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11/07のツイートまとめ

afterfinitude01

素晴らしい展覧会に出会うと、名状し難い至福を感じる。アントワネットがこれほど近くに感じられたこと自体、バロック、ロココを愛する私にとって貴重な体験だった。写真は六本木で食べたケーキとパスタ。ヒルズの森タワー52階からの夜景。 https://t.co/d6SjT490mU
11-07 19:29

結婚後のアントワネットの遊興は、突然嫁いだ異国での厳格な宮廷生活の様々なトレスも鑑みて判断されるべきだろう。世嗣ぎを求める重圧、何より言葉が通じず、夫は趣味に没頭して精神的支えにならない——こういった抑圧による「空虚」が舞踏会やファッションといった「表層」へ解放される。
11-07 19:19

幽閉後のアントワネットの改心と、後のロマン主義へ接続する「殉教」後の「聖人」化(審美化)の運動まで構成してくれたところなどは、さすが本場フランスの配慮だと感心した。一人の王妃がいかに神話化されるに至るか、そのプロセスへの批評性が展示を通して濃密に伝わる。
11-07 19:19

クシャルスキの肖像画の衝迫力は、これまでの優雅なアントワネットの肖像画と並んで鑑賞することで初めてその「怖ろしさ」が伝達される類のもので、まさに芸術との触れ合いの醍醐味だろう。あれは最早、何か別の「悲劇的主体」への生成——本当は「描きたくない」という声そのものだ。
11-07 19:18

最後の肖像画の一つであるクシャルスキの作品のアントワネットは、どれほど美しく描こうとしても悲愴感が——より正確に言えば絶望後に全てを受け入れた「諦め」、全てを削ぎ落とされてしまい涙も枯れ果てた後の表情の「淡白さ」が滲んでいて、観ていてとても辛かった。
11-07 19:17

アントワネットは数多くの肖像画を注文したが、ヴィジェ・ル・ブランの作品が相当数揃っていたのも見所の一つ。特に若い頃は読書が苦手だった彼女が珍しく本を手にしてポーズを取るこの一枚は私のお気に入り。彼女が愛読していたのは様々なオペラ・… https://t.co/P55zCl7PYW
11-07 19:16

アントワネット愛用の壁布や絨毯、布類の装飾はどれも細やかで繊細な装飾が施されて素晴らしい。典型的なロカイユから、幾何学式庭園を布の上で抽象的に再構成したようなデザインも見られて非常に興味深かった。宮廷のデザインや紋章の形態は贋作と… https://t.co/pH5xRdzkbF
11-07 19:16

アントワネットがいかに敵対派による虚像やデマゴギーによって彼女本来の姿と異なって認識されてきたのかということは、この展覧会からも明らか。その並外れた美意識、子供への愛、フェルゼンとの形式を越えた深い絆、最期の宗教的回帰——まさにアントワネットへの愛に溢れた感動的な構成だった。
11-07 19:12

圧巻はやはり革命後の貴重極まる展示の数々。死を覚悟したアントワネットの妹宛書簡「ローマ・カトリックの信徒として...信仰心を頂き...これまで知らず知らずに罪を犯していたとすれば、赦しを請います」には、一人の人間として、同じカトリックの信徒として、思わず涙腺が弛緩した。
11-07 19:12

昨日は森アーツセンターギャラリーにて「マリー・アントワネット展」鑑賞。さすがヴェルサイユ宮殿美術館が主催、展示構成を統括しているだけあって、王妃の生涯に沿った豊富な美術品を的確に配置した素晴らしい企画。ロココやアンシャン・レジーム… https://t.co/FIfSlT1PQr
11-07 19:11



RT @lunar_shirayuki: ヴェルサイユ宮殿監修のマリー・アントワネット展、プチアパルトマンの再現(撮影OK)も体感し瀟洒でよかった👑亡くなる前の妹に綴った手紙には涙しそうになり、断頭台に登る時に脱げた靴は生々しかったな… https://t.co/72zqkg
11-07 18:53

RT @lunar_shirayuki: 六本木のアマンドに久々に入った🎵 https://t.co/jNcNOgJLnU
11-07 18:53

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