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12/17のツイートまとめ

afterfinitude01

青年期の九鬼周造は岩下壮一と交友があり、カトリックの洗礼を受けたものの、後に距離を置くようになったという履歴にも彼の人間性が感じられて興味深い。
12-17 14:07

檜垣論文の註釈には、初期ドゥルーズにはカント(新カント派)との共通性があるという指摘もあった。『いきの構造』が日本的な「美学」の書であるとすれば、今読んでいる熊野訳『判断力批判』(素晴らしく読み易い)とも接点があるだろう。
12-17 14:02

RT @kukisyuuzoubot: 哲学以外の学問は偶然性ということを本来の意味において問題としない。しかしながら、また全ての学問は、事物の必然・蓋然的関係を究明しようとする理由そのものによって、原理的には偶然性の問題と離れる事が出来ない。(偶然性の問題序ー1)
12-17 13:54

RT @kukisyuuzoubot: ベルクソンの『形而上学入門』を来学年の演習に用ひたいが、原文が学生達の手に入るものか調べてくれとハイデッガーに頼まれた。(「書斎漫筆」)
12-17 13:53

『現代思想』特集「九鬼周造」。檜垣論文での「離接的偶然」の概念はメイヤスーの「事実論性」と通底する。(ただ千葉が解釈するように「世界外の偶然」を問題化するメイヤスーに対し、九鬼は「世界内」を対象にする)。ベルクソンからの発展的思考がドゥルーズと共通点を多く持つことなども重要。
12-17 13:51

「第一回配本(12月25日頃発売)は、『いにしえの光』と『約束のない絆』を二冊同時に刊行します」(水声社HP)。以降月一で続々と刊行されるようだ。これはフランス文学ファンにとっては年末年始最高のお供になる気がする。 https://t.co/fS0DUufXQn
12-17 13:38

これは朗報。パスカル・キニャールコレクション全15巻(水声社)刊行開始のPDF。彼女が注目していた『音楽の憎しみ』も。キニャールは二年ほど前に駒場博物館で開かれた「モデルニテ」の企画にも携わっていて、それ以来ずっと関心を寄せていた。 https://t.co/Ah7HxJxTkv
12-17 13:33

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