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03/30のツイートまとめ

afterfinitude01

想定した場合、まずこの「世界の涯て」の問題が浮上する。大栗博司やランドールもこの長さの付近において時空概念が崩壊することは間違いないと予測している。これは物質の起源への問いでもあるけれど、事実論性の原理の科学的な具体例として読解することもできるだろう。
03-30 20:35

公園の落ち葉や水滴など、空間上の全てにこの超ミクロな円があるけれど、なぜこの形態かといえば余剰次元が円状に巻かれているから。余剰次元の事物は、私たちの3次元+時間次元1の世界ではホースのようにcompactified(コンパクト化)されてしか見えない。だから別様の世界を物理的に
03-30 20:32

事実論性を物理学における「世界の涯て」の問題と関連付けた場合、宇宙の最小の長さであるプランクスケール(10のマイナス33乗)と余剰次元の問題が極めて重要になってくる。世界の涯てというのは遠い宇宙のどこかではなく、実はあらゆる空間上の点に存在しているプランクの長さの円だとされる。
03-30 20:25

光速に近づくほど「時間が空間方向に寝る」(ゆっくり進む)。つまりブラックホールの境界面(事象の地平線)から先になると地球上での自然法則は別様化せざるをえない。ここにまず事実論性が時間/空間ではなく、それらを要素に含むdimension(次元)概念を巻き込んでいることがわかる。
03-30 20:11

事実論性の原理は具体的な科学的実在を包括する圧倒的な応用範囲を持つ概念として構想されていて、一例をあげれば「事象の地平線」もこれに含まれる。仮に地球の質量を維持したまま半径9mm(シュワルツシルト半径)にまで圧縮するとブラックホール化することが知られているけれど、ここに突入すると
03-30 20:06

「私たちはいかにして相関の外に出られるか」という副題のあるメイヤスーのインタビュー記録を再読していて、改めて確信が深まった。数学的記号体系が示す非相関的なある実在(もはや物自体と表現する必要もない)についての具体的考察が『有限性の後で』以後のプログラムとして用意されている点。
03-30 19:54

星野さんのお仕事は崇高論やメイヤスー、ブラシエ、ヘグルンドの翻訳などで個人的にとてもお世話になってきた。それだけに、この言葉は胸に響く。身体の酷使(スポーツ)と思考(執筆、読書、トーク)、そこに「具体的な」意義を見出すこと。
03-30 12:36

遂に本格的な人形論集が出る模様。「古来より自らの似姿としてつくりだし、様々な関係を切り結んできた〈人形〉がもつ意義とは何か? 宗教・民俗・文学・芸術・思想など〜」『人形の文化史 ヨーロッパの諸相から』(香川檀) https://t.co/tamVeV1bkS
03-30 05:56

RT @nosnino: この「思念の群れ」を押しとどめるもっとも簡単な方法は、おそらく身体を酷使することだろう。そしてそのもうひとつの手段が、具体的な「思考」に身を浸すことだということを、自分はある時に学んだのだと思う。ゆえに(少々飛躍すれば)この入眠前の苦悩の時間は、自分が…
03-30 05:51

RT @nosnino: この「思念の群れ」が恐ろしいのは、おそらくそれが徹底して秩序を欠いているからだろう(そこでは過去の悔恨も現在のタスクも未来の不安も、あらゆる思念がランダムに到来する)。子どもの頃はそれを制御するすべを知らなくて、何よりもそのために入眠の時間が恐ろしかっ…
03-30 05:51



RT @nosnino: インフルエンザ話をもう少し。数日間、朦朧とした状態で寝込んでいると、次第に昼と夜の区別がなくなり、その次に覚醒と睡眠の区別が曖昧になる。このときに、事実/妄想の別なく思念の群れが波のように襲ってくる感覚は、子どもの頃、入眠時に経験していた不安によく似て…
03-30 05:51

RT @nosnino: 五日前にインフルエンザを発症してしまい、しばらく苦しんだ末にようやく立ち上がれるようになった。それにしても驚くべきは、たった数日寝込んでいただけなのに、四日ぶりの太陽の眩しさも、コンクリートの硬さも、地下鉄の匂いも、すべてが新しい経験に感じられることだ。
03-30 05:51

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