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06/19のツイートまとめ

afterfinitude01

カール・シュミットのハムレット論。『ハムレットもしくはヘカベ』「17世紀初頭、〈世界劇場〉の時代が生んだシェイクスピアの戯曲を、当時の事件と関係づけながら読み解くスリリングな試み。ドイツの法・政治学者による幻の書」 https://t.co/X9mwWv9k2H
06-19 15:50

RT @j_derrida_bot_2: ハムレットの不幸は、彼自身にほかならないので、底なしの不幸なのだ。自分の使命を呪っているのだから、即ち懲らしめること、復讐すること、正義と法とを報復の形で行使しなければならないという懲罰を呪っているのだから、ハムレットは《out of…
06-19 15:41

無意識の再編という観点から文学を眺めると、(私)小説一般はいわば主体の生の体験を無限に迂回し、「ありそうでなかったこと」の沃野へと逃走していく運動として捉えられる。真実を捻じ曲げること(フィクション)で、思考は無意識に癒着していた負の情動を別の意味の連関と結び付ける。
06-19 13:48

実際にはさほどネガティヴでもないある出来事に、憂鬱や不安といった情動が「上書き」されることで思考が減退する場合がある。逆に恐ろしくて辛かった出来事に思考が当時の情動を再編することで、ポジティヴに捉え直すことも可能。いわば無意識は思考のパリンプセストの力と密接な関係を持つ。
06-19 13:39

ラカン『シリセット1』によれば、無意識は実は思考によって構成されている(その逆に捉える方が一般的だろう)。ある出来事についての無意識の構成因は思考と情動であって、本来はこれはカップリングしている。ただし「抑圧」が起きると、思考が切断されて情動のみが持続するようになる。
06-19 13:33

ブルース・フィンク『ラカン派精神分析入門』は、複雑なラカンの理論を極めて解りやすく、批判的観点も交えて詳細に解説している点で実に有益な本だと思う。定価5000円と学生にはやや値が張るかもしれないが、確実にラカンの理論を体系的かつ実践的に学べるだけでなく、稀有な安心感を与えられる。
06-19 13:24

これを執筆していた当時、クロード・シモンの『路面電車』や『ファルサロスの戦い』の文体を私なりに吸収することを課題にしていた。成人式を迎えて間もない頃だったと思う。同時にボルヘスとドゥルーズの永劫回帰の考え方にも魅力を感じていて、その頃の関心事の一端が伺える思い出深い小説です。
06-19 12:01

【お知らせ】現在、鈴村智久の小説『メリーゴーランド』 についての幅広い御感想、御意見をお待ちしております。カトリック系男子校に通う16歳の少年が、喫茶店で出会ったお姉さんに惹かれていくヌーヴォー・ロマン的な物語。(PC表示推奨)https://t.co/jzJDh8zwtv
06-19 11:36

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