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12/16のツイートまとめ

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『人形の文化誌』を紐解くと、古今東西の様々な「人形小説」(ピュグマリオン神話以外で代表的なのは『ゴーレム』)が挙げられていますが、そもそも「なぜ動くようになったか」という根本的な問いは捨象されたケースが多いです。今回の『人形』はSRの観点からそれに応えることを企図しています。
12-16 21:05

SRが提起した「非人間的なもの」(動物、植物、モノの次元)にいかにアクセスするかという重要な問題を小説との関わりで考えた時、以前山口小夜子展で観た人形展示での「眼が合う」体験を活かそうと思いました。人形——人でない、にも関わら人の形をしたもの。これが今回の小説の構想の発火源です。
12-16 21:01

SRはホラーとの関連で語られることもありますが、『人形』はメイヤスー、ハーマンを読みながら自由に「想像」したこと(論集では回収できなかった部分)を一つの小説に纏めたものです。幻想・怪奇文学やボルヘス「トレーン...」などの哲学的な作風がお好きな方には、ぜひ読んで欲しい作品です。
12-16 20:47

間もなくAmazonKDPより発売する渾身のメイヤスー論『事実論性の展開——思弁的実在論についての試論』と、SRを文学に応用した小説『人形』のカバーが完成しました。今回も門倉ユカがコンセプトに沿うレイアウトに仕上げてくれました。目… https://t.co/RRUoih4Yn8
12-16 20:37

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