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08/06のツイートまとめ

afterfinitude01

「肉体内部の襞と着衣の襞は、同じものであり、あるいは同じものから同じものへの転移である。これは、まさしくカトリシズムにおける聖餐の化体あるいは実体変化を髣髴させないではいない」(谷川渥『肉体の迷宮』p198)
08-06 22:31

谷川渥『肉体の迷宮』の「芸術の皮膚論」で言及される「襞」の彫刻の代表例。・ジュゼッペ・サンマルティーノ《ヴェールに包まれたキリスト》(1753)・アントニオ・コラディーニ《ヴェールに包まれた女性の胸像》) (1717-1725) https://t.co/jqbrgwLsLQ
08-06 21:57

微笑むセイレーン像の場合、スケールが大きくなればなるほど畏怖に近い感覚を抱いた。あの奇妙にも至高の残酷さを内に秘めたアルカイックスマイルのためだろうか。
08-06 20:22

会場を訪れるまで、まさかアスクレピオスと「目が合う」(鑑賞において極めて稀だが、以前ターナーの絵の一枚でも起きた)体験をするとは思ってもみなかった。
08-06 20:19

アスクレピオスに惹かれた理由は私がこの半年でラカン派を再読し始めたことと関係している気がする。医療の神、それは同時に「精神療法の神」でもあるだろう。無意識を占有する他者から自己の座を返還させる過程として、この神のシンボルである「蛇」(再生)を解釈できるかもしれない。
08-06 20:15

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