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06/10のツイートまとめ

afterfinitude01

水中のオフィーリアは最後の祈りを捧げているかのようだ。この場面では葉上や水上タイプが多い中、珍しい。《Ophelia Drowning》Paul Albert Steck (1895) https://t.co/T90PoXLNY1
06-10 20:41

カンバーバッチ版のハムレットでは光の深奥へと消える演出だったが、やはり私は原作の場面を採用して欲しかった。オフィーリアは賛否の分け目の一つかもしれない。Ophelia drowning (Act 4, Scene 7; 1829) https://t.co/gdrJqvFLTG
06-10 20:25

このハムレットは可愛いな。額縁に入れてそっと飾りたい。Charles Kean as Hamlet (1838) https://t.co/ZPkqWb7b5x
06-10 20:19

ガートルードには亡霊は見えない。William Salter Herrick《The Ghost appearing to Hamlet in Gertrude’s chamber》 (Act 3, scene 4; 1857) https://t.co/N3zQXaAKIg
06-10 20:17

没後400年記念で昨日6/9に発売したコリーのシェイクスピア論。ハムレット論もぜひ読みたい。「シェイクスピアの豊饒な文学世界を驚異的な博識と綿密な読解で様々な角度から解き明かした名著、待望の邦訳」『シェイクスピアの生ける芸術』 https://t.co/XL9zafF94a
06-10 13:40

RT @_no_nuke: ヴィゴツキーのハムレット論によれば、悲劇とは2つの矛盾する意識のこと。「二元的な意識ーー昼的なものと夜的なもの、自分の自由意志によるものとままならぬもの、良識と狂気…二つの世界での二つの生存…」 “To be or not to be, that…
06-10 13:27

ハムレットへの私の共鳴は、ヴィスコンティに多く見られる悲劇的構造と関係するからだろうか。「救いの不在」を審美的に、かつ濃密に表出することこそが、パラドキシカルにも観賞者に「救いの可能性」を与えるということ。その為に苦悩の極北を登場人物に背負わせるということ。
06-10 12:33

「世の中の関節は外れてしまった。ああ、なんと呪われた因果か、それを直すために生れついたとは!」(1幕5場)、「死ぬとは——眠ること、それだけだ。そう、眠れば終る、心の痛みも、この肉体が受けねばならぬ定めの数々の苦しみも」(3幕1場)ハムレットの苦悩は時代、国家を超過している。
06-10 12:24

父が無念の死を遂げたこと、母が無慈悲な振る舞いを見せること——ハムレットの孤独は肉親との絆の遠ざかりに来歴を持っているようでいて、実はそれ以前からのものであった点をシェイクスピア学者達も指摘している。亡霊、死、裏切り、絶望、これはメランコリアに捧げられた物語だろう。
06-10 12:19

『ハムレット』に惹かれる理由は何だろうか。今、かつてないほどその重要性を感じる。現代日本を覆う様々な社会的問題、例えば世界的水準での自殺率の高さを見ても、ハムレットの存在を考えることには大きな意義がある。
06-10 12:11



「詩は死んだ、詩作せよ」(瀬尾育生)の精神を常に宿すこと。真摯に言葉を刺繍すれば、歳月が流れてその織物を読み返した時に「ここに〈生きた〉」感覚に至るのではないか——「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ」(ハムレット)。 https://t.co/ZVoIY4YkWb
06-10 10:35

『薔薇苑』のような詩集をもう一度編みたいと感じることがある。私にとって言葉を綴る行為、それは「刺繍」のような手仕事を担うものであって欲しい。 https://t.co/GkGrScI8FF
06-10 10:16

RT @dessinatrice001: なぜ愛は詩の形式に至るのか? 〈貴族〉、〈薔薇〉、〈輪廻転生〉、〈オペラ〉など様々な詩的概念を駆使して愛の迷宮を生成させた、鈴村智久による二十三篇の魔術的な恋愛詩集『薔薇苑』。ドゥギー、デリダ、ヴァレリーについての詩論を併録。 htt…
06-10 10:06

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