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鈴村智久の研究室

表象文化論、美学の研究者鈴村智久です。哲学・思想ブログランキング総合2位。

10/02のツイートまとめ

Posted by 鈴村智久 on   0 comments   0 trackback

afterfinitude01

カリエール自身は家族の母性愛を好んで主題化しているが、だからこそ、その平穏な明るい人物が煤けた靄のような被膜を纏って朧げに現前する様に「不気味さ」を感じ取りもする。あえて言えば「死」(消滅、退隠、霧消...)に常に見張られているかのような雰囲気が彼の一貫した画風の基調にある。
10-02 20:29

カリエール展鑑賞。驚くべき幽霊的な「消滅」の気配が濃密に漂う絵画空間——あたかも木炭でくすんだ古い石壁から突如として人体の輪郭が湧出してきたかのよう。ジェイムズ『ねじの回転』に登場する幽霊のあのアモルフで靄状の不確かな感覚を呼び覚… https://t.co/wlOM58JHey
10-02 20:23

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