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11/01のツイートまとめ

afterfinitude01

『ヴェニスと英米文学』のジェイムズ論の中で、アスパンのモデルがバイロンだったと知って軽く衝撃を受けた。三年ほど前に読んだ時は紳士的だが情熱的、同時代の女性たちが彼に夢中とあったのでどういうタイプだろうと色々想像を膨らませていたけれど、なるほど、バイロンだったのか。
11-01 20:58

ジェイムズの魅力の一つは、自分と性格が真逆の人物もうまく活写する観察眼にあると思う。マセーシンの有名な分類で言えば、バイロンは明らかにブレイク型。一方でジェイムズは書きはしても体験までしなくてもいいと考えるキーツ型。実際、主人公もアスパンの研究者であってそこには距離が設けられる。
11-01 20:49

「思考それ自体の絶滅の後を思考することは可能か?」というブラシエ的命題をアートに接続した場合、震災、戦争、ペストから個人の死に至るまで、やはりブランショ的な「不在」の思考(例えば『私の死の瞬間』)にも関わってくると思う。
11-01 20:36

ブラシエの「絶滅について」を再読していると、ここでも祖先以前性に対する事後性と合わせてニーチェの「生成」が前景化していることに改めて気付かされる。私のメイヤスー論の序盤のテーマは能動的生成と、ヴィヴェイロスのパースペクティヴィズムの通路を開くことなので、けっこう繋がる内容だ。
11-01 20:29

RT @lunar_shirayuki: Nastassja KinskiとKlaus Kinskihttps://t.co/8NuRUiStPk
11-01 14:53

RT @lunar_shirayuki: 山尾悠子の『月蝕』は、親戚の少女を急遽あずかる羽目になった男子大学生の話で、京都の街の描写と珍しい普通さがよかったかな。不思議なオチも
11-01 14:51

目標は年内にAmazonで販売すること。これと、SRをテーマにした小説(これは既に完成済)を二冊同時に出す。評論系ではヴィスコンティ論に続いて二冊目になるけれど、正直、メイヤスー論に費やした情熱、労力の総量はその30倍くらいだと思う。ヴィスコンティは愉しみながら書いたので。
11-01 00:21

特にハーマンのブライアントへの批判部分を読んで、ようやく私の中で彼のSRの中での「位置」のようなものが掴めたと思う。ハーマン論はメイヤスー論中の節として取り入れていて、私にとってけっこうな難所だった。それにしても、書く上でラカンは本当に役に立つと実感する。
11-01 00:13

半年以上前から執筆中のメイヤスー論がようやく原稿換算90枚に。今日はハーマンの論稿「オブジェクトへの道」、「関係性なしの芸術」、「第一哲学としての美学」などを再読しつつ、大幅に加筆することができた。構成の編集も最終的な形が見えてきたと思う。久々のアウトプットに5〜6時間。
11-01 00:08

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