は、己の貴族的なハビトゥスからの無限の逃走を描いている。
12-29 13:19

ちなみに私は『ポーラX』も好きで、メルヴィルの原作も読みましたが、面白さで言うとほぼカラックスが圧勝しています。あの装飾過多で奇天烈な物語構成を持つ原作を、見事に二時間程度の悲劇的な物語へと映画化していました。主演二人が早逝しただけに、今でも心に刻み込まれています。
12-29 13:13

『ポンヌフの恋人』の魅力の一つは、やはりドニ・ラヴァンの動物的な演技力にある気がします。カラックスは社会的に最も貧しい男女のドラマを通して、あらゆるマイノリティーに属する恋人たちの愛を謳歌しているのでしょう。この映画の魅力の二つ目は、やはり貧しさゆえの生々しさ。
12-29 13:06

原稿は更に6000字加筆。2日で400字詰換算25枚は、自分のペースとしてはかなり良い感じ。
12-29 12:58

昨夜は彼女と久しぶりに『ポンヌフの恋人』を観ました。
12-29 12:55

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