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07/13のツイートまとめ

afterfinitude01

「リズムの使い方の大胆さ、和音の使い方の繊細さという観点はパーセルの音楽全般に見られる1つの大きな特色である」【ヘンリー・パーセルの聖と俗】Henry Purcell, Sacred Music and Opera https://t.co/4oCB4eGoHQ
07-13 13:26

ターナーの時代にカメラ・オブスキュラが街中に出現し、これを機に写真は絵画的リアリズムに宿るアウラを駆逐していくが、20世紀後半のリヒターにおいて写真は共犯的に再び絵画と手を結ぶ。そこにはもうターナー的な視座も手仕事に伴う泥臭さもありはしない。絵画という芸術の祖父と対話すること。
07-13 12:03

数年前のターナー展には二度足を運んだ。肖像画でも静物画でも歴史画でも宗教画でもなく、ただ「風景」に身を置く一人の小太りな冴えない顔の男。嵐を描くためマストに体を括り付ける(脚色という説もあるが)ほど、自然のディテールを捉えようとした。絵画が終わる最後の時代に到来した絵画それ自身。
07-13 11:56

『ターナー』はイギリス絵画史的な観点からも資料価値のある作品で、例えば若きラスキンが当時崇敬されていたクロード・ロランに向ける冷ややかな眼差し(後期ターナーの抽象性を評価)や、俄かに注目され始めたラファエル前派にターナーが失笑する場面には、この映画ならではの批評性が光る。
07-13 11:38

映画『ターナー』は主演の演技力を含め、評伝的要素を持つこの手の映画の中でも最高の作品の一つだったが、作中でターナーが貴婦人と話す場面で「好きな作曲家」として言及していたのが36歳で夭逝したバロック時代の作曲家ヘンリー・パーセル。 https://t.co/HzLpMJQV3Y
07-13 11:30

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