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12/28のツイートまとめ

afterfinitude01

カント美学をアップデートさせるひとつのツールとして、今後神経系美学には注目していかなければならない。同書収録のクラウスベルク「神経美学のゲシュタルト」、ブレーデンカンプ「一瞬の認識力」なども読み応えがありそうだ。
12-28 15:37

更に面白いのは、恐怖や不快を感じる刺激に対して運動野が賦活されるという実験報告。これは生体の本能的な防衛機制のためだが、感覚的にも納得できる。ヤン・ファーブルは往々にして自分に恐怖を与えると語っていたが、あれは彼をラディカルな舞踏表現へ駆り立てる原動力にもなっているのではないか。
12-28 15:32

『思想』(no.1104)「神経系人文学」特集収録の石津智大「神経美学の功績」読了。『判断力批判』の諸問題を脳科学的に解明する上で極めて重要。「美」と「崇高」では対応する脳部位が異なる(崇高を感じる瞬間で働く部位と、恐怖や醜、不快を感じる部位は深く連動している)など、興味深い。
12-28 15:26

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