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01/18のツイートまとめ

afterfinitude01

ルオーの風景画はモロー影響下の初期とその後では一線を画しているのだが、私が彼に惹かれるのはアカデミックな描写法も身に付けた上であえて輪郭を抽象化し始めた点。本当は限りなくリアリスティックに描けるはずが、あえて習得した技能を崩して、… https://t.co/hDagVey1md
01-18 22:03

最近、改めて自分のクリスチャンネームである「洗礼者聖ヨハネ」のことを考える。メダイ、絵も含めて彼関連のものは自然に集めてしまうようだ。私に懇意にして下さったカルメル会のシスターは「幼きイエスの聖テレーズ」だった。 https://t.co/Xvg5bGICon
01-18 21:48

マティスといえば『ジャズ』の《イカロス》が有名で、今展では実物も展示されていた(所々に継接ぎがある)。私が特に惹かれたのはアフリカ旅行後に彼が太陽の息吹を吸って描いた静物画。これは絶対に実物を目の当たりにしないと伝わらない。絵画全体に太陽の輝きが絵の具に形を変えてまだ残っていた。
01-18 21:44

私にとって未だに謎なのが、ルオーのフォーブに見られる厚塗りの絵の具の痕跡(描いた後の塊)が持つマテリアルな質感——例えば《台所》(1937)のフライパンの金属的な肌が、フォービズムの荒さと絶妙に合うということ。これを意図して描いていたとすればルオーの天才はむしろ静物画にこそある。
01-18 21:41

世界有数のルオーコレクションを持つ汐留ミュージアムでは今後、ヴァチカンとルオーの関係にも迫っていく計画の模様。ちなみに、ヴァチカンが6万人の少年少女に配布したキリストのペンダントに起用された絵が、こちらの左の《キリスト》だという。… https://t.co/7vJ14n1wJw
01-18 21:31

『判断力批判』は絵画の本質を「線描」に置いて「色彩」を付随的なものに降下させているが、ルオーの場合は「線描」の効果が明らかに優越していて、同じ師モローに学んだマティスが「色彩」を優越させた点と好対照を成していた。デッサンを見ればル… https://t.co/SFfrS7V64L
01-18 21:27

特に素晴らしいのが『ミセレーレ』の「神よ、われを憐れみたまえ、あなたのおおいなる悲しみによって」(画像左)。ステンドグラス職人としての修行時代の賜物だろう——線描の力強い厚さとモザイク画のような抽象性が独特な柔和さを醸し出している… https://t.co/vf195BdgeQ
01-18 21:20

マティスとルオー展鑑賞(パナソニック汐留ミュージアム)。カトリックの私にとって、今回の企画はレンブラント以後最大の宗教画家とされるルオーとの最良の出会いになった。盟友マティスが「聖火」に喩えたほど、ルオーの創作意欲と宗教的情熱は尽… https://t.co/ZfkzFgVHD2
01-18 21:10

RT @lunar_shirayuki: 気になっている並河靖之の初回顧展『明治七宝の誘惑―透明な黒の感性』 https://t.co/wk1icGBJVA
01-18 01:03

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