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01/09のツイートまとめ

afterfinitude01

WWⅠ以前、戦争が起きる前の不安に満ちた時代状況にいかに現代が類似しつつあるかという問題については昨今、それなりの数の識者が声を揃えて言及しているだけに気掛かりだ。この文脈で予見者として漱石やトーマス・マンの読み返しをする動きもある。プルーストもこの観点で再読が可能だろう。
01-09 20:58

高村峰生「〈忘れられた人々〉が思い出されるとき」ではトランプ政権誕生を1930年代に予言していたノーベル賞作家シンクレア・ルイスが、メディアと政治権力の結合により真実の「創作」(ポスト真実)が起きるプロセスを描出していた点などにフォーカス。30年代は今後も重要な時代照準だ。
01-09 20:53

前掲論文では「世界文学」の概念が実質的に「英語圏優位」と同義でしかない現状への批判的観点を持つことの重要性を改めて強調していた。一方でイラク戦争や金融危機以後の何が起きるか予測不能な状況で、アメリカが文化的にいかに自分らしさを持ち辛くなっており、危機意識を抱いているかも再認識。
01-09 20:44

『ユリイカ』特集「アメリカ文化を読む」収録の諏訪部浩一「〈偉大なアメリカ小説〉を取り戻す?」は昨今のアメリカの若手作家の特徴をトランプ政権以後の状況も鑑みて整理している点で重要。ハルキ的な寓話性、トラウマからの回復、家族の絆など、アイデンティティ確立の困難さが反映されている図式。
01-09 20:29

特に惹かれたのがこの水面。蒼色に輝く樹が波紋の中で揺れ動く。あぶくの中で揺蕩う氷のような光——全てが夢幻のように消え去っていく東京の本質を垣間見た瞬間。 https://t.co/8pgC7ymrbT
01-09 12:22

NHKホール(渋谷)前のイルミネーション。なぜか不意にカヴァンの『氷』を思い出す。あの作品にこんなライトアップされた描写はないが、冷気で覆われた突き放すような世界が、昨夜の雰囲気によく合っていた。 https://t.co/BZ5ww5AYgG
01-09 12:17

宮益坂、昨夜の夕食。関東と関西の味付けの違いがよくわかる。私は基本的に薄味が好きだが、これは美味しかった。 https://t.co/Zt3kBN23Yn
01-09 12:11

最近の移動中の読書は専らシェイクスピア。『オセロー』で四大悲劇全ての通読が終了するので、次は400年祭で刊行されたスタンリー・カヴェル『悲劇の構造』でシェイクスピアを更に深めていく予定。 https://t.co/gUbumrFi2E
01-09 12:06

昨日は東京に帰ってきた彼女と共に再びアピチャッポン『トロピカル・マラディ』へ。私が観た彼の映画の中では間違いなくベスト。今まで観た映画の中でも五指に入ると思う。書きたいことは全て後日仕上げるアピチャッポン評に譲るが、この作品に描か… https://t.co/y5rzj7aZ55
01-09 11:39

RT @lunar_shirayuki: 暴風雨だったけど、渋谷はイルミネーションが幻想的だった https://t.co/Nd9YMRPvsx
01-09 10:02



RT @lunar_shirayuki: アピチャッポンの『トロピカル・マラディ』をイメージフォーラムで。死んだ牛が霊となり森へ帰っていくシーンも印象的でよかったが、森の闇の中で虎と青年が対峙するシーンは凄まじい緊迫感があった。虎の中に自分を、他者を見る視点に心が揺さぶられ…
01-09 10:02

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