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鈴村智久の研究室

表象文化論、美学の研究者鈴村智久です。哲学・思想ブログランキング総合2位。

06/14のツイートまとめ

Posted by 鈴村智久 on   0 comments   0 trackback

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譬喩的に言えば、「貴族の子が貴族を生む」図式を法則化するのが決定論ないし宿命論であり、「貴族の子ほど貴族を生む確率が高い」図式を社会科学的に可視化するのが発生論的構造主義に立つブルデューの立場である。双方は似ているようで全く異なる。
06-14 08:22

あくまで現段階での読みに過ぎないが、ライールはおそらくハビトゥスを、行為者を社会的な単一性の原理へと統一してしまう決定論的な概念として「誤認」(おそらくは戦略的に)しているように感じられる。だが、必然性ではなく「確率」が生まれるメカニズムである点をブルデューは強調していたはずだ。
06-14 08:08

ライール『複数的人間』は120pほど進んだ。息抜きにプルースト論を読んでいるが、実はライール自身も『サント=ブーヴに反論する』のパースペクティヴを自身の理論構成において肯定的に緩用している。 https://t.co/xD6bSi6q8w
06-14 08:00

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