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鈴村智久の研究室

表象文化論、美学の研究者鈴村智久です。哲学・思想ブログランキング総合2位。

10/28のツイートまとめ

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afterfinitude01

RT @lunar_shirayuki: Stephen Mackeyの作品がツボに。クラウス・ノミ風の口唇。 https://t.co/TGku19yxAu
10-28 23:35

RT @lunar_shirayuki: ル・クレジオ『地上の見知らぬ少年』 https://t.co/hppGvAYumk
10-28 23:35

サージェントのデッサン。晩年のジェイムズ、若きイェイツ、女性像も実に素晴らしい描写力。 https://t.co/655UDTG56a
10-28 20:52

バロック時代の王侯貴族にとってオペラ劇場は、鑑賞よりも談笑や密談の私秘性が維持できる空間として機能していたわけだが、ジェイムズも『使者たち』で人物間の会話が劇場内で進行する場面を採用している。その場合、上演作は物語のメアファーとして、いわば額縁的な効果ほどに制限されている。
10-28 14:19

ビオンディ指揮のヴィヴァルディ《メッセニアの神託》を鑑賞した時に「舟のアリア」で感じたのも、やはりこのテクストと音楽の齟齬/不一致によって生まれる稀有な感動だった。特にモーツァルトはこれに極めて自覚的であり、夜の女王の第二アリアのあの優美な小鳥の囀りと復讐の情念の同居は圧倒的だ。
10-28 14:11

オペラにおいて重要な問題の一つは、アッティラ・チャンパイがその《魔笛》論で述べたように音楽と台本における「齟齬」。《後宮からの誘拐》のコンスタンツェのアリアでも、悲愴な情動を伴う台詞に極めて優美な音楽が当てられている。舞台美術や衣装、台本よりも、オペラでは何より音楽が優越する。
10-28 14:02

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